B-jirushi MAP ー KITASENJU
よりどり、みどり。
北千住の夜は、
全部ある。
Kitasenju Dinner Guide
北千住は、飲める場所がとにかく多い。
それもそのはずで、宿場町であったからこそ、夜に繰り出せる場所が必要だった。
その名残はバリバリあって、いまも、バラエティ豊富な飲み屋が密集し、
日本全国の呑兵衛たちがこの街に吸い寄せられてくる。
1996年生まれ、佐賀県出身。2019年にビームス入社。2023年から「ビームス 北千住」で働く。韓国アイドル全般が好きで、韓国には少なくとも年3回渡航している。
老舗酒屋がはじめた、ナチュラルワイン屋。
北千住といえば、日本酒や焼酎のイメージが強いけど、ナチュラルワイン熱も高まっている。ここは、2022年にオープンした、足立区の酒店「かき沼酒店」が運営するワインショップ。
ナチュラルワインの大ブームは北千住にも上陸し、街の飲食店でも提供する場所が増えている。そんな飲食店にもワインを卸しているのが「Wineshop Kakinuma」だ。母体は日本酒や焼酎を扱う老舗酒屋で、その知識や繋がりを生かし、ワインショップをオープンさせた。スタッフがおすすめするワインを試飲(有料)できるのも楽しみのひとつ。
「お酒は大好きですけど、ワインはあまり知識がなくて。教えてほしいです!」(岡本)。「私もまだまだ勉強中です。ただ、重たい赤ワインが好き」(木村)どちらも、正真正銘の酒飲みです。
店内のセラーには、ワインがびっしり。主に扱うのは、イタリアとフランスのもの。デイリーで飲めるものから特別な日のための高級ワインまで、バラエティ豊富に揃う。スタッフは、ワインの知識だけでなく日本酒、焼酎の知識も豊富だから、提案の角度がいい! 「こんな日本酒が好きな人には!」とか「普段、ハイボールが好きなら、コレ!」とかね。
この日、2人が探していたのは、「秋っぽい白ワインで、スパイスカレー会に持って行けそうなやつがいい。予算は3000円前後くらいで」(岡本)。「私は、お世話になった先輩へのプレゼントに。予算は6000円くらい。料理が得意な人で、赤ワインが好きらしい」(岡本)と、それぞれリクエスト。難しいお題にも、あっさり応えてくれた。
岡本さんがゲットしたのは、イタリア・シチリア産の品種(ネレッロ・マスカレーゼ)の「ラ・カラグレッタ ガイオ・ガイオ」。風味豊かでフレッシュな酸味と軽快な飲み口が特徴の一本。
木村さんが選んでもらったのは、フランス・ブルゴーニュ産の品種(ピノノワール)の「ラ・ミュティヌ ブルゴーニュ・ルージュ」。ピュアで薄旨な業界注目の若手ワイナリーが作った一本。
いつかの日のためのワインを仕入れたら、いざ、夜の街へもぐり込む。最初は北千住らしい、もつ焼きの名店へ。
Information
Wineshop Kakinuma
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東京都足立区千住1-22−10
MAP
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営業時間:13:30〜20:00(土 13:00〜)
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定休日: 日・月曜日
朝締めのモツをビールで流し込む!
もつ焼き屋が多い北千住において、確固たる地位を築いている「つみき」。朝締めのモツしか使わない同店では、そこでしか味わえない料理のオンパレード。
「ここのレバテキ、めっっっちゃオイシイんです!この店には何度も来ていますが、必ず頼みます。トロトロで、火入れの加減も完璧。」(木村)。その力説にひと言「ヨダレ出てきた」(岡本)。
暖簾をくぐると、そこは昔ながらの下町酒場。カウンターには早い時間から常連さんたちが座り、楽しい時間を過ごしている。他の席も、オープン早々、瞬く間に満席に。店内は、タレが焼けた香ばしい匂いが充満している。
早速注文! 今日のメニューは、件のレバテキに、その他もろもろ。
レバテキ(¥300)、黒モツ煮込み(¥580)、はらみユッケ(¥598)、生レバニラ(¥418)。安くてウマいとは、まさにこのこと!
創業時から続いているというはらみ一本焼き(¥300)は、お店の名物として知られる。歯切れもよく、酒との相性も抜群!
