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個人でもLyracという名義で音楽をやっています。 詳しくはInstagramをご覧下さい。
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2021.07.17
暑い今にピッタリな一枚! こちらはL.Aをベースに活動するフィリピン系アメリカ人のトラックメーカー/シンガー・ソングライター、ロウ・リーフ(Low Leaf)のビートを集めた作品集。ハープの美しい音色で彩られるオリエンタルな響きと、J・ディラのようなスモーキーなビートとの対比が気持ち良く響きます! フォー・テットなどお好きな方には特にオススメです。
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2021.07.01
EARLY SUMMER SALEが本日よりスタート! 個人的に特にオススメなアイテムはラファエル・サディークによる8年ぶりとなる新作アルバム『Jimmy Lee』です。ネオソウル・シーンを長年牽引してきたベテランらしい仕上がりで、アイズレー風のオーセンティックなソウル/R&Bから、トラップなビートやハウス/ブギーなどのエレクトロニックな要素も軽々と取り入れていきます! 物語性のある展開も魅力的で、そのクライマックスともいえそうな、俳優のダニエル・J・ワッツによるソウルフルなポエトリーは心に突き刺さるものがあります。
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2021.06.24
UKおよびLAジャズ、ネオソウル、バレアリック好きにもオススメな快作が入荷しています。レーベル<Dorfjungs>や<Growing Bin>などからリリースを重ねるドイツ・ケルンのマルチ奏者Marvin Horschによるプロジェクト、ジャンニ・ブレッゾ(Gianni Brezzo)の新作アルバムがそれ。アンビエントやニューエイジを聴いているかのような心地良い浮遊感と、渋いオーセンティックなソウルナンバーを挟むことで生まれる物語性を感じさせるようなブルージーなムードとの組み合わせがアルバムを貫いていて堪りません!
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2021.04.07
優美でいて予測不能な展開で我々を圧倒し続けるフォー・テット(Four Tet)。ダブステップの枠に留まらず00年代のUKエレクトロミュージックに新たなスタンダードを創り上げた鬼才ブリアル(Burial)。オルタナバンドの頂点、レディオヘッドのフロントマン、トム・ヨーク(Thom Yorke)が三つ巴となったコラボが9年ぶりに再び実現! ビート感が強く、やや前のめりな勢いを持っていた前作とは異なり、今回はトム・ヨークの柔らかな歌声が前面に現れた穏やかで美しい曲が並びます。三者の魅力が見事に重なり合うなかで、 ピアノのループやシンセのリフはフォー・テットが、それらを歪ませたエフェクトやレコードノイズ、太いキックはブリアルが出しているのか……などなど、それぞれのファンとしては一つ一つの音から色々と想像を巡らせたくなってしまいます。
BEAMS RECORDS
2021.02.25
ジャケットデザインのかっこよさも含めてオススメ! <Strata-East>と並ぶスピリチュアル・ジャズの名門<Black Jazz Records>よりカルヴィン・キイズ(Calvin Keys)、ルドルフ・ジョンソン(Rudolph Johnson)の名作がリイシュー! タイトにうねるリズムセクションと洗練されたメロディラインのバランスがどちらも秀逸です。前者はトム・ミッシュやオスカー・ジェローム、ロボハンズらのような現行のUKジャズやクルアンビンらと共振する気持ち良さがあり、後者は同レーベルでも珍しいモダンジャズ寄りなスタイルでメロウ&ムーディな雰囲気が堪りません!
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2021.01.29
ブロガーから今やイギリス国内で1万人規模の公演チケットを即完売させるアーティストへと進化を遂げた、マット・マクブライアーとアンディ・ファーガソンによるユニット、バイセップ(Bicep)の最新アルバムが発売。これまでのストレートなハウスやディスコから、今回はUKガラージやレイヴ、ブロークンビーツの他、アフリカの音楽とベルギーの合唱を重ね合わせたM-3など、クラブミュージックの枠に縛られない多様なビートパターンやサウンドメイキングを聴かせています! ほんのりと漂うメランコリックな雰囲気もボノボやロス・フロム・フレンズらのようなUKのクラブシーンらしさを想起させられ堪りません!
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2021.01.22
最近では特にセオ・パリッシュのバンド、ザ・ユニットやマックス・グレーフ、カマール・ウィリアムズらが、現行のハウスミュージックをジャズとして吸収していく動きを見せているのが印象的で、新たなスタイルが構築されていく瞬間を覗いているようでワクワクさせられますが、バイロン・ジ・アクエリアス(Byron The Aquarious)の新作アルバムもその一つといえそうです。これまでのクオンタイズされたディープハウスから、その薫りは残しつつフィジカルなグルーヴが気持ち良いジャズ・ファンクへ舵を切っています。オーセンティックながら随所に洗練さを垣間見せるセンスが見事で、ジェフ・ミルズを筆頭にしたバックアップも聴きどころです!
