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廣瀬 麻美
廣瀬 麻美
BEAMS RECORDS
ビームス レコーズ
ビームス レコーズ店頭で販売をしながらバイイングや商品/イベントの企画などを担当しています。
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2020.05.29
ドイツを拠点に活動するプロデューサーAndi Otto(アンディ・オットー)の『Rwandance』は、ルワンダのミュージシャンを招いて録音したもので、素朴なアフリカのパーカッションやヴォーカルを配しながら、エレクトロニック・ミュージックに昇華。とはいえアップリフティングなダンストラックではなく終始スローなBPMなので、ラウンジミュージックとしてゆったりした心地で楽しめそうです。アートワークもアフリカン・アートを現代的に再構築したような意匠で大変美しい仕上がりです!
BEAMS RECORDS
2020.05.26
Bluetoothイヤホンでたまに起こるバッテリー切れ。ここぞという時に使用できないなんて……そんなことが生じないためにも、やはりバッテリーの持ちの良さを重視したいところです。そこでおすすめしたいのが高い充電機能とサウンドの質を両立させた<LYPERTEK>の「TEVI」。 イヤホン単体で約10時間、充電ケース併用で約70時間の再生が可能というハイスペックが魅力です。万が一使用したい場面でバッテリー切れしても、ケースで15分充電すれば約2時間再生可能というのも嬉しいところ。高音域の豊かな伸びが感じられるサウンドは、長時間の使用でも疲れにくく、軽量ですっきりとしたデザインの外観にも好感が持てます。
BEAMS RECORDS
2020.05.24
ブラジル版ビリー・ホリデイとも評されたサンバ歌謡の女神Maysa(マイーザ)の60年代の楽曲を収めた復刻盤。ジャケットの写真は涼感たっぷりで、音楽性もまさにそのイメージにぴったりと重なる爽やかな印象。ピアノやギター、パーカッションの小編成からオーケストラをバックにした煌びやかな楽曲まで、バリエーションに富んだ構成で、いずれもマイーザの伸びやかなヴォーカルが堪能できる内容です!
BEAMS RECORDS
2020.05.23
先ごろサブスクリプション限定で「Cyanide」の別バージョンが公開され、その流れで改めてオリジナル・アルバム『Case Study 01』を聴き返すと、やはりその才能に惹きつけられます。カナダ出身のシンガー・ソングライター、Daniel Caesar(ダニエル・シーザー)のこちらの作品は、H.E.R.のフィーチャリング楽曲でグラミー賞を受賞した後リリースされた2ndアルバム。昨年の活動の充実ぶりを象徴するような1枚です。ナチュラルなムードの楽曲にしなやかなヴォーカル、メロディセンスの良さ、全てが調和した絶品R&B。アナログレコードの質感で楽しんでみてはいかがでしょう。
BEAMS RECORDS
2020.05.22
映画的で壮大なサウンドスケープを描き続けるThe Cinematic Orchestraが、12年ぶりのスタジオ録音作として多くのファンの期待に応えた2019年の名盤『To Believe』。アルバムの中でもハイライトとなった楽曲のリミックスを収録した12inchが先ごろリリースになりました。4曲のリミックスを収録した本作は、ハープをメインにアンビエント~ドローンを描き出すMary Lattimore、Oneohtrix Point Neverのバンドメンバーにも名を連ねるキーボーディストKelly Moran、坂本龍一とのコラボレーションでも知られるギタリストFennesz、そして今後注目のチェリスト兼ヴォーカリストLucinda Chuaという精鋭達が名を連ねます。いずれも原曲の生かし方やそれぞれの持ち味の足し算が卓越しており、素晴らしい解釈のリミックス集です。じっくり耳を傾けてみてください。
BEAMS RECORDS
2020.05.21
イヤホン専業メーカー<RHA>のワイヤレスフライトアダプターは、その名の通り飛行機の機内コンテンツをBluetooth対応のイヤホンに接続して聴くという機能をメインに設計されており、2つの3.5mmソケットが配置されています。ソケットを1本折り畳んで通常のオーディオデイバイスにも接続できたりと応用が効くのが便利なポイント。Bluetoothスピーカーやイヤホンに接続したくてもできないプレイヤー(例えばカセットプレイヤーなど)、携帯ゲーム機がある場合は自宅使いにも重宝しそうです!
