大場 隆平

【9/15(月祝)まで、TGMポイントアップキャンペーン開催中！】ネクタイを新調しました。選んだものは＜FRANCO BASSI＞のペイズリー柄。この柄は今まで持っていなかったので1本あったら良いなと思っていました。色味はブルーの表記ですが、ほんの少しグレーが入ったような絶妙な雰囲気となっているのでグレーのスーツにも相性抜群です。

＜insonnia projects＞イギリスロックバンド、New OrderのアルバムジャケットがプリントされたTシャツ。このアルバムジャケット自体もフランスの画家の絵なので、バンドTシャツというよりもアートTシャツの側面が強いかもしれないですが、その分だけ気兼ねなく着ることが出来る1着です。Tシャツのボディ自体も脇部分に縫い目がない、いわゆる丸胴の仕様になっていたり、ゆったりとしたサイズで着心地の良いものになっています。

＜U/MUSIC（ユーミュージック）＞アーティストTシャツをメインにスタイリング。ラッパーNas（ナズ）のスタジオアルバム『Illmatic』をモチーフにしたプリントはグラフィック的な良さもある1着です。他にもパウダー加工でヴィンテージの風合いを表現したりとTシャツのボディ自体にもこだわっています。ミュージックカルチャー、特にロックやHIP HOPを入れたファッションには、ブレスレットなどのシルバーアクセサリーが個人的に必須です！

最近のお気に入り、＜JOHN COMFORT＞ストライプネクタイとライトグレーシャツのVゾーンです。ネクタイのブルー&ネイビーに柔らかい色が合わさった配色と、シャツのライトグレーが相性良くこのコーディネートは個人的に好みです。定番なネイビーとグレーの2色ですがトーンの違いなどで奥行きが出るものになります。

＜Veni Vedi Vici＞Tシャツをメインにスタイリング。Tシャツは古着のボディを表裏ひっくり返し、キャッチーなプリントが施されたもの。色やサイズはバラバラのため是非店頭で好みの1着を探して頂きたいです。Tシャツのプリントと足元の赤をアクセントにした着こなしは、シューズもTシャツ同様”ひとひねり”あるアイテムを選んだところがポイントです。

＜International Gallery BEAMS＞デニムベストをメインにスタイリング。ブリーチ加工がインパクトある1着なので他はシンプルに構成していますが、色を少しずつ変えているところがポイントです。オールブラックにせずダークグレーを挟むことでインディゴブルーやネイビーの選択肢が生まれ、色合わせがより深みを増すスタイリングに。腕まくりをして適度に肌見せすると気負う感じもなく、自然な着こなしになります。

＜Bill Wall Leather＞と＜銀座トラヤ帽子店＞コラボのレイルロードキャップです。もともとは1920年代頃にアメリカの鉄道作業員が着用していたレイルロードキャップ。視界の邪魔にならないようにツバ部分が短くなっているのが特徴です。ボリュームを持たせたフォルムやヘリンボーン生地を使用しているところと、サイドのアイアンクロスが特別感ある1点です。

＜S.MANO＞リバーシブル トートバッグのご紹介です。今回はスタイリングとの相性でブラックの方を選んでいますが、表裏を反対にするとブラウンになるのでお好みやその日の気分で使い分けも出来ます。リバーシブル仕様なので内ポケットは付いていないものの、大きさとしては使い勝手の良いサイズでオススメです♪

＜Veni Vedi Vici＞存在感のあるシャツをメインにスタイリング。他のアイテムはブラックでまとめてありますが＜KIJIMA TAKAYUK＞コットンギャバジンのキャスケットや＜MASTER&Co.＞ざっくりとした素材感のサコッシュなど、単調になり過ぎないような小物選びもポイントです。

