なんだか絵本の挿絵のような、ホッコリするタッチで表現された”猫”と”梟”
のお皿の紹介です。
(ネコもフクロウもどっちも好きです、あ、リアルの方です)
こちらは愛知県は瀬戸焼のお皿でして、北欧デザインが人気を博した当時
(60〜70年代)より受け継がれた製法にて作られているそうです。
だからなのかレトロな感じしますよね〜

展示会場での画像です
少し艶のあるブラウンカラー、飴色の釉薬を使いその色は表現されております。
飴色のお皿にキャンディーとか入れちゃって、、、ナイスですよねぇ〜
お料理を盛り付けるのは当然のこととして、
ON THE DESKに飴ちゃんとか、ガムとか、ちょっとしたスナック菓子なんか
乗せて、つまみながらの〜パソコンパチパチしての〜、ネットサーフィン
なんか良い感じかなぁと思います。
ネコにしようかなぁ〜、
フクロウにしようかなぁ〜、
どっちにしようかなぁとお悩みの方のために最後に画像チェックお願いいたします。
1枚目にネコ、そうしたら2枚目もネコで揃える派とか、
1枚目はネコ、だから2枚目はフクロウに変える派とか
、、、、、
悩ましいですよね〜
GIFTにもオススメなのです♡