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2021.01.15
ブルーノートを代表する名曲を、エズラ・コレクティブやシャバカ・ハッチングス、ジョルジャ・スミスら現代のUKブラックを先導する精鋭が再構築したコンピ『Blue Note Re: imagined』が再入荷! それぞれの個性を活かしながらアレンジされた各曲の素晴らしさはもちろんですが、今の息吹を加えることでジャズ史が一直線に繋がっていく感慨深さも本作の魅力の一つです。
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2021.01.14
KhruangbinやBadbadnotgoodなどお好きな方に特におすすめ! オーストラリアはメルボルンを拠点に活動する4人組ジャズファンク・バンド、サプライズ・シェフ(Surprise Chef)待望の2ndアルバム。緩いグルーヴにローファイなギター、アナログシンセやオルガンといった音色選びなど、まるで'70年代映画のサントラのような雰囲気を醸し出した、あえての渋さが洒脱な一枚です!
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2021.01.09
ニルス・フラーム(Nils Frahm)のアルバム『Empty』は、ひとときの安らぎを与えてくれるだけでなく真に迫るものがあります。本作は友人と撮影した短編映画のサウンドトラックとして、名作ピアノソロ・アルバム『Screws』と同時期に制作していたもの。ピアノのメランコリックな旋律と霧がかかったような深い残響音、そして弾いているアップライトピアノのハンマーが動く音や環境音、それぞれが絶妙に折り重なっていきます。
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2021.01.06
フィジカルで遂に発売! 昨年リリースされ話題となった奇才ニコラス・ジャー(Nicolas Jaar)の最新アルバム! 最小限に抑えられた音数と、まるで宗教音楽や呪術のような曲調で、静けさと妖艶さが同居した神秘的ともいえる音世界を作り上げています。フリージャズとも捉えられそうなアプローチからオーセンティックな音楽へとやや接近するも、やはり予測不能な展開に終始ゾクゾクさせられます。巨匠ラシャド・ベッカーによるマスタリングで、その徹底された世界観はより強固なものに。アートワークも素晴らしく、LP盤にはブックレットも付属しています!
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2020.12.30
グランジへの反発として生まれるも、中心地や代表的なレーベルというものがなく、特異なジャンルとして知られるスロウコア/サッドコア。グランジのキャッチーなメロディと激しい音楽性とは対極に位置するような、音数が少なく低体温で陰鬱な雰囲気が特徴的ですが、サンフランシスコのバンド、シンディ(CINDY)の2ndアルバムはそこに留まらない魅力を持っています! フレンチポップ、シンセポップ、エクスペリメンタルなど、まるでSteleolabのような洒脱なアプローチで、緩急を利かせながらオリジナリティ溢れる音を聴かせてくれます!
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2020.12.22
坂本龍一との共演でも知られるテイラー・デュプリー(Taylor Deupree)とアルゼンチン在住のプロデューサー、フェデリコ・デューランド(Federico Durand)による、手触りまで感じられるような繊細さが魅力的なコラボレーションアルバム。鳥の鳴き声、自然の環境音やシンセのメロディ、ギターのアルペジオなどが複雑に絡み合い、わずかにストーリー性を持たせながら白昼夢のように心地良く流れていきます。ほかのテイラー・デュプリー作品にも通じますが、特に私の好きなところは、あえてか偶然か、おそらくフィールドレコーディングの際に混じったであろうノイズ。この音が、創り出された音空間にさらに“生々しさ”を与え、この感触が温もりにも似た不思議な心地良さを演出しているように思えます!
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2020.11.19
近年ではMount Kimbieのアルバムに参加したことでも話題となっていた天才プロデューサー、MicachuことMica Levi率いるMicachu & The Shapesが、Good Sad Happy Badと名称を改めてアルバムをリリースしました! My Bloody Valentineの『Isn't Anything』やSonic Youthの『Goo』、Nirvanaの『Bleach』を彷彿とさせる、ロック好きを唸らせる要素が詰まっているだけでなく、フリージャズにも時折接近したりと、彼女達らしい一筋縄ではいかないサウンドが素晴らしくオススメです!
