やれることはまだまだある。
つまらないなら、
変えればいい。
やれることはまだまだある。
つまらないなら、
変えればいい。
ビームスには、ブランドディレクション、商品企画、バイイング、コンテンツメイキング、デジタルマーケティング、PRなど各専門分野にプロフェッショナルがいます。そして、長年人々が驚く、熱狂する、愛着が湧く、モノやコトをチームでつくり上げてきました。その企画力や編集力をブランディングや販促に取り入れてみませんか。
ビームスはユーモア溢れる発想力を活かし、様々なコンテンツを通じて世の中に話題をつくってきました。話題になるブランディングや面白い販促のアイデアをコンテンツとしてカタチにする力を持っています。一緒にコンテンツを開発して、世の中から注目を集めませんか。
ビームスには、ビームスのあらゆる制作物を手がけるアートディレクター（デザイナー）がいます。広告、販促物、グラフィックデザイン、ロゴデザイン、パッケージなど何でもお任せください。貴社の良質な商品やサービスをセンス溢れるメンバーが表現したいアイデアや想いを汲み取り、デザインとしてアウトプットします。
ビームスで取り扱っているモノは服だけではありません。雑貨、家具、家電なんでもあります。世界中の優れたデザインをたくさん見てきました。良質なモノをたくさん知っているからこそ良いモノを生み出せるアイデアを持っています。ビームス流の”センス”というモノへの付加価値を貴社の商品に取り入れてみませんか。
ビームスにはイベント企画をする専門部署があります。商品販促のPOP-UP、コト体験、アーティストによるライブイベントまでビームスで行われているイベントは年間数十件を超えます。経験豊富なスタッフが、イベントの企画、運営、設営ディレクション、来場者誘致まで、総合的にサポートいたします。
ビームスには店舗設計と店舗VMD（ビジュアルマーチャンダイジング＝商品を顧客に視覚的に訴える演出）の専門メンバーがいます。感度の高いお客様にも満足して頂ける心地よい空間を作り出すプロフェッショナルです。店舗や住宅の設計、インテリア、商品の陳列方法など、魅力的な空間演出のコーディネイトをお手伝いします。
ビームスはこれまで様々なコラボレーションを数多く世の中に発信してきました。衣料品に留まらず、地方自治体、自動車、旅行、食品、飲料、酒、文具、玩具、球団、ネット通販、ホテル、アイドル、漫画、アニメなど、そこに際限はありません。みなさまのアイデアとビームスのアイデアを合わせて手を取り合い、一緒にモノやコトを通し、世の中からさらに注目を集め、新しいブランディングづくりにチャレンジしませんか。
ビームスでは30を超えるブランドやレーベル、160を超える店舗を展開しています。それぞれ個性的なキャラクターがあり様々な顔を持っています。アパレルブランド、異業種コラボレーションなど、そのキャラクターに合わせて最適なPRを数多く実践してきました。豊富な経験を持ったビームスのPRチームが、PRプランの計画から、店舗、スタッフ、メディア、インフルエンサーの発信などを活かして最適なコミュニケーションをご提案します。また、ビームスの持っている店舗スペース、デジタルオウンドメディア、インフルエンサーの活用も可能です。
まずはとにかく徹底的にクライアントの魅力と課題をヒアリング。最新の機能やデザインといった具体的な魅力はもちろんですが、なにより一番聞きたいことは、そのプロダクトやサービスの裏側に込められた、作り手の情熱やものづくりのストーリー。課題がはっきりしていても、逆に、何から手をつけていいのかわからなくても、深い対話を何度も繰り返す中で、見えづらくなっているサービスの本質的な価値や、リアルな課題を浮き彫りにしていきます。
ビームスには、あらゆるジャンルにおいてカルチャーをどこまででも深掘りできる「生活者のトップランカー」が数多く存在します。ヒアリングを通して、クライアントのサービスの魅力と課題を十分に共有させていただいたら、「目利き」や「専門家」はもちろん、Team “B”の誇るとにかく情熱が売りの「コアなファン」まで、そのソリューションに最適なチームを都度アサインします。だから、チームの組み合わせも、使えるノウハウも無限大。
提案させていただくのは、プロダクトやサービスそのものではなく、「コミュニケーションの次の一手」です。だから、コミュニケーションのコンセプト設計はもちろんですが、プロダクト開発に売り方、拡散方法、コミュニティづくりまで、あらゆるコミュニケーションデザインをクライアントと一緒になって考え抜きます。大切にしているのは、誰かひとりのクリエイティビティに頼るのではなく、メンバー全員が「チーム」として関わる、ということ。
課題解決のためのコアアイデアをチーム全員が共有できたら、いよいよ実践。どれだけ磨き抜いたアイデアも「最後はフィールドで勝負」してみなきゃ意味がない。ビームスが得意とする「全方位的面白がり力」と、変幻自在の柔らかあたまが生み出す「対応力」、そしてなにより、どれだけ高い壁が現れてもあきらめない「やりきる力」。「日々の生活文化」に一歩先行くワクワクを創造し続けてきたビームスならではの実行力で、斬新なアイデアを最後まで確実に完遂します。