

Street Snap by BEAMS BOY
ニューヨークで出会った、自分らしさを楽しむ27人のスタイル。
2025.09.09〈BEAMS BOY〉の原点であるアメリカのニューヨークで、ディレクター・浅山が出会ったオシャレさんたちをスナップ!心惹かれたポイントや、ぜひ着てほしい〈BEAMS BOY〉のアイテムも添えてご紹介。センス溢れる27人の着こなしをチェックして、自分らしいスタイルを楽しもう!

バランス感覚抜群の2人
グリーンのTシャツの裾をカットしたり、ミリタリーパンツに黒のビーチサンダルを合わせたり、思わず拍手を贈りたくなる絶妙なバランス感覚。2人ともヘアと服のバランスまで完璧で、自分のことを分かっていないと、きっとこんな風には着こなせない。そんな彼女たちは、〈BEAMS BOY〉のヘリクルーパンツも似合うはず!勝手にレコメンド!

街に馴染む鮮やかなスタイル
様々な要素を上品にまとめ上げている彼女は、ちょこんと持ったブラウンのバッグまでハイセンス。写真を見返すと、スタイリングと街の景色がイエローとグリーンでリンクしていて、なんだか嬉しい偶然♪ 冬のベーシックスタイルも似合いそうな彼女には、ぜひ〈BEAMS BOY〉のステンカラーコートを着てほしい。勝手にレコメンド!

ポテチまでファッションアイテムに
ボーイッシュな要素の中に、ギンガムチェックのトップスやサングラスで遊びを加えたスタイル。キャップじゃなくてサンバイザーってところも、パンチが効いていてかわいい。ボストンバッグを合わせたスポーティーなバランスもGood。ファッションは自分のためだけじゃなく、周りまで楽しくさせてくれるのだと彼女を見て改めて実感!
憧れのヴィンテージショップにて
野暮ったくなりがちなオーバーオールは、コンパクトなTシャツを合わせることでスッキリとした印象に。クタクタに履き込まれたボストンが、更なるこなれ感をプラスしていて素晴らしい!最高にクールな彼女なら、〈BEAMS BOY〉のカレッジフラッグ柄のシャツを、ヴィンテージアイテムと同様にサラッと着こなしてくれそうだ。Instagram:@9thstvintage
勝手にレコメンド!

シンガーソングライターのHimiくん
HimiくんをNYの街中でキャッチ!焼けた肌に色褪せたピンクの〈Champion〉スウェット、履き込まれた〈Dr. Martens〉のブーツが、とびきり自然体でかっこいい。カメラを片手に、無邪気にNYの街を切り撮る姿からは、たのしい気持ちが伝わってきて、スタイルはもちろん、その内側から溢れ出るHAPPYなムードにみんなが釘付け!Instagram:@himimojo

チャーミングな彼女はデニム好き
Tシャツにデニムという究極にシンプルなスタイルに一目惚れ。よく見ると、デニムのイラストTに、デニムパンツを合わせていて、とってもチャーミング。彼女なら〈BEAMS BOY〉のブッシュデニムパンツだって遊び心たっぷりに着こなしてくれるはず。どんな風にスタイリングしてくれるのか見てみたかった…!勝手にレコメンド!

シンプルなのに、心惹かれる2人
こちらの2人、一見すると“なんてことない”カジュアルな着こなしですが、テック感のあるパンツやスニーカー、さりげない小物使いのムードが揃っていて素敵。メッツのキャップをさらっと被っちゃうあたりもグッときたポイント。自分のルーツを堂々とファッションに取り入れる、その潔さにも惹かれちゃいました。
お次は気の合う2人組
ローテクスニーカーにナチュラルなヘアスタイル。作り込みすぎていないボーイッシュなムードが魅力的。撮影中もお互いの話に夢中な2人は、服の相性もピッタリでした。もう少し涼しくなったら、〈BEAMS BOY〉のM-65パーカーをラフに羽織ってほしい。2人のアクティブなスタイルにきっとよく馴染むはず。勝手にレコメンド!

