善光寺ウォレット
創建以来約1400年の歴史を持つ善光寺との“伝統”と“最新”の技術が合わさったコラボレーションアイテムを製作。
定番の畳縁で作られた〈髙田織物〉との別注お賽銭入れに、NFTを保有できるハードウェアウォレット（NFTを格納する機能を有したNFCチップ）を搭載した善光寺ウォレットを発売。専用のアプリ『POKKE』（NFTを保有するデジタル上のデータベースの開設・管理に必要なアプリ）を使用すると、“鳩字の額”デジタルデータがプレゼントされる仕組みに。“伝統”と“最新”の技術が合わさったスペシャルアイテムとなった。収益の一部は善光寺へ還元し、文化財を末永く伝承していただけるよう支援を行っている。
〈髙田織物〉定番の畳縁で作られたNFTを保有できるハードウェアウォレット※1搭載の「善光寺ウォレット」を制作
専用のアプリ『POKKE』を使用すると受けとれる、“鳩字の額”デジタルデータを制作
リアルな通貨、デジタルの資産も両方管理できる仕様に