FEATURE A story about the culture.

彫刻家・宮脇志穂がN/OHを通して、いまできること。 彫刻家・宮脇志穂がN/OHを通して、いまできること。
2022.8.15

彫刻家・宮脇志穂がN/OHを通して、いまできること。

What sculptor Shiho Miyawaki can do now through N/OH.

芸術家の頭のなかというのは、それはそれは奥深くて、その複雑怪奇な発想は常人には理解しがたい。だからこそ、より伝わるようにと、余分なものは削ぎ落とし、作品に落とし込むことがあります。彫刻家であり、ブランド〈N/OH(ノウ)〉を手がける宮脇志穂さんも、そのひとり。9月から「B GALLERY」でエキシビションを控える彼女のアトリエにお邪魔し、彫刻の魅力と、それを通して表現したいことを聞いてきました。

The inside of an artist's head is so profound that it is difficult for ordinary people to understand the complicated and mysterious ideas. That is why, in order to convey their ideas more clearly, they sometimes strip away the superfluous and incorporate it into their works of art. Shiho Miyawaki, a sculptor and the creator of the brand N/OH, is one such artist, who will hold an exhibition at B GALLERY starting in September. We visited her atelier to learn about the appeal of sculpture and what she hopes to express through it.

PROFILE

宮脇志穂
(彫刻家/アートディレクター)
東京造形大学美術学部彫刻専攻卒業、2011年に〈NEOSHIHO〉を立ち上げる。2014年頃より、植物とうつわをテーマに植木鉢作品を本格的に展開し、2019年よりクリエイティブディレクター増元直人さんを迎え〈N/OH〉を創立。2022年9月16日(金)からは、「B GALLERY」にて、スペシャルエキシビションが開催される。
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それぞれのアイデアを持ち寄り生まれる〈N/OH〉のクリエイティブ。

ー このアトリエは、立地も空間も、とても気持ちいい場所ですね。

宮脇:ありがとうございます。ここで毎日、朝8時くらいから夜6時くらいまで制作をしてるんです。

宮脇さんの1日はランニングからはじまる。その後、新聞に目を通してから、制作に取り組むというルーティン。

アトリエ内の本棚。右上に映る首像は、宮脇さんが10代のときにつくった作品。

ー 改めて、宮脇さんの肩書きを教えていただけますか?

宮脇:彫刻家です。〈N/OH〉ではつくり手であり、アートディレクターという肩書きでやらせてもらっています。

ー 〈N/OH〉はホームページも、毎年つくられているシーズンビジュアルも、とてもコンセプチュアルですよね。メッセージも力強くて。

宮脇:〈N/OH〉は私と、普段さまざまなブランドのビジュアルを手がけているマーティン(本記事で写真を担当)、そしてクリエイティブディレクターである増元直人の3人のチームなんです。なのでビジュアルも、言葉選びも、常に3人で意見を交換しながら決めていて。

ー 今回、「B GALLERY」で開催されるイベントのポスターもとても印象的でした。ビジュアルも、タイトルも。

「B GALLERY」でのエキシビション用のビジュアル。

宮脇:展示タイトルである“Don't think, Feel.”は直人さんのアイデアで。

ー ブルース・リーの名台詞ですよね。

増元:ぼく、ブルース・リーのことを全然知らなくて、もちろんこのセリフも知らなかったんです。だけど、朝起きたときに「今回のイベントタイトルは“Don't think, Feel.”だ」って降ってきたんです。いざメンバーに言ったら「いや、それブルース・リーじゃん」って(笑)。

〈N/OH〉でクリエイティブディレクターを務める直人さん。元・花火師という異色の経歴の持ち主。

宮脇:直人さんは突飛なアイデアをめちゃくちゃ出してくるんです。ちょっと宇宙人っぽいっていうか(笑)。一方でマーティンは、長年アパレルのビジュアル制作を中心に活動していて、業界の経験もあるし、デザインもできる。今回のビジュアルをデザインしたのもマーティンなんです。

