好評の〈Morphee(モルフェ)〉のバッグですが、 黒以外にも茶色、シルバーとバリエーションを増やして展開します。 茶色とシルバーも使用していくうちに、経年変化でいい雰囲気の味が出てくるのでそれが魅力の一つです。

〈Morphee〉が主な素材として使用している山羊革(ゴートレザー)の茶色にはオイルスウェードを使用しています。 オイルスウェードとは、革にオイルを浸透させることで、風合いや機能性を高めた素材です。
本来スウェードは水には強くない素材ですが、オイル加工を施すことで適度な撥水効果が期待出来ます(※決して防水ではありません)。 その為、多少の雨や湿気で革が傷んだり、ひび割れたりする心配が少ないのが特徴です。
山羊革(ゴートレザー)のスウェードにオイル加工を施すと、見た目や質感、耐久性にいくつかのメリットがあります。

1. しなやかさが増す
オイルが革の繊維に浸透することで、もともと柔軟な山羊革がさらにしっとりとした手触りになります。
2. 耐久性が向上する
革の繊維がオイルによって保護されるため、乾燥によるひび割れを防ぎやすく、摩耗に強くなり長期間コンディションを維持しやすいです。
3. 撥水性が多少向上する
完全防水ではありませんが、オイルが水分の浸透を遅らせます。
ただし、スウェード特有の起毛素材なので、雨に強い革になるわけではありません。
4. エイジング(経年変化)が楽しめる
オイル加工されたスエードは使い込むほど色に深みが出て、アタリ(擦れによる濃淡)が生まれ、独特のヴィンテージ感が出て、新品時よりも味わい深い表情になります。
5. 毛足が落ち着き高級感が出る
通常のスエードよりも毛足がやや寝て、マットすぎないほんのり艶感が出る表情やムラ感が生まれるため、大人っぽい雰囲気になります。

山羊革スウェード × オイル加工の特徴としては、山羊革はもともと軽く、強度が高く、銀面(表革)のシボ感が豊かという特徴があります。
その為、オイル加工された山羊革スウェードは「軽くて丈夫、しなやかで経年変化も楽しめる」というバランスの良さが大きな魅力なんです。
使い込むほどに魅力が増して愛着の沸いてくるバッグですので、是非使ってみて下さい!


