

BEAMS 50,000YEN
SHOPPING CHALLENGE Vol.9
堀田真由
50,000円で何買う?堀田真由の本気買い。
2021.02.26ある日、神様の気まぐれで50,000円が降ってきたら?そんな妄想を実現するお買い物企画『BEAMS 50,000YEN SHOPPING CHALLENGE』!! 場所は「レイ ビームス 新宿」。
今回のお客様は、女優の堀田真由さん。とにかくお洋服が大好きという彼女は、「この企画に出たかったんです」とキラキラ話してくれました。その言葉に嘘偽りなく、本気すぎる沈黙を挟みながら選んだアイテムとは?
50,000YEN SHOPPING、あなただったら何を選ぶ?

「この企画、本当に出たかったんです。以前ドラマでご一緒した佐久間由衣ちゃんが出ているのを見て、『え!私もやりたい!』って思ってました。知人にも『どうやったら出られますか?』って聞いたりして(笑)。だから今日、すごく嬉しいです。」

「お洋服大好きなんですよ。お買い物は絶対お店でします。ネットでお洋服買ったことないかもしれません。「レイ ビームス 新宿」にはよく来てました。ちょっと内装変わりましたよね。最近はなかなか買い物自体に行けていなかったので、すごく楽しいです。」
「この企画、本当に出たかったんです。以前ドラマでご一緒した佐久間由衣ちゃんが出ているのを見て、『え!私もやりたい!』って思ってました。知人にも『どうやったら出られますか?』って聞いたりして(笑)。だから今日、すごく嬉しいです。」
「お洋服大好きなんですよ。お買い物は絶対お店でします。ネットでお洋服買ったことないかもしれません。「レイ ビームス 新宿」にはよく来てました。ちょっと内装変わりましたよね。最近はなかなか買い物自体に行けていなかったので、すごく楽しいです。」

「お買い物中の様子を見られることってあまりないので、ちょっと不思議な感覚です(笑)。いつも一人で真剣に選ぶんですよ。
このスカート、形のバランスがすごくきれい。スカート好きなんですけど、最近はパンツを穿くことも増えてきました。」
「お買い物中の様子を見られることってあまりないので、ちょっと不思議な感覚です(笑)。いつも一人で真剣に選ぶんですよ。
このスカート、形のバランスがすごくきれい。スカート好きなんですけど、最近はパンツを穿くことも増えてきました。」

「母がお洋服が大好きで、私が小さい頃、母とお揃いの服を着せてもらってたんです。カレッジスウェットとか、そういうカジュアルな格好ですね。私自身、小学生の頃から『今日は何を着て学校に行こうかな』ってよく考えてました。
モデルをやってみたいと思ったのも、いろんな服が着てみたかったというのが理由の一つなんですよ。」
「母がお洋服が大好きで、私が小さい頃、母とお揃いの服を着せてもらってたんです。カレッジスウェットとか、そういうカジュアルな格好ですね。私自身、小学生の頃から『今日は何を着て学校に行こうかな』ってよく考えてました。
モデルをやってみたいと思ったのも、いろんな服が着てみたかったというのが理由の一つなんですよ。」

「セットアップ好きなんです。最近はくすんだピンクも気になってました。かわいいです、これ。」
「セットアップ好きなんです。最近はくすんだピンクも気になってました。かわいいです、これ。」

「・・・(無言で真剣に服を見る)」

「今、なんか真剣すぎましたよね(笑)。」
「・・・(無言で真剣に服を見る)」
「今、なんか真剣すぎましたよね(笑)。」

「少し前までは、黒でまとめるのも好きだったんですけど、〈PLAN C〉というブランドに出会って、きれいな色の服が着たいなって思うようになりましたね。
衣装で着させてもらって、すごく素敵で。黒って手に取りやすい色だし、例えば〈ヨウジヤマモト〉のような緊張感のある黒の表現もかっこいいなって憧れるんですけど、〈sacai〉とか〈kolor〉とか、布と布の組み合わせとか新鮮な配色で、こんなに美しくなるんだ!っていう、その驚きとか遊び心に惹かれます。
「これが着こなせたら上級者だ!」って思っちゃいますね(笑)。」

「このバッグかわいいですね。文庫本なら入りそう。外出する時は、必ず本を持って行きます。小説とエッセイをよく読みます。島本理生さんと、凪良ゆうさんが好きで、実写化するならやりたい!って考えたりもしますね。」
「少し前までは、黒でまとめるのも好きだったんですけど、〈PLAN C〉というブランドに出会って、きれいな色の服が着たいなって思うようになりましたね。
衣装で着させてもらって、すごく素敵で。黒って手に取りやすい色だし、例えば〈ヨウジヤマモト〉のような緊張感のある黒の表現もかっこいいなって憧れるんですけど、〈sacai〉とか〈kolor〉とか、布と布の組み合わせとか新鮮な配色で、こんなに美しくなるんだ!っていう、その驚きとか遊び心に惹かれます。
「これが着こなせたら上級者だ!」って思っちゃいますね(笑)。」
「このバッグかわいいですね。文庫本なら入りそう。外出する時は、必ず本を持って行きます。小説とエッセイをよく読みます。島本理生さんと、凪良ゆうさんが好きで、実写化するならやりたい!って考えたりもしますね。」

