与那嶺 凜

POST OVERALLS × BEAMS PLUSの別注 Tex Mex Ranch Jacketを軸にスタイリング。シャンブレーシャツに軍パンと合わせたいつも通りのラギッドスタイル、、、数年前に購入したdipの別注ニットベストをアクセントに、季節感も演出。そして存在感を放つのはGHURKAのバッグ、No.5 "Examiner"。上質なキャンバスツイル&レザーのコンビネーションにクラシックなデザインは、いつの時代も色褪せることのない逸品。自分が好きな無骨なスタイルにもしっかりとマッチします。ただいまビームス 神戸にてGHURKAのイベントを開催中です（〜4/1）。気になられた方はお気軽にお問い合わせくださいませ。【＜お気に入り＞をしていただくと、スタイリングが簡単に見返せますよ。是非お試しください。】

WAREHOUSE & CO.のノンパレイルブラウスを軸にスタイリング。ジャケット、シャツ、パンツとすべてデニムのラギッドスタイル。インナーにはホリゾンタルストライプのカットソーを入れアクセントに。デニムアイテムは異なる生地・色落ち具合のものを組み合わせてコントラストをつけました。【＜お気に入り＞をしていただくと、スタイリングが簡単に見返せますよ。是非お試しください。】

ENGINEERED GARMENTSのBDU JACKETを軸にスタイリング。軍モノらしい男らしさと存在感のあるジャケットは、ポケットのつき方など絶妙な塩梅で遊びがきいておりグッときます。本日はBATONERのセーターにペインターパンツ、ジャックパーセルとシンプルに合わせました。自分的には色目も落ち着いた組み合わせですが、このジャケットはこれくらいでもちょうどイイ。パネルの切り返しがポイントのキャップをアクセントにしました。【＜お気に入り＞をしていただくと、スタイリングが簡単に見返せますよ。是非お試しください。】

ビームス プラスのマウンテンパーカを軸にスタイリング。アウトドアらしいカラーリングでクラシックな面持ちのアウターですが、加工が施されたナイロン生地がモダンな雰囲気を醸し出しています。いつも通りワークやミリタリーといったアイテムを用いつつ、素材感で軽快に仕上げました。オレンジ〜ブラウン〜ベージュの色のつながりがポイントです。【＜お気に入り＞をしていただくと、スタイリングが簡単に見返せますよ。是非お試しください。】

POST OVERALLS × BEAMS PLUS / 別注 Tex Mex Ranch Jacket を軸にスタイリング。ワークシャツやミリタリーパンツ、ワークブーツを合わせた自分らしいラギッドスタイルですが、色目は春らしく明るい配色で。シャツのインナーにはオレンジカラーのTシャツを挿してアクセントにしました。

お気に入りのWAREHOUSE & CO. GREENBAUM BROTHERS デニムジャンパーを軸にスタイリング。チェック柄のボタンダウンシャツにカモ柄のオーバーパンツ、スエードスニーカーで春らしいアメリカンカジュアルスタイルです。チェック柄とカモ柄の柄合わせも、柄域や柄の見える面積のバランスに気を配り、まとまりの良さを意識しました。

Barbour × BEAMS PLUSの別注ビデイルを軸にスタイリング。アズマ編みスウェットにWAREHOUSE & CO.のノンパレイルブラウス、ミリタリーチノなど、、、自身の定番的なワードローブとの合わせ。今日は風が強く気温も低いので重ね着は必須。スウェットのインナーにはMOJITOのオープンカラーシャツを重ねてアクセントに。アウター裏地のチェック柄も良いアクセント。別注ビデイルは、クラシックなジャケットスタイルはもちろん、このようなアメカジ要素の強いスタイリングにもハマりますよ。

POST OVERALLS × BEAMS PLUS / 別注 Tex Mex Ranch Jacket を軸にスタイリング。 往時のテキサス周辺のランチワーカーたちが着ていたワークウェアを基につくられたジャケットは、エキゾチックなムードも漂う男らしい仕上がり。まずは先日まで開催していたINDIVIDUALIZED SHIRTSのイベントに合わせて、ネイビーブレザーに見立てたスタイリング。ジャケットのムードに合わせたウエスタン調のベルトやインディアンジュエリーの合わせなど、、、自分なりの無骨なトラッドスタイルに落とし込みました。次はどう着ようか？スタイリングの妄想が止まりません。

