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個人でもLyracという名義で音楽をやっています。 詳しくはInstagramをご覧下さい。
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2024.07.06
およそ20年以上のキャリアの中で、ヒップホップ/R&Bのシーンを支えてきたCharlie Bereal(チャーリー・ベレアル)が、盟友のJairus MozeeとRaphael Saadiqとのセッションを通して完成させたアルバムがフィジカル化!Jimi HendrixやFunkadelicのようなサイケデリックな要素もあれば、Outkastを思い起こさせたりと、飾り気の少ない素朴なバンドサウンドで、さらりとブラックミュージックの変遷を聴かせてしまうスキルとセンスにもはや脱帽です。そして何より程良くユルいグルーヴ感が気持ち良ですね。
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2024.07.04
いつの間にか7月、そしていつの間にか暑い夏が始まっているようですが、Sadeの最新リマスター復刻盤を聴いて涼んでおきたいところですね。当店では初期3作を入荷しています。もはや説明不要の存在ですが、シャーデー・アデュの圧倒的なカリスマ性と歌唱力。スチュワート・マシューマンによる色気のあるサックス。そしてなにより、ジャズ、R&B、レゲエ、ラテンなどをミックスさせたスタイルは、いつ聴いても洗練されており、うっとりとしてしまいますね。特に瑞々しいエレピやガットギター、パーカッションなどはこの時期に特に響きます。
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2024.06.30
シューゲイズを新たな解釈で表現するバンドは数多くいますが、Douglas Dulgarian率いるThey Are Gutting a Body of Waterはその中でも抜きん出た存在です。ピッチを上げたヴォーカルや、サンプリングの使用、ドラムンベースなど赴くがままに繰り広げられる突飛な進行に一瞬戸惑ってしまいますが、そのスリルと抜群のセンスはどんどんとクセになっていきます。しかしそんな型破りなスタイルの中にも、随所にMy Bloody Valentineなどのオリジネーターを想起させる要素があります。さらに、ライブではオーディエンスに背を向けて演奏するという、まるでThe Jesus & Mary chainのようなオールドスクールなアプローチを取るところも個人的にはジーンときますね…。
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2024.06.28
シカゴを拠点にする精鋭レーベル<International Anthem>からまたしても興味深い作品がリリースされています。UKのバンドAlabaster Deplumeのベース&ヴォーカルとしても知られるRuth Goller(ルース・ゴラー)による2ndアルバムです。まるで聖歌のような美しいボーカルのレイヤーに、ベースや打楽器が遊び心を多分に含ませつつ、緩やかに沿っていきます。フリーテンポであったり、先の全く読めない展開など、スリリングな印象なのに洗練さも感じさせる点が◎。なにより終始漂うメランコリックな雰囲気に浸っていたくなります。
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2024.06.26
数多くのミュージシャンからリスペクトを受け、なかでもカート・コバーンが『Hi, How Are You』のジャケットが描かれたTシャツを着用したり、自身の日記にもフェイバリットとして挙げていたことから、一躍カルトスターとなった、Daniel Jonston(ダニエル・ジョンストン)。彼の1979年後半から1980年にかけてレコーディングされた未発表音源をまとめた作品がカセットテープでリリースされました。 シンプルな機材で初期衝動の赴くがままに録られたホットな空気感と、ビートルズを思わせるスウィートなソングライティングからは、強烈に心に響くものがあります。最低限の道具さえあれば表現は出来るという、パンクスピリットの真髄を見せてくれているかのようです。
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2024.06.23
フランス人ビートメイカーOnraによる最新作は、特に心にグッときます。今回は、自身がタイへ旅行した際に収集した音源からビートを制作。悲しげな歌謡曲などが並ぶのですが、スローなBPMとやや詰まるようなリズムのかっこ良さが相まってか、垢抜けた脱力感と温かな郷愁感があります。アートワークも含めて、古いロマンス映画を回想しているような雰囲気が魅力の一枚です。
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2024.06.22
UKジャズ・シーンをリードする人気バンド、Ezra Collectiveのキーボーディストとしてだけでなく、ソロ名義でも活躍を見せるJoe Armon-Jones(ジョー・アーモン・ジョーンズ)。 レゲエ/ダブに強い影響を受けつつ、独自のバランス感覚で我々を魅了するサウンドは、最新シングルでも健在です! そして今回はメインパートをラッパーのHak Baker(A1)、盟友のサックス奏者Nubya Garciaが演奏するバージョン(B3)とで分けて収録しており、それぞれのセンスが際立っています。 さらに、自身がメインで演奏するトラック(B4)も素晴らしく、エレピの瑞々しい音色とメロウなメロディラインが、土臭いトラックとの絶妙なコントラストを生んでおり、何とも言えない気持ち良さを感じさせてくれます!