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2020.10.15
カマール・ウィリアムズ主宰の<Black Focus>より新たにリリースされた、スワーヴィー(Swarvy)のアルバムはこれまでのビートメーカーとしての側面とはまた違う魅力を放っています。自身でヴォーカルも担当しており、Inc.『No World』を彷彿させるようなスウィートな雰囲気と、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、R&B、アンビエントなど、様々なジャンルを昇華させたクロスオーヴァーなセンスが堪りません!
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2020.09.24
リアン・ラ・ハヴァス(Lianne La Havas)の新作アルバムの収録曲はどれもオススメですが、特に聴いていただきたいのは同アルバムのインスピレーションにもなったRadioheadの名曲「Wired Fishes」のカバー! ミニマルなドラムとThom Yorkeのヴォーカル、幾層にも重なっていくギターのアルペジオとの調和が美しい原曲の方向にはあえて行かずに、ダウンテンポにしてR&Bを基盤にアップデート。繊細かつソウルフルなヴォーカルと、ダイナミックな展開には息を呑むような美しさがあります! 原曲への敬意を感じさせつつも、もはやオリジナルと呼びたい域にまで昇華させてしまうそのセンスと完成度に、感激せずにはいられません。
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2020.09.17
組み立て式のため、自分の好みに合わせてカスタマイズできるのが売りのヘッドホン・ブランド<AIAIAI>より新たに発売された「TMA-2 HD」は「S05」「E08」「C15」と、新パーツを3つ採用した非常にオススメなプリセット・モデル! バイオセルロースを採用したスピーカーユニット「S05」は、マスタリングやミキシング等に最適な高解像度のモデル「S04」に似た特性を感じさせるも、細かい繊維構造の素材ゆえ、より繊細な音の表現が可能に。アルカンターラを使用したイヤーパッド「E08」は、高級車の内装にも使用されるこの素材らしいリッチな見た目と強い耐久性、優しく耳にフィットする快適さを実現。ヘッドバンドには前記と似た性質を持つマイクロファイバー素材のクッションを装着した「H04」。ケーブルには磁気や電波の干渉を最大限防ぐことで高音質を追究した「C15」を組み合わせています。 ヘッドホンとしては少々お値段が張ってしまいますが、それだけの高いパフォーマンスを発揮してくれると思います! また、デザインや音質に飽きてしまったり、ワイヤレスに変更したい場合には当該パーツのみ買い替えれば良いので、トータルで見て長くお付き合いいただけるのではないでしょうか。これまで以上に高音質と快適な着用感を実現したこのモデル、気になった方はぜひ店頭でお試し下さい!
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2020.08.20
Steam down、Church of sound、Total Refreshment Centre、Steezと並んで、ロンドン・ジャズにおける次世代の才能をいち早く発信するコミュニティ/イベント/レーベル、<Jazz Re: Freshed>よりリリースされた、シード・アンサンブル(Seed Ensemble)のデビューアルバムはチェック済みでしょうか。 KokorokoやNerijaなどで活動するコンポーザー/サックス奏者、キャシー・キノシ(Cassie Kinoshi)を中心に、ジョー・アーモン・ジョーンズやサラ・タンディらのバンドでも活躍する精鋭たちが集結した10人編成の大所帯バンド、ということだけでも興味をそそられますが、なにより彼らの演奏が圧巻! サン・ラを彷彿とさせるスピリチュアル・ジャズやアフロ・ビートを主体にしたブラックな力強さに、ネオ・ソウルなどの現代性をさり気なく忍ばせたセンスが痛快です! 疾走感と詰まるような“タメ”が絶妙なパトリック・ボイルのドラムに、フェンダー・ローズをはじめとするソロ、そしてXANAによるスポークンワードが乗るM-2は特におすすめ!
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2020.08.09
シティポップの金字塔、大貫妙子の『SUNSHOWER』が45回転、高音質重量盤で再登場! リマスタリング/カッティングは日本屈指のエンジニア小鎧徹が手掛け、ダブルジャケット仕様、ナンバリングも記された完全限定盤となっています。爽やかでグルーヴィ、それでいてセンチメンタルさも仄かに滲む名曲達は、やはりこの時期には特に心にグッと来ますね。お求めはお早めに!
BEAMS RECORDS
2020.08.07
梅雨明けとももに、あっという間に夏らしい暑い日々へと変わりましたが、フォー・テット(Four Tet)の最新アルバムはそんな厳しい暑さを和らげてくれそうです! 時折オリエンタルな趣きを感じさせる、涼しげなシンセの音色と絶妙にざらついたキックに思わず身体を動かしたくなる前半から、ニューエイジ/アンビエントへと接近していくビートレスの後半まで終始気持ちよく感じられます!
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