「クローゼットは本当にパンパンで…。人にプレゼントするのも好きだし、そもそも物を買うのが好きなんですよね…(笑)。それで、よしがんばろう!みたいな気持ちになるんです。」
「クローゼットは本当にパンパンで…。人にプレゼントするのも好きだし、そもそも物を買うのが好きなんですよね…(笑)。それで、よしがんばろう!みたいな気持ちになるんです。」

「このジャケット、お店入った瞬間から気になってました。レザーっぽい質感、いいなって。」
「このジャケット、お店入った瞬間から気になってました。レザーっぽい質感、いいなって。」


「最近、髪を黒に戻したんですけど、ブラックのアウターと合わせてもいいですね。」
「最近、髪を黒に戻したんですけど、ブラックのアウターと合わせてもいいですね。」

「・・・(考え中)」

「気合を入れたい日には色のある服を着たりします。服で自分の心を動かしている感覚なんですよ。そういう意味でも欠かせないもの。撮影の時でも、ゆったりした楽な服装じゃなくて、ちゃんとお洒落して、アクセサリーとかもつけて行くようにしてます。今はお出かけする機会があまりないから、仕事にお洒落して行っていますね(笑)」

「すっごく大きい!これどうやって着るんだろう。袖折るのかな?」

「・・・(考え中)」
「気合を入れたい日には色のある服を着たりします。服で自分の心を動かしている感覚なんですよ。そういう意味でも欠かせないもの。撮影の時でも、ゆったりした楽な服装じゃなくて、ちゃんとお洒落して、アクセサリーとかもつけて行くようにしてます。今はお出かけする機会があまりないから、仕事にお洒落して行っていますね(笑)」
「すっごく大きい!これどうやって着るんだろう。袖折るのかな?」

「このイエローすごく綺麗な色ですね。形もあまり着たことがなくて、気になる。これは後で試着してみたいです。上からさっきの黒いアウターを羽織ってもいいですよね、きっと。」

「アクセサリーも必ず見ちゃいますね。指輪をよくつけています。」
「このイエローすごく綺麗な色ですね。形もあまり着たことがなくて、気になる。これは後で試着してみたいです。上からさっきの黒いアウターを羽織ってもいいですよね、きっと。」
「アクセサリーも必ず見ちゃいますね。指輪をよくつけています。」

「作る側の立場になってみたい、とも思うんですよね。自分で服を着た時にここがこうだったらいいなとか考えるのも好きだし、以前ブランドとコラボレーションしたこともあったんですけど、すごく楽しかった。 いつか、ストイックにやってみたいです。名前も出さないくらいがいいのかもしれないですね。」

「ピアスは空いていないんですよ。だから、イヤカフすごく気になります。ゴールドかわいい。でもリングもすごくかわいいから悩みますね〜。」

「このサングラス、耳にかけるところの色がワンポイントで変わっていておしゃれ!」

「作る側の立場になってみたい、とも思うんですよね。自分で服を着た時にここがこうだったらいいなとか考えるのも好きだし、以前ブランドとコラボレーションしたこともあったんですけど、すごく楽しかった。 いつか、ストイックにやってみたいです。名前も出さないくらいがいいのかもしれないですね。」
「ピアスは空いていないんですよ。だから、イヤカフすごく気になります。ゴールドかわいい。でもリングもすごくかわいいから悩みますね〜。」
「このサングラス、耳にかけるところの色がワンポイントで変わっていておしゃれ!」


「クラシックバレエを10年くらい続けてきたんですけど、誰がセンターで踊れるのか、ちっちゃい時からずっと競ってきたんですよね。だから負けず嫌いなところはあるかもしれません。 この仕事をはじめてからは自分自身と闘うっていうスタンスの方が強くて、落ち込んだり不安になったりとかも、常にありますけど、それは目に見えない自分自身の気持ちだから、なんとか超えていこう、と思っていますね。」
「クラシックバレエを10年くらい続けてきたんですけど、誰がセンターで踊れるのか、ちっちゃい時からずっと競ってきたんですよね。だから負けず嫌いなところはあるかもしれません。 この仕事をはじめてからは自分自身と闘うっていうスタンスの方が強くて、落ち込んだり不安になったりとかも、常にありますけど、それは目に見えない自分自身の気持ちだから、なんとか超えていこう、と思っていますね。」