増元:志穂さんはしっかりアートを学んできた人だから、たとえぼくが突飛なアイデアを出したとしても、しっかりとアートの線上で捉えてくれるんです。

宮脇:逆に私は、アートを学んできたからこそ、直人さんのような突飛なアイデアは出てこないし、マーティンのようなバランス感覚や経験値もないので。本当にそれぞれが少しずつ補って支えあいながら、〈N/OH〉のクリエイティブは生まれてるんです。

ダルマ、素焼き、野焼き。

ー 宮脇さんは粘土を使って作品を生み出していますが、モチーフや形はどう決まっていくんでしょうか?

宮脇:彫刻家って普通、最初に絵を描いてから、それを立体におこしていく作業をするんですけど、私の場合は絵を描かなくて。粘土を触っていくなかでアイデアが浮かんで形が決まっていくんです。絵をいくら上手に描いたところで、立体にしたらおもしろくないと意味がないし、手を動かしちゃったほうが早くて。

ー スランプに陥ることもあったり?

宮脇:〈N/OH〉ではアート性の強い一点ものの彫刻作品(以下アート)と、もっとわかりやすいプロダクトの2軸に分けているんです。で、プロダクトのほうは言い方が悪いけど、一連の作業でつくれてしまう。だからたとえば、アートの制作に煮詰まっちゃたら、プロダクトをつくって頭をリセットさせて、また戻るみたいなことを繰り返しているんです。そうして、うまいことバランスを取れているから、つくれない状況が長く続くことはないですね。

左がダルマをモチーフにした「B GALLERY」での展示作品。右がプロダクトとしてつくられた植木鉢。(ともにN/OH)

ー 9月からはじまる「B GALLERY」ではアートの作品が展示されます。プロダクトとの明確な違いはありますか?

宮脇:簡単に言えば、プロダクトには用途があります。植木鉢として使えるとか。言ってしまえば、一般の方々にも届くように、いろんなものを削ぎ落とした形なんです。用途があることで、どんな人でも自分の生活に落とし込みやすいじゃないですか。だけど、アートは、プロダクトでは表現できない粘土の表情や豊かさなんかも表現したいし、用途も特にはなくて。

ー たしかに、用途がないとアート性が強くなりますよね。展示作品のなかには、「ダルマ」がモチーフになったものもあると伺いました。

宮脇さんが、ずっと昔に個人で制作したダルマ。

宮脇:実は〈N/OH〉をはじめるもっと前に、素焼きでダルマをつくったことがあって。そこからときが経って、いま、しのぎ(稜線)が私たちのアイコンのひとつになっているんですけど、それを利用したダルマも2017年くらいにつくったんです。そのふたつを合わせてできたダルマが、先ほどお話に出たイベントのビジュアルに使用したものです。飾っておくことしかできないけど、なにか祈りの対象というか、そういうものになってくれたら嬉しいなって。

ー それと、ダルマであること以外に、“令和土器”とも銘打たれていますよね。

宮脇:まず土器の定義は、1000℃以下で素焼きされたもの。なので、今回の作品はそれに則りつつ、一度電気釜で焼いてから、野焼きで色を付ける、という手法を取っています。あと、土に金属を混ぜてオリジナルの粘土にしていて。天然の粘土が人工物に変化するというのもいまっぽいじゃないですか。この時代ならではの手法でつくった土器だから、私たちは令和土器と呼んでいるんです。

ー 昔からある野焼きをベースにしつつ、時代に合った手法にアップデートされたと。

野焼きで焼成をするからこそ、味わいのある色ムラやテクスチャが生まれる。

野焼きの作業風景。

宮脇:そうなんです。以前野焼きをしたときに、とんでもない量の薪が必要だったんです。このままだと森がなくなっちゃうから、もっと少ない薪でできないかと考えたりして。

増元:それでぼくが「鞴(ふいご。送風装置)だー!」って閃いて。刀鍛冶の知人の作業を見させてもらったら、ちょっとの炭で刀をつくっていたんです。そのとき使っていたのが、鞴でした。鞴があれば、大量に薪を使わなくていいと知って、知り合いの木工作家に特注でつくってもらいました。

ー 野焼きとなったら、温度を一定にするのも難しいですよね?