BEAMS RECORDS
2020.05.19
こちらの12-inchは、Natural Calamityの森俊二とTicaの石井マサユキ、そして世界的に活躍する音楽家 中島ノブユキという編成によるスロー&アコースティックな「Thinking of You」のカバー(原曲はSister Sledgeのディスコヒット)をベースに<BEAMS RECORDS>からリリースした作品。オリジナル・カバーはギター、ピアノの伸びやかな響きと柔らかいヴォーカルが心にスッと染みるようなバージョンです。そしてそのリミックスは中島ノブユキと真っ青が担当。各2バージョン、いずれもオリジナル・カバーのムードを生かした仕上がりで名曲「Thinking of You」に新たな美しさを纏わせています。
BEAMS RECORDS
2020.05.18
ロングセラーになっている<RHA> TrueConnectは、クセのないバランスの取れたサウンドで、様々なジャンルを聴く方にも自信を持っておすすめしたい逸品です。デザイン的な美意識の高さも魅力の一つで、光沢を抑えた滑らかな本体のテクスチャーや片手で開閉できるケースといった付属品までこだわり抜かれています。また他のブランドではなかなかない3年間の長期保証が付いていたりと、ホスピタリティの高さもポイントです!
BEAMS RECORDS
2020.05.15
没後14年経った今もなお、多くのアーティストに絶大なインスピレーションを与えているヒップホップ・プロデューサーJ Dillaが率いたユニットSlum Villageの金字塔と言えば『Fantastic vol.2』。現メンバーであるT3とYoung RJがAbstract Orchestraとタッグを組んで、その名作をセルフカヴァーした特別企画盤がこちらです。原曲に特徴的なサンプリングを再現しながら、抑制の効いた演奏に落とし込んだ楽曲の数々は、懐かしさと新しさが同居しています。このアルバムをきっかけに過去の『Fantastic vol.2』から『Fantastic vol.1』と、歴史を辿ってみると、サンプリングセンスや溜めの効いたJ Dillaならではのビートに改めて圧倒されます!
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2020.05.14
<House Of Marley>の「POSITIVE VIBRATION 2 WIRELESS」は高域から低域までバランスの良いサウンドを実現しながらも、8千円台というコストパフォーマンスの高さが魅力。ファブリック素材のヘッドバンドは程良い締め付け加減で、長時間使用していても疲れずらく快適なリスニングを楽しめます。また、有線でもワイヤレスでも使用ができるので、自宅でも外出先でもフレキシブルに活用できそうです。
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2020.05.13
良質なアコースティックギターのインスト作品をお探しの方に! ヨーロッパのジャズ・コンクールでも受賞歴のあるフランスの実力派ギタリストNicolas Parent(ニコラス・パラン)がパーカッションとコントラバスの3人編成で録音したこちらの作品がおすすめです。楽曲によってはインドのパーカッション、タブラを用いたり、チェロ奏者Vincent Segal(ヴァンサン・セガール)迎えたりと、ワールドミュージック的要素も加えながら終始優しいトーンの演奏を聴かせてくれます。
BEAMS RECORDS
2020.05.12
<WINTECH(ウィンテック)>のプレイヤーは ガシャンと押しごたえのあるボタンが並んだデザインで、往年のカセットプレイヤー(テレコ)を思わせる実直なルックスに愛着が沸きます。乾電池を入れればポータブルでも可能ですが、給電しながらヘッドホン端子出力でアンプやDJミキサーに接続し、自宅のスピーカーから鳴らせるのも魅力の一つ。録音機能もアイデア次第で色々と楽しむ事ができそうです!
