DREAMS COME TRUE
『DREAMS COME TRUE』のデビュー35周年を記念するツアー通称「ウラワン」にて、ツアーグッズ5型とスタッフTシャツ、ジャケットを製作。
デビュー35周年を迎えた『DREAMS COME TRUE』が9月22日（日）からスタートさせた全国アリーナツアー『DREAMS COME TRUE 35th Anniversary ウラワン 2024/2025』の一部ライブグッズを製作、さらにツアースタッフが会場で着用するスタッフTシャツとジャケットも手掛けた。
グッズは、Tシャツ、トラックジャケット、ソックス、アンブレラ、ブランケットの合計5型を製作。ビームスの原点である“アメリカンカレッジ”の要素を随所に取り入れつつ、ツアータイトルである“ウラワン”からヒントを得て、カレッジデザインをあえてウラ返し、左右反転させた遊び心溢れるデザインに。
そして、 ビームス がツアースタッフTシャツを提供するのは、1999年の『史上最強の移動遊園地 ドリカムワンダーランド』以来25年ぶりとなり、今回はスタッフジャケットも制作した。
スタッフTシャツ及びジャケットは、販売用Tシャツのデザインをベースに、「STAFF」の文字を追加し、ボディの色を黒に変更。
当時は、商品としての取り組みはなく、ライブグッズを手掛けるのは今回が初めて。
また、今回のライブグッズのプロデュースに加えてビジュアルも制作。
“ライブグッズで様々な世代がハッピーに！”。をコンセプトにドリカム 中村正人氏本人をモデルに起用。
年齢、性別を問わず、誰でも着用でき、ライブ会場だけでなく、通勤や通学、趣味、スポーツなど幅広いシーンで使えるアイテムをセレクトした。