増元:なので、風を読むんです。鞴も使うんだけど、もちろん屋外でやるから風は吹く。計算できない状況のなかで、計算できないものが生まれるのがまた、野焼きの魅力としてあるんですよね。

宮脇志穂と〈N/OH〉の表現の根底にある、首像。

ー これからも、作品をつくる上で、野焼きであったり令和土器の手法を用いていくんでしょうか?

宮脇:いえ、それはいまだけかもしれないし、実は私たちもまだアートの定義を言語化できていないんです。なので、アートは実験的な側面もあったりして。なんですけど、彫刻の魅力や私のオリジナルを最大限に伝えられるのは、〈N/OH〉とは別に個人でつくっている首像なんです。

カール・マルクスをモチーフにした首像。頭頂部がくり抜かれ、器としての機能も持つ。

ー ザ・彫刻ですね。

宮脇:こうした首像って、飾る以外に本当に用途がないし、場所もとるんだけど、この首像づくりが根底にあるからこそ、〈N/OH〉のアート作品が生まれているのはたしかで。いま、メインとしてやっているのは彫刻の技術を器に転用するという作業ですけど、今後は逆に、器の考えを彫刻(=首像)に用いたいと思っているんです。

ー と言いますと?

宮脇:あえて首像に用途を持たせる。たとえば首像だけど器にできたり、花器としても使えるような。

いま制作に取り掛かっている、焼成前のジョン・レノンの首像。

宮脇:ちょっと難しいですけど、本当にやりたいことや、表現したいことを突き詰めると、やっぱり首像があるんです。そのよさを知ってもらう入り口として〈N/OH〉のプロダクトがあるといえばいいのかな。なので、今回のエキシビションではアートとプロダクトのグラデーションを楽しんでもらえたらと思います。

ー 野焼きでつくったアート作品があると同時に、用途のあるプロダクト群もあると。

宮脇:まさにそんなイメージですね。

〈ビーミング by ビームス(B:MING by BEAMS)〉のポップアップショップで販売される〈N/OH〉の作品。右の植木鉢はBEAMSの光線に照らされ反応する月をイメージした“moon”を採用した別注作。

ー 「B GALLERY」の展示以外に、〈ビーミング by ビームス〉でも〈N/OH〉のポップアップショップをされるんですよね。

宮脇:そうなんです。ポップアップショップには、誰にでも使いやすい器など、「B GALLERY」の展示作品に比べて、もっともっとカジュアルダウンさせたものが並びます。なので、〈ビーミング by ビームス〉でそういったプロダクトを見ていただいてから、アートが並ぶ「B GALLERY」の展示に来てもらえたら、より〈N/OH〉のことを深く知ってもらえるし、私たちが本当に表現したいものを理解していただけるかなと思うんです。

INFORMATION

N/OH “生きること。応えること。Ⅱ”
会期・場所:
2022年8月12日(金)~8月18日(木)
ビーミング ライフストア by ビームス 新静岡セノバ店

2022年10月14日(金)~10月20日(木)
ビーミング ライフストア by ビームス mozo ワンダーシティ店

N/OH “Don't think, Feel”
会期:2022年9月16日(金)〜2022年9月25日(金)
場所:B GALLERY

PROFILE

Shiho Miyawaki
(Sculptor / Art Director)
Miyawaki graduated from Tokyo Zokei University, majoring in sculpture, and established NEOSHIHO in 2011. She has been developing flowerpot works based on the theme of plants and vessels since around 2014. In 2019, she founded N/OH with creative director Naoto Masumoto. From September 16 (Fri.), 2022, a special exhibition will be held at B GALLERY.
Official Site

N/OH’s creativity is born from the ideas of each individual.

ー This atelier is a very pleasant place, both in terms of location and space.

