カルチャーは現象。誰かと何かが出合って、
気づいたらいつもそこにあった。
世界各地で生まれる新たな息吹を、
BEAMS的な視点で捉えて、育みたい。
きっと、そこにまた新たなカルチャーが
生まれるから。

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インディペンデント精神

こんにちは。先日、恵比寿LIQUIDROOMで行われた“Dos Monos presents Theater D Vol.5”
というイベントに行ってきました。

まずご説明しておくと、東京にDos Monosという3人組のラップグループがいまして、彼らが主宰するイベントがこのTheater Dです。そしてその5回目が1/31に行われ、アメリカからbilly woodsとBy Stormが来日し、国内からも素晴らしいアーティストが集結していました。

Dos Monosは2019年にファーストアルバムをリリースして以降、独自のサウンドとアティチュードで国内外からの評価を集めるグループで、自分もずっと追いかけているファンのひとりです。

そんな彼らがアメリカから呼んだのが、USのアンダーグラウンド・ラップ・シーンで圧倒的な存在感を誇るラッパーのbilly woodsと、オルタナティブなサウンドとラップで高い評価を集めるグループのBy Storm(元々はInjury Reserveという名前)でした。

billy woodsはアンダーグラウンドにいながらもUSヒップホップのトッププロデューサーのThe Alchemistとも共作するなど、知る人ぞ知るアーティストです。自分も、彼が以前に来日した際にライブを見に行き、その迫力に喰らってしまってから虜になってしまいました。

By StormもInjury Reserve時代にDos Monosと一緒に楽曲を共作しており、それをきっかけに好きになったアーティストでした。さらに、偶然にもこのライブの前日が彼らのアルバムのリリース日で、新曲はおそらく世界初披露だったと思います。

さらに国内からもBBBBBBB、bringlife、Karavi Roushi、〜離、Killer Bong、と新進気鋭アーティストからベテランまで揃った最高のラインナップ。これは行くしかないとだいぶ前から楽しみにしていました。

当日24時頃、ウキウキでLIQUIDROOMに向かうと想像を超える長蛇の列。最初のライブアクトに間に合うか不安でしたが、なんとか間に合いました。そして、ライブやDJが続けざまに行われ、気が付けば朝5時になっていました。

オールナイトのイベントはやはりハードルが高く、途中で疲れたりだらけたりしてしまいがちですが、あの日は会場の熱気が冷めることなく、朝まで音が鳴り響いていたように思います。
当日の様子がYouTubeに上がっているので気になる方はチェックしてみてください。

個人的に印象的だったのはbilly woodsが物販のコーナーに一人で立ち、レコードを自分の手で売っていたこと。Backwoodz Studiozという自主レーベルを立ち上げ、活動する彼のインディペンデント精神を感じる光景でした。

そんなわけでだいぶ時間が経ってしまいましたが、今年行った中で印象深いイベントの話でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

profile

wada

BEAMS RECORDS

2000年神奈川県生まれ。古着と喫茶店が好きです。趣味はフェスに行ったりクラブ/ライブハウスに遊びにいくこと。ヒップホップやジャズ、エレクトロニックミュージック、アンビエントなど幅広い音楽が好きで、たまにDJもやっています。こちらのブログでは、自分が行った素敵な場所や体験をシェアできたらと思います!

カルチャーは現象。誰かと何かが出合って、
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世界各地で生まれる新たな息吹を、
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きっと、そこにまた新たなカルチャーが
生まれるから。

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