川口 達郎

川口 達郎

ビームス 長崎

(H:182cm)

ドレスセクションを担当しています。お値段は高くても敷居は低く、たくさんのお客様にビームスを体感して頂きたいと考えています。 気兼ねなく、是非お越し下さいませ。

跟踪
  • 2023.04.08
    ビームス 長崎 ブログ
    2023春夏スタイリング Vol.22
    皆様、おはようございます。ドレス担当、川口でございます。今回は、羽織ればそれで正解、です。〈HERNO(ヘルノ)〉のナイロンフーデッドブルゾンです。スポーティーでありながら上品、そして、極めてシンプルなデザインにより、コーディネートを選ばずサラッと羽織ってサマになる希少なアウターです。〈HERNO〉定番の超軽量の20デニールナイロン100%を高密度に織り上げ、シワ加工を施す事でコットンライクな優し
    »阅读更多内容
  • 2023.04.05
    ビームス 長崎 ブログ
    2023春夏スタイリング Vol.21
    皆様、おはようございます。ドレス担当、川口でございます。今回は、クラウドな日には念の為クロードを、です。1965年創業、パリのレインウェアブランド〈K・WAY(ケーウェイ)〉より、フーデッドブルゾンが登場です。かつて、フランスやイタリアではレインウェアの代名詞となるほどに普及していた〈K・WAY〉。創業者兼デザイナーである、Leon-Claude Duhamel(レオン・クロード・デュアメル)氏は
    »阅读更多内容
  • 2023.04.02
    ビームス 長崎 ブログ
    2023春夏スタイリング Vol.20
    皆様、おはようございます。ドレス担当、川口でございます。今回は、円熟味が増す大人のスーツスタイル、です。〈BEAMS F(ビームスF)〉のグレンチェックスーツです。以前にも述べたような気がしますが、グレンチェックと言えば、ホワイト×ブラックのメリハリの強いものが王道なのに対し、今回の生地はオールグレイで構成された、控えめで柔らかい印象というのがポイント。ハウンドトゥースとヘアラインストライプで構成
    »阅读更多内容
  • 2023.03.30
    ビームス 長崎 ブログ
    2023春夏スタイリング Vol.19
    皆様、おはようございます。ドレス担当、川口でございます。今回は、シンガポール発ジャパン行き、です。〈COLONY CLOTHING(コロニー クロージング)〉のサンドストライプシャツに、〈DRUMOHR(ドルモア)〉の8ゲージコットンクルーネックニットを引っ掛けました。シンガポール発のセレクトショップ〈COLONY CLOTHING〉のオリジナルブランドである今回のラウンジシャツ。アジアの玄関口、
    »阅读更多内容
  • 2023.03.27
    ビームス 長崎 ブログ
    2023春夏スタイリング Vol.18
    皆様、おはようございます。ドレス担当、川口でございます。今回は、春のミックススタイル、です。〈*A VONTADE(ア ボンタージ)〉のユーティリティージャケットから、新色のネイビーが登場です。昨年の春にオリーブを購入して以来、オンオフで活躍しているユーティリティージャケット。ユーティリティーの名の通り、正に“使い勝手”の良さは抜群と実感しています。1960〜70年代に米軍で採用されていたモデルを
    »阅读更多内容
  • 2023.03.24
    ビームス 長崎 ブログ
    2023春夏スタイリング Vol.17
    皆様、おはようございます。ドレス担当、川口でございます。今回は、ハリ(強度)コシ(弾力)最強スーツ、です。〈Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)〉のモヘヤウールソリッドスーツです。世界トップクラスの生地メーカー、そして、その中でもトップコレクションの生地を使用する〈Brilla per il gusto〉のスーツにおいて、今やErmenegildo Zegna(エ
    »阅读更多内容
  • 2023.03.21
    ビームス 長崎 ブログ
    2023春夏スタイリング Vol.16
    皆様、おはようございます。ドレス担当、川口でございます。今回は、〈Barbour(バブアー)〉のフォーマル、です。前回に引き続き、ピーチドコットンに生地を載せ替えて別注した〈Barbour〉のコート、GAMEFAIR(ゲームフェア)です。1960年代に誕生して、皆様ご存知の有名モデルへと派生した、その原型とされるGAMEFAIR。英国が発祥の競馬において、観戦用ジャケットとして人気を博します。19
    »阅读更多内容
  • 2023.03.18
    ビームス 長崎 ブログ
    2023春夏スタイリング Vol.15
    皆様、おはようございます。ドレス担当、川口でございます。今回は、アーバンラギッド、です〈Barbour(バブアー)〉のピーチドコットンに別注で生地を載せ替えた、TRANSPORT JACKET(トランスポート ジャケット)です。1990年代から2000年代にかけての短期展開により、知る人ぞ知る名品となったTRANSPORT JACKET。2020年の復刻以降、ブランドを代表するモデルBEDALE(
    »阅读更多内容
  • 2023.03.15
    ビームス 長崎 ブログ
    2023春夏スタイリング Vol.14
    皆様、おはようございます。ドレス担当、川口でございます。今回は、トップオブトップコレクションの生地、です。〈Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)〉のピンヘッドスーツです。世界にその名を馳せる、イタリアはErmenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)社のトップコレクション、TROFEO(トロフェオ)の生地です。シルクのような光沢感とカシミヤのような滑ら
    »阅读更多内容
  • 2023.03.12
    ビームス 長崎 ブログ
    2023春夏スタイリング Vol.13
    皆様、おはようございます。ドレス担当、川口でございます。今回は、ロイヤルブルー、です。〈BEAMS F(ビームス F)〉のウールリネンネイビージャケットです。一言にネイビーと言うには少し表現が乏しい為、英国製の生地という点を踏まえ、「ロイヤルブルー」はいかがでしょうか。昼白色のスポットライトの下、リネン47%の優雅な光沢が美しいロイヤルブルー。正式な和名はないらしいのですが、紺青(こんじょう)、瑠
    »阅读更多内容