Miyawaki: Thank you very much. I work here every day from about 8:00 in the morning until about 6:00 at night.

Miyawaki’s day begins with a run. After that, she reads through the newspaper before working on her production.

A bookshelf in her atelier. The head figure in the upper right is a work that Miyawaki created when she was a teenager.

ー Once again, could you tell us your title?

Miyawaki: I am a sculptor. At N/OH, I am the creator and art director.

ー N/OH’s website and the seasonal visuals you create every year are very conceptual. The message is also very powerful.

Miyawaki: N/OH is a team of three: myself, Martin (who is in charge of photography in this article), who usually does visuals for various brands, and Naoto Masumoto, who is the creative director. The three of us are always exchanging ideas and making decisions on visuals and word choice.

ー The poster for the event to be held at B GALLERY was also very impressive. Both the visual and the title.

Visuals for the exhibition at B GALLERY.

Miyawaki: The title of the exhibition, “Don’t think, Feel” was Naoto’s idea.

ー It is a famous line from Bruce Lee, isn’t it?

Masumoto: I didn’t know Bruce Lee at all, and of course I didn’t know this line either. But when I woke up in the morning, it came to me that the title of this event was “Don’t think, Feel.” When I told the members, they said, “No, that’s Bruce Lee” (laughs).

Naoto is the creative director of N/OH. He has a unique background as a former pyrotechnician.

Miyawaki: Naoto comes up with outlandish ideas. He is a bit like an alien (laughs). Martin, on the other hand, has been working mainly on visual production for apparel for many years, has experience in the industry, and can also design. Martin is the one who designed the visuals for this project as well.

Masumoto: Shiho has a solid background in art, so even if I came up with an outlandish idea, she would take it on the lines of art.

Miyawaki: On the other hand, because I have studied art, I cannot come up with outlandish ideas like Naoto, and I do not have the sense of balance and experience that Martin has. So, the creativity of N/OH is born from each of us complementing and supporting each other a little at a time.

Dharma, unglazed, field firing.

ー You use clay to create your works, but how do you decide on the motifs and shapes?

Miyawaki: Sculptors usually start with a drawing and then work on the sculpture, but in my case, I do not draw. I just touch the clay and ideas come to me, and then I decide on the shape. No matter how well I draw, if it is not interesting in three dimensions, it is meaningless, and it is faster to work with my hands.

ー Do you sometimes fall into a slump?

Miyawaki: At N/OH, we divide our work into two categories: one-of-a-kind sculptures with a strong artistic quality (hereafter referred to as “art”) and “products”, which are more easily understood. The products are, for lack of a better term, created in a series of processes. So, for example, if I get stuck in the process of creating art, I will create a product to reset my mind and go back to it. In this way, I am able to maintain a good balance, so I am never in a situation where I am unable to create for a long time.

On the left is a work exhibited at B GALLERY using Dharma as a motif. On the right is a flowerpot made as a product. (Both N/OH)

ー Art works will be exhibited at B GALLERY starting in September. Is there any clear difference between the products and the artworks?

Miyawaki: Simply put, products are functional. They can be used as flowerpots, for example. In other words, they are forms that have been stripped of various things so that they can be used by the general public. By having a use, it is easy for any person to incorporate it into his or her life. But with art, I want to express the texture and richness of clay that cannot be expressed in products, and it doesn’t have a specific purpose.

ー t’s true that if you don’t have a use for something, it becomes more artistic. I heard that some of the works in the exhibition have “dharma” as a motif.

A Dharma doll that Miyawaki made privately a long time ago.

Miyawaki: Actually, I made unglazed dharma dolls long before I started N/OH. Now, the ”shinogi” (ridge line) has become one of our icons, and I made a dharma featuring it in 2017 or so. The dharma made by combining the two elements was used in the visual for the event that I mentioned earlier. It can only be displayed, but I would be happy if it became an object of prayer or something like that.

ー Miyawaki: Besides being a dharma, it is also labeled as “REIWA earthenware,” isn’t it?