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2020.05.11
ブラック・ミュージックの持つ訴えかけるような力強さ。それを見事なソングライティングと歌唱力で体現するアーティストとしてMoses Summney(モーゼス・サムニー)が挙げられます。サンダーキャットがデビューアルバムに参加したり、ジェイムス・ブレイクやシネマティック・オーケストラからはフィーチャリング・ヴォーカルに招かれたりと、その実力は折り紙つき。こちらのEPは、彼ならではのミックス感覚溢れるサウンドと甘いファルセット・ヴォーカルが堪能できる3曲を収録。特に2曲目、後半のジャジーな展開が最高にエモーショナルな「Call-to-Arms」は必聴です。
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2020.05.10
1999年に<BEAMS RECORDS>からリリースした『Glam Exotica!』は、世界的に活躍する音楽家、三宅 純の数ある作品の中でも、アジアのエキゾチック・サウンドが色濃く投影された1枚。時代やジャンル、国境を超越した三宅流の“異種交配”がすでに確立されていて、まるで情景が浮かび上がってくるような芳醇な音楽は、20年の時を経ても極めてコンテンポラリーに感じられます。『Stolen From Strangers』や近年の『Lost Memory Theatre』シリーズとはまた趣の異なる、よりリラックスした楽園ムードが漂う作品世界も特徴と言えそうです。日差しと風が心地良い季節に、ぜひ耳を傾けてみてください。
BEAMS RECORDS
2020.05.09
ケンドリック・ラマーの『To Pimp A Butterfly』にプロデューサーとして参加していたり、アンダーソン・パークとのユニットNxWorriesでも抜群の存在感を発揮していたKnxwledge(ノレッジ)の最新作。ソウル、ファンク、ジャズなど過去のブラック・ミュージックへのリスペクトが詰まったサンプリング使いと、それを見事にまとめ上げるビートメイキングはノレッジならでは。インストゥルメンタル・ヒップホップの醍醐味がたっぷりと感じられる1枚です!
BEAMS RECORDS
2020.05.08
トロントのインディミュージック・シーンと言えばFeist(ファイスト)を筆頭に才能あるアーティストがひしめいてますが、中でもシンガー・ソングライターSandro Perri(サンドロ・ペリ)は、<BEAMS RECORDS>でも作品がリリースされる度に隠れヒットしています! ヴォーカルをメインにしたフォーク、ポップス的な要素とインストゥルメンタルで聴かせる部分とが見事なバランスで表現されていて、特にアルバム冒頭の16分にわたる「Time(You Got Me)」はその魅力を象徴する一曲といえるでしょう。
BEAMS RECORDS
2020.05.07
夕日のジャケットに目を奪われるこちらのアルバムはハワイの<Aloha Got Soul>のレアグルーヴ・セレクション。<TOKYO CULTUART by BEAMS>で開催しているアートイベント「SOUL TIME in TOKYO」も毎回好評で着実にファンが増えているレーベルです。本作では1960〜80年代のソフトロックやフォークなど、オブスキュアかつ朗らかなヴォーカル曲を多数収録しています。いわゆるハワイアン・ミュージックのイメージから少し離れ、通好みな選曲が繰り広げられているのはこのレーベルならではと言えそうです!
BEAMS RECORDS
2020.05.07
ピアノ・ソロ作品はお気に入りが見つかると長く愛聴できるものです。シンプルだからこそ、飽きる事なく手元に置いておきたくなるのかもしれません。Gonzales(ゴンザレス)の『Solo Piano』シリーズもそうした手放せない作品の1つに挙げられるのではないでしょうか。世界的に大ヒットとなったシリーズ第1作目は16年の時を経ても色褪せない名盤ですが、こちらのシリーズ3作目もそれに連なる美しい楽曲が並びます。ゴンザレスならではの抑制の効いた演奏が心を落ち着かせてくれそうです。3作目は見逃していた! という方はぜひこの機会に聴いてみてください。
BEAMS RECORDS
2020.05.06
パリのプロデューサー/ラッパーのWalter Meccaが、名義も新たにOnraが主催する<NBN Records>からリリースした『Lose Control』は夜のBGMに推薦したい1枚。まったりとしたビートと抑制の効いたヴォーカルで引き込む「Ready or Not」から中盤までのハイブリッドなR&B、ベースラインで引っ張るジャジー&ファンキーな後半まで、自然と肩を揺らしたくなるような心地良い楽曲が並びます。
BEAMS RECORDS
2020.05.06
女性デザイナーらしいきめ細かなデザインへの配慮が感じられる日本のバッグブランド<Coet(コエット)>。 <BEAMS RECORDS>が別注した7-inchレコードバッグは、合皮を用いているため雨の日のお出かけで水滴がついてもサッと拭き取れる使い勝手の良さが特徴です。また中に物を入れると自立する構造なので、ちょっとした小物の整理など、見せる収納として応用するのも良さそうです!
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