〈maturely〉を自由に着こなす、ビームススタッフ3人の“MY STYLE”

ミリタリージャケット×スカートの鉄板スタイルに、ロングブーツを合わせてトレンド感をプラスしました。ボリュームのあるジャケットのおかげでスカートがより華やかな印象に。マフラーの代わりにスウェットを肩に巻くと、簡単にこなれ感が出るのでおすすめです。
スタッフ 河江
身長：161cm / 骨格タイプ：ストレート

流行りのレイヤードパンツスタイルも、レディライクなミリタリージャケットを羽織ればきれいめなバランスに。首元の詰まったトップスで上品さをキープしました。足元はローファーを合わせることで、野暮ったく見えないカジュアルスタイルに仕上がります。
スタッフ 相浦
身長：164cm / 骨格タイプ：ナチュラル

ミリタリージャケットのボリューム感を活かすため、ボトムスにはタイトめのデニムをセレクト。全体のシルエットにメリハリをつけました。パールやバレエシューズ、ぴったりとしたTシャツなど、女性らしいアイテムもこのジャケットならすんなり馴染みます。
スタッフ 佐藤
身長：155cm / 骨格タイプ：ウェーブ

ボレロの短丈を活かし、ちらっと肌見せ。男前なリジットのオーバーオールのおかげで、ボレロのフリルの甘さが際立ちます。短丈なのでもたつきにくく、バランスよくまとまるところも魅力。カジュアル度の高いオーバーオールの大人化に最適です！
スタッフ 河江
身長：161cm / 骨格タイプ：ストレート

ボレロの特徴的なデザインを活かしたレイヤードスタイル。白のキャミソールは、適度に肌を隠しつつも重く見せず、すっきりとした抜け感を作れます。ビーニーやレザーブーツなど、メンズライクな小物を合わせて私らしさを表現しました。
スタッフ 相浦
身長：164cm / 骨格タイプ：ナチュラル

ボリューム感がかわいいボレロを主役にしたコーディネート。ボレロに注目が集まるよう、他のアイテムは極力シンプルにしました。足元はレースタイツとバレエシューズで甘さをプラス。そこにあえてボーイなキャップを合わせるのが、新鮮に見せるポイントです。
スタッフ 佐藤
身長：155cm / 骨格タイプ：ウェーブ

ざっくり編まれたニットの透け感を活かして、インナーにシルエットの可愛いワンピースをレイヤードしました。小物はあえて存在感があるものをチョイス。ベルトでウエストをマークすれば、ゆるっとルーズなシルエットはキープしつつ、脚長効果が期待できます。
スタッフ 河江
身長：161cm / 骨格タイプ：ストレート

ニットの引き締め役としてストライプのシャツをセレクト。きちんと感のある襟元が、程よく知的なムードを醸し出してくれます。悪目立ちしないように、シャツは同系色を選ぶのがコツです。ピンクと相性のいいネイビーのパンツで大人っぽい仕上がりに。
スタッフ 相浦
身長：164cm / 骨格タイプ：ナチュラル

1枚でサマになるニットですが、あえて強めなグリッターパンツを合わせてみました。ニットのスパンコールとパンツのラメが好相性。足元はレッグウォーマーとバレエシューズを合わせることで、80年代のダンスシーンを連想させるスタイリングに。
スタッフ 佐藤
身長：155cm / 骨格タイプ：ウェーブ

フェイクレザーのパンツに、抜け感が出せるスウェットをコーディネートしました。程よくパンチの効いたパンツが、スウェットの甘さを引き立ててくれます。シルエットが綺麗なパンツは、ブーツインしても素敵。ちょっとしたアレンジを楽しんで。
スタッフ 河江
身長：161cm / 骨格タイプ：ストレート

ニットワンピースにデニムシャツ、モヘアのカーディガンを重ねたレイヤード3段活用！ワンピースはパンツに少しだけ重ねるとちょうどいいバランスに。異素材を組み合わせることで、黒一色のコーディネートでも地味にならず、奥行きが出せるのでおすすめです。
スタッフ 相浦
身長：164cm / 骨格タイプ：ナチュラル

フェイクレザーパンツが太めのシルエットなので、トップスはキッズサイズのブレザーでコンパクトにまとめてみました。ロゴTやブレザーにつけたバッジで遊び心をプラス。足元はボリュームのあるスニーカーを合わせるとよりこなれた雰囲気に。
スタッフ佐藤
身長：155cm/ 骨格タイプ：ウェーブ