店の特徴は、なんたって朝締め。その日の朝に捌いたものを、その日のうちに提供する。だから鮮度が驚くほど良くて、どれを食べても、口に入れる度にフレッシュさが伝わってくる。「北千住のもつ焼き屋さんはたくさん行きましたけど、ここがやっぱり、一番おいしい!」(木村)
もうひとつ、値段もとにかく良心的。贅沢な素材を使いながらも、北千住価格。串類は一本100円からだし、3,000円もあれば、たらふく食べられて、たらふく飲める。大袈裟ではなく、どれを頼んでもハズレなし。ビールを片手に、仕事帰りの一杯から友人との飲み会まで、あらゆるシーンにフィットする良店です!
Information
もつ焼 つみき 北千住本店
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東京都足立区千住2-29-5
MAP
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営業時間:月〜土17:00〜23:00、日16:00〜22:00
元は雀荘の高感度居酒屋。
北千住の飲み屋横丁の奥のほう。狭い階段を登った2階にある「ジャンソーアタル」。その名の通り、その昔、雀荘として使われていた建物をリノベーションし、エスニックを感じる料理を提供している。
階段を抜け、店内に入ると予想以上に広い空間が広がっている。店内中央に広いオープンキッチン、それを囲むようにステンレスのカウンターが設置されている。いたるところでネオンが輝き、雀荘の雰囲気よろしく、怪しいムードが空間を支配する。
ここは、感度の高い隠れ家居酒屋さん。エスニックなスパイスを効かせたラム焼きや様々な味付けを楽しめる焼きビーフン、選ぶのが楽しいバリエーション豊かなメニューなど、そのラインナップは、どれも食欲をそそるものばかり。木村さんは3度目の訪問とのこと。「いつ来ても混んでいるし、若者たちからも人気がある店。いつもは3軒目とかで利用させてもらっていて、締めにくることも多いんです」(木村)。
木村さんが、締めのときに必ず頼むのが「ニラビーフン」。濃い味付けのビーフンとニラのシャキシャキがたまらなくて、それを、お店自慢のレモンサワーで流して、帰路につくんだって。他にも、ラムの炒めものであったり、せいろで蒸したシュウマイだったり、ついつい注文したくなるメニューがたくさん。
お店のスペシャリテでもあるスパイスラム焼き(¥935)に、ニラビーフン(¥825)など、酒飲みにはたまらないメニューが並ぶ。なかでも、2人が絶賛していたのは、高菜のアリオリフラポテ(¥693)。味付けはもとより、ポテトのサクホク食感が、なんとも癖になる!
ビールをはじめ、ワインや酎ハイなど酒の種類も豊富。写真は、ピリッとした辛さが特徴の香辛トマトサワー(¥748)と、燻製レモンサワー(¥748)。
北千住には往年のお店から、新進系のお店まで、いろんな飲食店が共存してる。そして、時間が深くなればなるほど、街には顔を赤らめた人たちが増えていく。そんな光景を横目に、本日もお開きです。明日は、どのお店に入ろうか。
Information
ジャンソーアタル
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東京都足立区千住1-33−11上野ビル2階
MAP
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17:00〜23:30(土・日16:00〜)
( Staff Voice )
気軽に相談できる雰囲気が好き。
欲しい1本が必ず見つかります。
( Staff Voice )
あのタレ、あの匂い、あの肉汁。
何回来ても飽きないですね!
( Staff Voice )
いつも混んでて、
活気があって、リーズナブル。
ハマってます♡
ランチ難民? 北千住はその真逆♡
Feature 1
オシャレなごはんから
スタミナ満点弁当まで。Kitasenju Lunch Guide
散歩の先にたどりつく、 歴史と良店。
Feature 2
その街を深く知るためには、
くまなく歩くべし。Kitasenju Stroll Guide
センベロから名店、若者の溜まり場まで。
Feature 3
よりどり、みどり。
北千住の夜は、全部ある。Kitasenju Dinner Guide
新旧入り混じる
文化の交差点へ。Kitasenju Culture Guide
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北千住
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スタッフの数だけ“ホームタウン”がある。
生まれた場所、住んでいる街、
ふと立ち寄るあの通り。
ビームス スタッフの“好き”からはじまる、
街と人をつなぐMAP、
これからどんどん広げていきます。
B太郎もよろしく
B太郎
旅好きの鳥
Bポーチには夢と希望が詰まっている