2026年4月1日、京都ハンナリーズは同じ西地区で戦うファイティングイーグルス名古屋とのホームゲームで、〈BEAMS SPORTS〉とのコラボユニフォームを着て試合に臨みました。あいにくの雨だった京都の街。それでもアリーナにはたくさんのブースターが集まり、試合前から熱気は十分。その一戦の模様をレポートします!
一夜限りの装いで、
大事なゲームに火をつける。
ホームのにっしんでんきアリーナ京都を満員で迎えた一戦。〈BEAMS SPORTS〉とのコラボレーションを記念して、BEAMSカラーのライティングに照らされながらスターティング5が登場。ブラウンとオレンジを落とし込んだ限定ユニフォーム姿の選手たちに、アリーナのボルテージも一気に上がっていきます。
来場したブースターに配られていたのは、ユニフォームカラーとリンクしたオリジナルバンダナ。頭や首に巻いたり、バッグに結んだり。それぞれのスタイルで楽しむ姿も、この日の光景のひとつでした。会場外のブースでは、Tシャツやショーツ、ビーニーなどのコラボグッズも販売。開場前からグッズ売り場には多くの人が集まり、限定アイテムを求めてにぎやかなムードに。試合開始を前に、アリーナの熱気もじわじわと高まっていきました。
試合は序盤から一進一退。2024-25シーズンに京都に加入したアンジェロ・カロイアロ選手がインサイドを軸にした力強い存在感を見せ、川嶋勇人選手のアグレッシブなディフェンスによりロースコアな展開に。京都ハンナリーズは4点リードで後半へ。
そして流れを引き寄せたのは、Vol.1でインタビューに応じてくれたキャプテンの前田 悟選手。立て続けに3Pシュートを沈めると、アリーナの空気がガラッと変わります。そこから一気に京都のペースに。最終クォーターでは、ベテラン古川孝敏選手の落ち着いたゲームコントロールに加え、チャールズ・ジャクソン選手ら外国籍選手のフィジカルを活かしたアグレッシブなプレーもハマり、点差を広げていきました。
ユニフォームやグッズが変わるだけで、会場に流れるムードまでガラリと一変する。この日、京都で見えたのは、少し新しい表情のハンナリーズ。来シーズン、またこの場所でどんな景色が見られるのか楽しみです!
Photo:Yuichi Sugita
Edit & Text:MANUSKRIPT