遠藤 希

〈NOMA t.d.〉のカプセルコレクションが発売致しました。一見スエード素材の様ですが、麻とコットンでこれからの季節に最適なベストです。スタッズのボタンが可愛いですよね。コンパクト丈なので低身長でもバランス取りやすいです。

待望の〈CATHRI〉のジャンプスーツです。胸元とショルダー、裾のドローコードはパターンから別注された久留米絣となっております。 只今表参道の『GYRE GALLERY』にて、後世に残すべきものづくりを守るべく始動したプロジェクト「Calling BEAMS CRAFTS IN THE MAKING」を開催中です。〈CATHRI〉も展示されており、魅力をより感じられるスペースとなっております。4月27日まで開催しておりますので、是非お越しくださいませ。

前回ベストを着用したのでスカートを着てみました。ネイビー合わせでチェッカー柄が少しでも目立つ様に。ハリ感があるので、程よいボリューム感があり形が綺麗に出ます。夏でも涼しく着れます。よく見たら地面もチェッカー、、！

チェッカーのベストをジャケットにレイヤードしてみました。素材感が違いますが、色味の馴染みが良いので自然に合わせられます。

ロンTが定番で長らくありましたが、最近購入し着心地の良さに気づいてしまいました！程よい透け感がデニムやカジュアル好きな私にも、使いやすそうです。おすすめです！

レイヤードスタイルも色味を統一すればしつこくありません。深い大きなポケットがあるので、バッグも小さくて済むのが嬉しいです。

こんなに欲張って良いでしょうか？と思うコーディネートです。〈FUMIE=TANAKA〉のブラウスは張りのあるコットンなので袖のデザインが素敵です。〈sawa takai〉のベスト好きな感じです〜

オーバーオールが子どもっぽくならないようにジャケットで合わせました。柄×柄で遊び心も忘れずに。その分リップはヌーディーカラーです。オーバーオールの色褪せ具合が絶妙です！

ギャザーたっぷりですが、小柄な私でも程よいボリューム感で着られました。首元のリボンを1本前で結んでアクセサリー感覚にしております。

ネイビーカラーを中心に纏めました。光沢感のあるワンピースを羽織りにし、ジャガードと合わせる事でワントーンも寂しくなりません。パンツはフォーマルにも使えそうです。今日は少し大人なスタイルです。

レースボレロと付け襟をレイヤードして１つのブラウスの様にしました。ヴィンテージデニムと合わせる事で、ヴィンテージのブラウスや刺繍の様な雰囲気になります。

形、そして胸元の可愛いらしい絣を見せられる様、やっぱりシンプルにTシャツで合わせるのが良いです。脇と裾を絞って調節ができるので、小柄な私でも着れました。着心地もとても気持ち良く、ポケットがあるのも嬉しいポイントです。

パンツの迷彩柄を主役に、キルティングや差し色のオレンジでミリタリーをプラスしました。キルティングプルオーバーはハイウエストにピッタリです。

〈CATHRI〉から新作です。ジャケットでブーツインで少しモードな着こなしに。まだまだ寒い日が続きますが、レイヤードスタイルで着用出来ますよ。【1月20日までにご予約頂くとポイント15%還元です！】

中綿のチェスターコートです。軽くてとても暖かく、特に袖のリブが風を通さずに着れる所がより保温効果抜群です！クールに暖かい装いをしたい方必見のアウターです！

レザーのバレエシューズは、ヴィンテージライクなレースと合わせると一段と雰囲気が出ます。リボンが型押しな所がフェミニン過ぎずに使えて良いです。

リボンまでがレザーなこちらのバレエシューズ。フェミニンになりがちなリボンもレザーになるとまた違った存在感を放ちます。

ジャケットはフランス空軍、パンツはUSアーミーというコーディネートですが、ボリュームのあるボトムなのでコンパクト丈のジャケットとの相性が合ってしまいました！強めのコーディネートですがヒールを合わせて女性らしさを忘れずに。

〈the kahki〉のフランス空軍ジャケットは、メンズらしい力強さの中にサテンの袖口など女性らしさをプラスしている所が好みです。小柄な私にはスカートスタイルで合わせると調和されます。私ごとですが、トリートメントで髪が生き返りました。

〈DANTON〉のダウンコートはウエストが程良くくびれているので形がとても綺麗です。ぐひれ過ぎてないのがポイントです。