Miyawaki: First of all, earthenware is defined as being fired at temperatures between 800°C and 1,000°C. So, for this piece, I followed that definition and fired it once in an electric oven, and then added color by field firing. Also, I mixed metals into the clay to make an original clay. It is very modern to transform natural clay into something artificial, isn’t it? We call them “REIWA earthenware” because they were made using techniques unique to this era.

ー You have updated the method while keeping it based on the traditional field firing.

Firing in the field produces uneven colors and textures with a tasteful flavor.

Work scene of field firing.

Miyawaki: That’s right. When we did the field firing before, we needed a tremendous amount of firewood. If we continued to do it this way, we would lose the forest, so we wondered if we could do it with even less firewood.

Masumoto: Then I had a flash of inspiration. I saw a friend of mine working who is a swordsmith, and he was making a sword with a little bit of charcoal. At that time, he used bellows. I learned that if we had the bellows, we wouldn’t have to use a lot of firewood, so I had a friend of mine who is a woodworker custom-build one for us.

ー It is difficult to keep the temperature at a constant level when you are burning in the field, isn’t it?

Masumoto: So we read the wind. We use bellows, but of course we do it outdoors, so the wind blows. The charm of field firing is that something that cannot be calculated is created under conditions that cannot be calculated.

Head sculptures are at the root of the expression of Shiho Miyawaki and N/OH.

ー Will you continue to use the techniques of field firing and create REIWA earthenware?

Miyawaki: No, that may be just for now, and in fact, we have not yet been able to verbalize our definition of “art”. In other words, art has an experimental aspect to it. However, it is the head sculptures that I make on my own, separately from N/OH, that can convey the charm of sculpture and my originality to the maximum extent possible.

A head figure with Karl Marx motif. The top of the head is hollowed out and functions as a vessel.

ー It is THE sculpture.

Miyawaki: These head sculptures have no real purpose other than to be displayed, and they take up a lot of space, but it is clear that N/OH’s artwork is born from the foundation of this head sculpture making process. My main work at the moment is to convert sculptural techniques into vessels, but in the future I would like to do the opposite and use the idea of vessels in sculpture (= head sculptures).

ー What do you mean by that?

Miyawaki: I dare to give the head sculpture a purpose. For example, a head statue can be used as a vessel, or even as a flower vase.

John Lennon’s head before firing, which she is now working on.

Miyawaki: It’s a little difficult, but when I get down to what I really want to do and what I really want to express, I end up with a head sculpture. I guess you could say that N/OH’s products are a gateway for people to understand the quality of these works. So, I hope that visitors to this exhibition will enjoy the gradation of art and products.

ー So there are works of art made by field firing, and at the same time, there are products that have their own uses.

Miyawaki: That’s exactly how I imagine it.

Works by N/OH to be sold at the B:MING by BEAMS pop-up store. The flowerpot on the right is a specially ordered “moon”, which is inspired by the image of the moon reacting to BEAMS’ rays of light.

ー In addition to the B GALLERY exhibition, you are also holding a pop-up store for N/OH at B:Ming by BEAMS, right?

Miyawaki: That’s right. The pop-up store will feature more casual items, such as tableware that can be used by anyone, compared to the works exhibited at the “B GALLERY”. So, if visitors come to the B GALLERY exhibition of art after seeing such products at B:Ming by BEAMS, they will get to know N/OH more deeply and understand what we really want to express.

INFORMATION

N/OH “To live. To Respond. II”
Dates & Locations:
August 12 (Fri) – August 18 (Thu), 2022
B:MING LIFE STORE by BEAMS Shin-Shizuoka Senova

October 14 (Fri) – 20 (Thu), 2022
B:MING LIFE STORE by BEAMS mozo wonder city store

N/OH “Don’t think, Feel”
Dates: September 16, 2022 (Fri) – September 25, 2022 (Fri)
Place: B GALLERY

  • Photo_Kazuaki Masaki
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Soma Takeda(Rhino inc.)
  • Traslation_Yoko Oyabu
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