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2024.05.30
現在<AIAIAI>のモアバリエーションを開催中! 個人的にオススメは『TMA-2 Studio』です。その名の通り、スタジオでの使用を想定したモデルで、優れた音質と快適な付け心地を追究していますが、プライベート用としても活躍してくれます。 スピーカーユニット(S05)は、高い解像度を発揮しますが、温かみのある質感で疲れにくく、あらゆる音楽の細かなニュアンスも生かしてくれます。また、イヤーパッド(E08)は、アルカンターラ素材特有の包まれるような優しい肌触りと、見た目もPUレザーのシャープさとは違い、柔らかでよりリッチな印象を受けます。ヘッドバンド(H04)にも同素材のクッションが付いており、フィット感をキープしてくれます。首にかけたときにも他のセットとは少し違った趣きがして良いですね。
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2024.05.25
クルアンビンらとツアーを回るなど、海外でも人気を得ていた日本人バンド幾何学模様(Kikagaku Moyo)によるラスト・アルバムを入荷しました。技巧に頼らずメンバーらのインスピレーションによって生まれるサウンドは、伸びやかでありながら、70年代あたりの海外の旧譜にありそうな非常に高いクオリティ。シタールを使った濃厚なサイケからクラウトロック、プログレ、ビートルズのようなノスタルジックなポップスなどを披露しています。そして、『もなかのなか』『ゴムゴム』『白昼夢の微炭酸』など、ゆる~い歌詞もまた楽しくて仕方ありません。活動を休止してしまったことは残念ですが、一先ず本作を楽しんでおきたいですね。
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2024.04.26
サウスロンドンを中心に巻き返しを続けるパンク・シーン。続々と精鋭バンドがクローズアップされるなか、リーズからもYard Actと並んで個人的にオススメなDrahla(ドラーラ)の2ndアルバムが到着しました。ソニック・ユースのようなクールなサウンドは変わりませんが、今作にはより実験的なアプローチや物語性があります。そしてノイジーなサックスもやはり良い味を出してますね。Black Midiもライブサポートとしてカイディ・アキンニビをフィーチャーするなど、サックスが入っているパンクというのは渋くて堪らないなあと思ってしまいます。皆さまはどうでしょうか。また、ソリッドなサウンドに対してMen I Trustらを思い起こすような甘いボーカルというバランスも今っぽくて良いですね。
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2021.11.27
ブライアン・ジョーンズがローリング・ストーンズに在籍していた1964~67年頃までのエド・サリヴァン・ショーで行われた貴重なスタジオ・セッションをコンパイルしたカセットテープが登場!彼がいた時代とそれ以降とで、同バンドのサウンドがどう変わったのかというのはファンの間では熱く語りたくなるトピックの1つでしょう。個人的には彼がいた頃は、創意工夫を凝らしたアプローチやどこか怪しげな色気が特に魅力的に感じますが、まさに彼の魅力そのものを語っているかのようです。これを聴いて皆様も是非再考してみてはいかがでしょうか。あえてのカセットというのも味わい深さがあって良いですね。
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2021.11.17
ブラジル・ミナスの音楽シーンを牽引する、レオナルド・マルケス (Leonardo Marques) のプロデューサーやサウンド・エンジニアとしての側面に焦点を当てたコンピが登場!ほぼ全ての楽曲が初レコード化ということに加えて、本人への貴重なインタビューの内容を日本語と英語で収録したインサートも封入されている点もファンにとっては嬉しいところ。しかしながらベルナルド・バウエルや彼の率いるムーンズなど、シティポップのようなソフトさを持った楽曲も多いので、同国の音楽シーンにまだ馴染みのなかった方にもオススメです!
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2021.11.06
毎度絶妙なセレクトで我々を魅了する仏のレーベル<Wagram>より、今回はローリング・ストーンズが初期に受けた影響を振り返るコンピが登場! ミック・ジャガーとキース・リチャーズがバンドを組むきっかけを作ったり、バンド名の由来にもなっているマディ・ウォーターズの『Rollin' Stone』で幕を開け、エルヴィス・プレスリー、ロバート・ジョンソン等々、レジェンド達の名曲が流れていきます。各楽曲の素晴らしさは勿論ですが、同バンドの数々のエピソードもつい思い出しながら聴いてしまいますね…。また、同時にロック史を振り返るような内容にもなっているところも興味深いところだと思います!