Barbour × BEAMS PLUSの別注ビデイルを軸にスタイリング。クラシックなフィッティングのジャケットにデニムワークパンツ、トップサイダーでカジュアルなタイドアップスタイルに仕上げました。ジャケット・シャツ・タイ・アウター裏地は全て柄物ですが、色目や柄のピッチに気を配りまとまりの良さを意識しています。

KAPTAIN SUNSHINEのカバーオールを軸にスタイリング。ヘンプコットンのキャンバス生地は、ガシッとタフなワークウェアの佇まいでありながらも、春夏らしい軽快な仕上がり。アズマ編みスウェットに以前オーダーしたペンキ加工のWAREHOUSE & CO.のセコハンLot.1101、ワークブーツで今日も普通のアメカジです。

WAREHOUSE & CO. GREENEBAUM BROTHERSのHEAVY LEATHER BOUND JUMPERを軸にスタイリング。19世紀のクラシックな面構えのワークウェアは抜群に好みな雰囲気。以前オーダーしたINDIVIDUALIZED SHIRTSのボタンダウンシャツにボウタイでトラッドな雰囲気もプラスしつつ、、、ペインターパンツにワークブーツで自分らしい男臭いスタイルにまとめました。デニムジャンパーのポケットには、チーフ代わりにバンダナをアクセントに挿しています。

dipの別注フライトジャケットを軸にスタイリング。フェアアイルのニットベストやタッターソールチェックのボタンダウンシャツ、2プリーツチノなど、トラッドな要素を取り入れつつ、、、全体はブラウン・オリーブ系統を主として足元はクロムエクセルのウィングチップと、自分らしい男臭いスタイルにまとめました。タイが少し歪んでるのはご愛嬌。

6年程前に購入したRRLのジャケット&パンツを軸にスタイリング。ベースは自分らしく男臭いアメリカンカジュアル。バイカースタイルのような？？要素も取り入れつつ、、、バンダナとベルトでアクセントを。シューズはあえてスニーカーをチョイスしカジュアルにまとめました。

ビームス プラスのブッシュパンツを軸にスタイリング。ヴィンテージをサンプリングしたアニマルプリントがとても良い雰囲気。存在感のあるパンツに合わせて配色を組み、シンプルなアメリカンカジュアルスタイルにまとめました。

昨年購入したビームス プラスのエンジニアジャケットを軸にスタイリング。ジュート素材を用いたガシッとしたキャンバス地は、春夏らしい清涼感がありつつもワークウェアらしいタフな雰囲気でお気に入りです。ホリゾンタルストライプのロングスリーブTシャツにミリタリーチノ、ワークブーツで王道のアメリカンカジュアルスタイルに仕上げました。

REMI RELIEFのミリタリージャケットを軸にスタイリング。同ブランドらしいエイジング加工が秀逸なこちらは、シンプルな合わせで存在感を放ちます。イエローのアズマ編みスウェットが映えるように色組みを意識。いつも通りのアメリカンカジュアルスタイルにまとめました。

BEAMS PLUS の Sports SHT-JAC Nylon Printを軸にスタイリング。全体はダークトーンでまとめていますが、ナイロン地のジャケットやハリのある軽快なタッチのコットンシャツで重たい印象にならないように意識。ジャケットとシャツの柄合わせもポイントです。

BEAMS PLUSのアズマ編みスウェットを軸にスタイリング。ソリッドなブラックカラーにバックサテンのミリタリーパンツでシンプルなアメカジスタイル。スウェットのインナーに重ねたロングスリーブTシャツのアッシュグレーカラーもポイントです。そして、、、このような服装にはやはりインディアンジュエリーが映えますね。好評開催中のAMERICAN INDIAN JEWELRY Fairは、3/3までビームス 神戸にて開催しておりますよ。

WAREHOUSE & CO. GREENEBAUM BROTHERSのHEAVY LEATHER BOUND JUMPERを軸にスタイリング。19世紀のクラシックな面構えのワークウェアは抜群に好みな雰囲気。シャンブレーシャツやミリタリー由来のデニムと合わせて、自分らしい無骨なアメリカンカジュアルスタイルです。そして、AMERICAN INDIAN JEWELRY Fairの開始に伴い、10年以上前に買ったHarrison Jimのナジャネックレスを久しぶりに着用。やはり抜群の存在感。。。スタイリングがグッと男らしくなります。

インディゴ染めのアイテム使いがポイントのスタイリング。ワークアイテムでまとめてラギッドに、、、いつも通りのアメリカンカジュアルです。