お気に入りのTシャツと
イエローとブラックのみのシンプルな色使いが、逆に街中で目を惹いていた彼女。友人がデザインしたというプリントTシャツには日本のキャラクターが。一見シンプルなのに、よく見るとキャップにはスマイルがいて、サングラスの形もユニーク。チャーミングな笑顔に合う遊び心が詰まってました。勝手にレコメンド!

NYのお散歩スタイル
その存在感に惹かれて、思わず声をかけた彼女。水玉のワンピースに〈BIRKENSTOCK〉のサンダルを合わせた、気取らないスタイルがたまらない。ワンピースもお似合いだけど、ぜひ〈BEAMS BOY〉が〈LACOSTE〉に別注したニットポロを、細身のデニムに合わせて着てほしい。そんな彼女とは、このあとドラマチックな展開が。勝手にレコメンド!

話題のコスメショップにて
ユニフォーム好きにはたまらない!お揃いのピンクのオールインワンを着たコスメショップの店員さんたち。それぞれの個性が加わっていて、「かわいい」が大渋滞してました。そんな中、真っ赤なメガネとポップなポーズを決めてくれた彼女が、私の推し。キャラクター性の強いアイテムも着こなせる彼女には、〈BEAMS BOY〉のメガネも試してみてほしい。勝手にレコメンド!

パジャマの着こなしに注目!
眠そうな顔で早朝のグランドセントラル駅を歩く姿は、まるでアメリカ映画に出てくるキッズさながら。ヘッドフォンやボストンバッグ、『スポンジボブ』のパジャマから彼のキャラクターが伝わってきて、とってもキュート。そんな彼には、〈INFIELDER DESIGN〉×〈BEAMS BOY〉のストライプワッチキャップをパジャマにそのまま合わせてほしいな。絶対に似合うはず!勝手にレコメンド!

NYのアーバン・アウトドア・スタイル
〈ARC'TERYX〉のお店で出会った彼。ハットやパンツもテック素材で、都会に溶け込む絶妙なアウトドアスタイルがかっこいい。ターコイズの大きなリングがよく似合っていて、アメリカン・インディアンジュエリーが好きだと教えてくれた。渋い色使いと最高の笑顔、〈BEAMS BOY〉と通じる部分を感じて、なんだか勝手に親近感。
セントラルパークで出会った姉妹
似た丈感のパンツに〈VANS〉のスニーカーという共通点がありながら、それぞれ個性が光る2人。お姉さんのレースシャツの甘辛ミックスも、妹さんの太ボーダーニットのゆるいボーイッシュさも素敵!妹さんは〈BEAMS BOY〉のベースボールTシャツで直球のボーイッシュスタイル、お姉さんはウェスタンシャツでピリッと男前なムードも似合いそう。勝手にレコメンド!

スタイルも息もピッタリ
とある撮影でお邪魔したアパートに暮らすNY在住のカップル。2人ともウォッシュデニムがお似合い。彼女はデニムに〈CONVERSE〉のハイカットを合わせたラフなスタイル。ダメージが入った裾からのぞく、さり気ないドット柄のソックスも◎。左右の柄がテレコになっていてもかわいいかも!と妄想が膨らんで…。勝手にレコメンド!

旅先にも好きを連れて
NYで購入したという標識風のお土産を少し照れながら見せてくれた彼。地元イタリアのサッカーチームのものだというキャップと、Tシャツの色をリンクさせているあたり、かなりの上級者なのでは? 後ろを向くとリュックまでブルーで統一されていて、思わず「スゴイ!」と唸っちゃいました。
愛犬とお揃いのバンダナで
愛犬と一緒にファッションを楽しむ彼女。開襟シャツの袖をざっくり捲り上げた着こなしが、さりげなくクール。こういう細部にこそ、その人のこだわりが宿る気がします。相性抜群のペアにはぜひ〈ELEFANT BRAND〉に別注したバンダナをつけてほしい。ヴィンテージのような風合いが、彼女たちのスタイルに馴染むこと間違いなし!勝手にレコメンド!