「やっぱり、このセットアップとジャケットは決まりですね。どうやって合わせようか考えるの、楽しい!」

「このスカーフ、すごく合うけど、今着ているものと組み合わせると5万円オーバーしちゃいますね。でも絶対かわいいですよね。惜しかった〜。」
「やっぱり、このセットアップとジャケットは決まりですね。どうやって合わせようか考えるの、楽しい!」
「このスカーフ、すごく合うけど、今着ているものと組み合わせると5万円オーバーしちゃいますね。でも絶対かわいいですよね。惜しかった〜。」

「これ、ゴールドだから、イヤカフとも合いそう。すごくピンときました。これいけますか?」

「今度、23歳になるんですけど、自分の中でちょっと特別な年齢という感覚なんです。私は16歳の時からこのお仕事をしていて、23歳になって同級生が大学を卒業するとき、何か違いを出せているのかな?って、ずっと考えてきたんです。
将来のこととか、毎日考えてます。次どうしよう、ああしよう、とか。夢とか目標はいっぱいあって、この企画も出たいって思っていた夢の一つ。
未来の自分が振り返った時に後悔なく、良かったなって思えるように生きられたらいいのかな。」
「これ、ゴールドだから、イヤカフとも合いそう。すごくピンときました。これいけますか?」
「今度、23歳になるんですけど、自分の中でちょっと特別な年齢という感覚なんです。私は16歳の時からこのお仕事をしていて、23歳になって同級生が大学を卒業するとき、何か違いを出せているのかな?って、ずっと考えてきたんです。
将来のこととか、毎日考えてます。次どうしよう、ああしよう、とか。夢とか目標はいっぱいあって、この企画も出たいって思っていた夢の一つ。
未来の自分が振り返った時に後悔なく、良かったなって思えるように生きられたらいいのかな。」



「でも、落ち込むことももちろんあって、そんな時は本を読みます。本の中の言葉が魔法や宝物のように自分の中に残るんですよね。孤独を知っている人ほど本を読むのかなって思っています。
16歳からずっと一人で東京で生活していて、孤独な眠れない夜を、本を読んで乗り越えてきましたからね(笑)。
でも、一人一人が孤独で、個人で、そういう人たちが集まって何かをやるって、すごく素敵なことですよね。」
「でも、落ち込むことももちろんあって、そんな時は本を読みます。本の中の言葉が魔法や宝物のように自分の中に残るんですよね。孤独を知っている人ほど本を読むのかなって思っています。
16歳からずっと一人で東京で生活していて、孤独な眠れない夜を、本を読んで乗り越えてきましたからね(笑)。
でも、一人一人が孤独で、個人で、そういう人たちが集まって何かをやるって、すごく素敵なことですよね。」

「新型コロナウイルスの影響で、ずっと準備していたものが延期になったり、ぱって何もなくなったりもしたんですけど、落ち込んでいても仕方ないなって思うようになりました。
今この時代を生きているのはみんな一緒だし、前向きにやるしかないなって。今だけに限らずですが、いただいたお仕事は全て丁寧にやりたいし、やるって決めたことは正解にするっていう考え方を大切にしています。」
「新型コロナウイルスの影響で、ずっと準備していたものが延期になったり、ぱって何もなくなったりもしたんですけど、落ち込んでいても仕方ないなって思うようになりました。
今この時代を生きているのはみんな一緒だし、前向きにやるしかないなって。今だけに限らずですが、いただいたお仕事は全て丁寧にやりたいし、やるって決めたことは正解にするっていう考え方を大切にしています。」

「本当に出たかったから嬉しい。ありがとうございました!また買い物に来ます!」
「本当に出たかったから嬉しい。ありがとうございました!また買い物に来ます!」

堀田真由
ほったまゆ
1998年4月2日生まれ。滋賀県出身。女優、「non•no」専属モデル。
「テミスの求刑」で女優デビュー。以降、ドラマ「わろてんか」「恋はつづくよどこまでも」「いとしのニーナ」「危険なビーナス」など数多くの話題作に出演。2020年からは女性ファッション誌「non•no」の専属モデルに抜擢。さらにバラエティー番組「坂上どうぶつ王国」にレギュラー出演するなど、幅広いジャンルで活躍中。
・出演情報
2月19日公開 映画 「ライアー×ライアー 」
3月6日21時 放送 フジテレビ「死との約束」
3月24日 フジテレビヤングシナリオ大賞「サロガシー」初主演 江島環役
7月9日公開 「ハニーレモンソーダ」
8月20日公開 「かぐや様は告らせたい2 天才たちの恋愛頭脳戦(仮)」