Ray BEAMS BEAMS BOY
意味が無さそうであるもの
PICK UP INTERIOR

意味が無さそうであるもの

2020.07.10

1つめは、藤城成貴さんの作品“Knot”。
カゴとして売られているものですが、何を入れるか迷うシュールな感じが良いです。

僕は黒いボールを入れてますが、理由は“何となく入れてみた”ですw

 

2つめは、STUDIO PREPAさんの作品でガラスの塊です。
普段は床に置きっぱなしにしていて目に留まる事も少ないですが、陽の光を浴びると輝いて見えます。

何か良いですよね。

 

3つめは海で拾った石です。
理由を聞かれると困りますが何かが良いです。それ以上でもそれ以上でも無い感じ。

 

何事も想像は無限大。
今回はそんな想像力を掻き立てられるインテリアをご紹介しました。

久保田 雅也

ウィメンズカジュアル統括ディレクター

コンテンポラリー系のインテリアが好みです。

 

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