NYは双子コーデが熱い?
バンダナではなく光沢のあるスカーフを頭に巻くことで、カジュアルすぎない大人なムードを演出。足元の抜け感、バッグのチョイス、さりげなく見えるタトゥーなど、すべてがバランスよくまとまっています。そこに現れた友人も、まさかのデニムスタイル。これはNYの双子コーデ事情を深掘りせずにはいられない! 〈GRAMICCI〉に別注したデニムパンツも、2人なら上手に着こなしてくれそう。勝手にレコメンド!

ホテル近くのコーヒーショップにて
そぎ落としたシンプルなスタイルに、ヘルシーな笑顔がかがやく彼女。アクセサリーをつけずとも、自分のスタイルを最大限に生かす着こなしはさすが。すらっとした体型もファッションの一部として楽しんでいる様子。そんな彼女には、〈BEAMS BOY〉のベーシックな白Tを。ネックが詰まったTシャツもきっと可愛く着こなしてくれるでしょう!勝手にレコメンド!

ステキな出会いが再び
なんと歩いていたら、数時間前に出会った彼女に遭遇。パートナーのカジュアルなスタイルが加わることで、可憐なワンピーススタイルがさらに際立って見えました。座っている時には見えなかったウエストマークのベルトも、さりげないアクセントに。ファッション好きの2人には、おすすめの古着屋さんを教えてもらいました♪
クロワッサンが自慢のパン屋にて
NYで大人気のパン屋で働く彼女。ボーイッシュでいてどこか可愛らしさを感じるのは、お店のカラーと合わせた絶妙な色のバンダナや、お店のロゴをモチーフにしたピアスのおかげかも。そんな仕事を楽しんでいるのが伝わってくる彼女には、〈BEAMS BOY〉一押しのワークチェックシャツを着て、さりげない色合わせを楽しんでほしい。勝手にレコメンド!