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2021.11.04
ユセフ・デイズやモーゼス・ボイドらと並んで、新世代UKジャズシーンにおいて欠かせない凄腕ドラマー、リチャード・スぺイブン(Richard Spaven)が、同じくロンドンを拠点にするキーボーディスト、サンデューンズ(Sandunes)とのコラボ・アルバムを発表! インド音楽~ヒップホップ~アンビエント~テクノなどあらゆる要素が溶け合い、力強いグルーヴ感と甘美な雰囲気が一体となったサウンドを聴かせていきます。ジャズ好きだけでなく、ボノボやシネマティック・オーケストラなどお好きな方にもオススメな1枚です!
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2021.10.28
Jeff Mills×Tony Allenによる2016年パリにて行われた幻のセッションを収めた10インチが入荷!!デトロイトテクノ、アフロビートそれぞれのオリジネーターらの夢のような組み合わせは、アフロ・スピリチュアリズムだけでなく、ブラック・ミュージックの新たな可能性をも垣間見せています!
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2021.10.17
カセットテープでこそ聴いて頂きたい、ゆる気持ち良いブレイクビーツ! モロッコのギタリスト/ビートメイカー、Saib.による2018年発表の作品で、ややスローなビートとジャズボッサを軸にした洒脱な曲調が特徴。また、どこかの古い映画から引用したであろう会話の音声や環境音、サントラの断片なども随所に入れており、そこから漂う淡くノスタルジックなムードも核となっています。そんな本作とローファイなカセットテープの音質が掛け合わされば、まるで白黒のフィルム映画が浮かんでくるような…というと少し大袈裟かもしれませんが、さらに世界観に浸れそうです!
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2021.10.13
今聴くべきフォーク2作品が同時期にリリース! あらゆる音楽ジャンルを吸収して作られる、確固たる音世界が魅力のスフィアン・スティーブンスが、レーベルメイトのアンジェロ・ドゥ・オーガスティンと作ったアルバム。(左) そして、ニック・ドレイクのようなフォーク・スタイルとボサ・ノヴァやフラメンコまでを習得したギター・プレイを見せるホセ・ゴンザレスによる最新作。(右) どちらもメランコリックでスウィートな雰囲気がこれからの季節にぴったりで、特に前者は浮遊感があってドリーミー。後者は音作りもタイトでやや土臭い色気が魅力的。気分によって聴き分けたいですね!
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2021.08.26
ブライアン・イーノの再来と海外音楽メディア各紙で評され、トム・ヨークやビョーク、フィリップ・グラスなど数多くのミュージシャンにも敬愛されたsusumu yokota。2004年発表の後期代表作がリマスターされ待望のLP化です! 「楽しみながら作品を作ったことはない、ぶっ飛んで作るか、涙を流しながら作るだけだ」と、本人の言葉が帯に書かれているのですが、実際に聴くとそのことが痛いほどに伝わってきます。クラシック音楽をカットアップした上に、シンセの音色も混ぜて独自の世界を創り上げており、神聖さや退廃、祝祭感や陰鬱さ、安らぎや緊張といったあらゆる相反する情感が迫ってくるような、でもそういった言葉にしてみたものもすぐに忘れてしまうような圧倒的な美しさは滅多に味わえません。改めてレコードで持っておきたい一枚です!
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2021.08.10
まだまだ厳しい暑さが続きますね。こんなときにこそロックステディーが気持ちよく響きます! こちらは1968年発表のコンピレーションアルバムの復刻盤CDで、リン・テイト&ザ・ジェッツ、ロイ・シャーリー、エロル・ドンキーらによる名曲揃い! レゲエの前身ともいえる同ジャンルはスウィートかつ上品な雰囲気が魅力です!
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2021.08.05
奇才フランク・オーシャン(Frank Ocean)のデビュー作『channel ORANGE』もオレンジ盤2LP仕様で再プレスされました! オルタナティブなセンスが素晴らしい超名作『Blonde』に比べ、もう少しR&Bに軸を置いた本作の方がお好きな方も多いのではないでしょうか。センシティブな世界観と物語性のある流れの気持ち良さはこちらも負けていません!
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