彼こそがラグジャー大使
BDシャツにデニム、足元はモカシンと王道のお手本スタイルながら、どこかリラックス感のあるムードが漂う彼。きちんとしたバッグを持っていたら真面目すぎるけど、なぜかエプロン?を鷲掴みしていて、これがまたクール。〈ROBERT MACKIE〉×〈BEAMS BOY〉のカレッジマフラーも似合いそうな洗練されたアメカジスタイルがたまらない。バランス感覚抜群の2人
グリーンのTシャツの裾をカットしたり、ミリタリーパンツに黒のビーチサンダルを合わせたり、思わず拍手を贈りたくなる絶妙なバランス感覚。2人ともヘアと服のバランスまで完璧で、自分のことを分かっていないと、きっとこんな風には着こなせない。そんな彼女たちは、〈BEAMS BOY〉のヘリクルーパンツも似合うはず!勝手にレコメンド!
街に馴染む鮮やかなスタイル
様々な要素を上品にまとめ上げている彼女は、ちょこんと持ったブラウンのバッグまでハイセンス。写真を見返すと、スタイリングと街の景色がイエローとグリーンでリンクしていて、なんだか嬉しい偶然♪ 冬のベーシックスタイルも似合いそうな彼女には、ぜひ〈BEAMS BOY〉のステンカラーコートを着てほしい。勝手にレコメンド!
ポテチまでファッションアイテムに
ボーイッシュな要素の中に、ギンガムチェックのトップスやサングラスで遊びを加えたスタイル。キャップじゃなくてサンバイザーってところも、パンチが効いていてかわいい。ボストンバッグを合わせたスポーティーなバランスもGood。ファッションは自分のためだけじゃなく、周りまで楽しくさせてくれるのだと彼女を見て改めて実感!憧れのヴィンテージショップにて
野暮ったくなりがちなオーバーオールは、コンパクトなTシャツを合わせることでスッキリとした印象に。クタクタに履き込まれたボストンが、更なるこなれ感をプラスしていて素晴らしい!最高にクールな彼女なら、〈BEAMS BOY〉のカレッジフラッグ柄のシャツを、ヴィンテージアイテムと同様にサラッと着こなしてくれそうだ。Instagram:@9thstvintage
勝手にレコメンド!
シンガーソングライターのHimiくん
HimiくんをNYの街中でキャッチ!焼けた肌に色褪せたピンクの〈Champion〉スウェット、履き込まれた〈Dr. Martens〉のブーツが、とびきり自然体でかっこいい。カメラを片手に、無邪気にNYの街を切り撮る姿からは、たのしい気持ちが伝わってきて、スタイルはもちろん、その内側から溢れ出るHAPPYなムードにみんなが釘付け!Instagram:@himimojo
チャーミングな彼女はデニム好き
Tシャツにデニムという究極にシンプルなスタイルに一目惚れ。よく見ると、デニムのイラストTに、デニムパンツを合わせていて、とってもチャーミング。彼女なら〈BEAMS BOY〉のブッシュデニムパンツだって遊び心たっぷりに着こなしてくれるはず。どんな風にスタイリングしてくれるのか見てみたかった…!勝手にレコメンド!
シンプルなのに、心惹かれる2人
こちらの2人、一見すると“なんてことない”カジュアルな着こなしですが、テック感のあるパンツやスニーカー、さりげない小物使いのムードが揃っていて素敵。メッツのキャップをさらっと被っちゃうあたりもグッときたポイント。自分のルーツを堂々とファッションに取り入れる、その潔さにも惹かれちゃいました。お次は気の合う2人組
ローテクスニーカーにナチュラルなヘアスタイル。作り込みすぎていないボーイッシュなムードが魅力的。撮影中もお互いの話に夢中な2人は、服の相性もピッタリでした。もう少し涼しくなったら、〈BEAMS BOY〉のM-65パーカーをラフに羽織ってほしい。2人のアクティブなスタイルにきっとよく馴染むはず。勝手にレコメンド!
お気に入りのTシャツと
イエローとブラックのみのシンプルな色使いが、逆に街中で目を惹いていた彼女。友人がデザインしたというプリントTシャツには日本のキャラクターが。一見シンプルなのに、よく見るとキャップにはスマイルがいて、サングラスの形もユニーク。チャーミングな笑顔に合う遊び心が詰まってました。勝手にレコメンド!
NYのお散歩スタイル
その存在感に惹かれて、思わず声をかけた彼女。水玉のワンピースに〈BIRKENSTOCK〉のサンダルを合わせた、気取らないスタイルがたまらない。ワンピースもお似合いだけど、ぜひ〈BEAMS BOY〉が〈LACOSTE〉に別注したニットポロを、細身のデニムに合わせて着てほしい。そんな彼女とは、このあとドラマチックな展開が。勝手にレコメンド!
話題のコスメショップにて
ユニフォーム好きにはたまらない!お揃いのピンクのオールインワンを着たコスメショップの店員さんたち。それぞれの個性が加わっていて、「かわいい」が大渋滞してました。そんな中、真っ赤なメガネとポップなポーズを決めてくれた彼女が、私の推し。キャラクター性の強いアイテムも着こなせる彼女には、〈BEAMS BOY〉のメガネも試してみてほしい。勝手にレコメンド!
パジャマの着こなしに注目!
眠そうな顔で早朝のグランドセントラル駅を歩く姿は、まるでアメリカ映画に出てくるキッズさながら。ヘッドフォンやボストンバッグ、『スポンジボブ』のパジャマから彼のキャラクターが伝わってきて、とってもキュート。そんな彼には、〈INFIELDER DESIGN〉×〈BEAMS BOY〉のストライプワッチキャップをパジャマにそのまま合わせてほしいな。絶対に似合うはず!勝手にレコメンド!
NYのアーバン・アウトドア・スタイル
〈ARC'TERYX〉のお店で出会った彼。ハットやパンツもテック素材で、都会に溶け込む絶妙なアウトドアスタイルがかっこいい。ターコイズの大きなリングがよく似合っていて、アメリカン・インディアンジュエリーが好きだと教えてくれた。渋い色使いと最高の笑顔、〈BEAMS BOY〉と通じる部分を感じて、なんだか勝手に親近感。セントラルパークで出会った姉妹
似た丈感のパンツに〈VANS〉のスニーカーという共通点がありながら、それぞれ個性が光る2人。お姉さんのレースシャツの甘辛ミックスも、妹さんの太ボーダーニットのゆるいボーイッシュさも素敵!妹さんは〈BEAMS BOY〉のベースボールTシャツで直球のボーイッシュスタイル、お姉さんはウェスタンシャツでピリッと男前なムードも似合いそう。勝手にレコメンド!
スタイルも息もピッタリ
とある撮影でお邪魔したアパートに暮らすNY在住のカップル。2人ともウォッシュデニムがお似合い。彼女はデニムに〈CONVERSE〉のハイカットを合わせたラフなスタイル。ダメージが入った裾からのぞく、さり気ないドット柄のソックスも◎。左右の柄がテレコになっていてもかわいいかも!と妄想が膨らんで…。勝手にレコメンド!
旅先にも好きを連れて
NYで購入したという標識風のお土産を少し照れながら見せてくれた彼。地元イタリアのサッカーチームのものだというキャップと、Tシャツの色をリンクさせているあたり、かなりの上級者なのでは? 後ろを向くとリュックまでブルーで統一されていて、思わず「スゴイ!」と唸っちゃいました。愛犬とお揃いのバンダナで
愛犬と一緒にファッションを楽しむ彼女。開襟シャツの袖をざっくり捲り上げた着こなしが、さりげなくクール。こういう細部にこそ、その人のこだわりが宿る気がします。相性抜群のペアにはぜひ〈ELEFANT BRAND〉に別注したバンダナをつけてほしい。ヴィンテージのような風合いが、彼女たちのスタイルに馴染むこと間違いなし!勝手にレコメンド!
NYは双子コーデが熱い?
バンダナではなく光沢のあるスカーフを頭に巻くことで、カジュアルすぎない大人なムードを演出。足元の抜け感、バッグのチョイス、さりげなく見えるタトゥーなど、すべてがバランスよくまとまっています。そこに現れた友人も、まさかのデニムスタイル。これはNYの双子コーデ事情を深掘りせずにはいられない! 〈GRAMICCI〉に別注したデニムパンツも、2人なら上手に着こなしてくれそう。勝手にレコメンド!
ホテル近くのコーヒーショップにて
そぎ落としたシンプルなスタイルに、ヘルシーな笑顔がかがやく彼女。アクセサリーをつけずとも、自分のスタイルを最大限に生かす着こなしはさすが。すらっとした体型もファッションの一部として楽しんでいる様子。そんな彼女には、〈BEAMS BOY〉のベーシックな白Tを。ネックが詰まったTシャツもきっと可愛く着こなしてくれるでしょう!勝手にレコメンド!
ステキな出会いが再び
なんと歩いていたら、数時間前に出会った彼女に遭遇。パートナーのカジュアルなスタイルが加わることで、可憐なワンピーススタイルがさらに際立って見えました。座っている時には見えなかったウエストマークのベルトも、さりげないアクセントに。ファッション好きの2人には、おすすめの古着屋さんを教えてもらいました♪クロワッサンが自慢のパン屋にて
NYで大人気のパン屋で働く彼女。ボーイッシュでいてどこか可愛らしさを感じるのは、お店のカラーと合わせた絶妙な色のバンダナや、お店のロゴをモチーフにしたピアスのおかげかも。そんな仕事を楽しんでいるのが伝わってくる彼女には、〈BEAMS BOY〉一押しのワークチェックシャツを着て、さりげない色合わせを楽しんでほしい。勝手にレコメンド!
彼こそがラグジャー大使
BDシャツにデニム、足元はモカシンと王道のお手本スタイルながら、どこかリラックス感のあるムードが漂う彼。きちんとしたバッグを持っていたら真面目すぎるけど、なぜかエプロン?を鷲掴みしていて、これがまたクール。〈ROBERT MACKIE〉×〈BEAMS BOY〉のカレッジマフラーも似合いそうな洗練されたアメカジスタイルがたまらない。