＜:colon＞ダブルポケットシャツをメインにスタイリング。アイコンのダブルポケットはもちろんですが、オックスフォード生地にホワイトとベージュのナチュラルな色によるさりげないストライプが魅力です。スニーカーやキャップを合わせたスポーティーな雰囲気ながら、どこかクリーンな印象もあるのは＜:colon＞のブランドの良さでもあります。

＜SLOANE＞ニットポロをメインにスタイリング。ブランドコンセプト通りな着心地の良さはもちろん、コンパクトな襟とブルーグリーンの絶妙な色味が魅力的です。パンツは少しゆったりした＜TOO SOON TO KNOW＞を合わせました。かなりミニマルなスタイリングですが、そんな時こそバッグやアクセサリーの存在感が出てくると思います。

今回はTシャツとデニムのスタイリングです。オールブラックで構成した分、Tシャツのプリントやシルバーアクセサリーが際立つ着こなしです。Tシャツも最初に着ていたころより少し色落ちして良い味になってきました。指にはめているシルバーリングはリアルバイしたもので、つけていくうちに良い雰囲気になっていくのが個人的に楽しみです。

＜SLOANE＞スパンシルク素材のカーディガン。今の時期、朝晩は1枚だと肌寒く感じたりしますよね。そんな時にあると便利なカーディガンです。発色の良いブルーと落ち着いたブラウンの組み合わせの間にストライプシャツを挟んでコーディネートのバランスを取りました。

【5/6までビームスポイントが2倍です！】今回は＜:colon＞シャツ&パンツのスタイリング。シャツはマルチストライプ柄とダブルポケットで1枚でも充分ですが、タックインしてカーディガンを羽織ったりタックアウトしたりと、綺麗にもラフにも着こなすことが出来ます。パンツはベルトレスでかなりスッキリとした印象になるので、シャツと同様に幅広いスタイルに合わせられます。

ブレザーとスラックスを新調しました。ブレザーは＜BEAMS F＞ハンドライン「SAVILE CLIFFORD」社のハリがある生地にシルバー釦が好みな1着です。スラックスも同じく＜BEAMS F＞フレスコのサラッとした感じとスタンダードなシルエットが気に入って購入しています。定番の組み合わせはやっぱり良いですよね！

【3/26水〜4/1火までジェイアール名古屋タカシマヤカードご優待デイズ10％OFFを開催いたします！（一部除外品有り）】 MORE VARIATION中の＜VALAADO＞から個人的に好みなパンツでスタイリング。 『ten』モデルの、経糸と緯糸にそれぞれブラウンとブルーを使用することでパープルに近い色味になるパンツは、角度によって色の表情が変わる1本。シンプルですが少し変化のある服は自分自身かなり好きですし、シルエットの良さも魅力なパンツです。3/30までのイベント期間中に是非一度ご試着してみてください！（品番：23-23-7070-812）

＜SLOANE＞スウェットシャツに＜VALAADO＞イージースラックスを合わせたスタイリング。シンプルですが＜VALAADO＞のスラックスは綺麗なシルエットなので、ラフな着こなしでもどこか品のある雰囲気になります。＜SLOANE＞は現在3/30までMORE VARIATIONのイベント中、＜VALAADO＞も同様に3/20〜30の期間でイベントを控えておりますので是非！

＜BEAMS F＞オリジナルのラグランスリーブコートはスプリングコートとしてオススメしたい1着です。ゆとりのあるシルエットと、いわゆる玉虫色と呼ばれるようなオリーブの色味が魅力的です。春先にサッと羽織りやすい軽さもオススメしたいポイントですね。

＜Bill Wall Leather＞と＜PENDLETON＞コラボデザインのプルオーバーをシンプルにスタイリング。ダブルガーゼ生地で軽い着心地と"らしさ"あるオンブレチェック柄が魅力です。モノトーンで馴染みが良いことにプラスして胸元のシルバーボタンがアクセントになるため、この1着でほぼコーディネートが完成します。セットアップのパンツもございますのでそちらも是非！

ナイロン素材にユーズド見えする加工を入れたイージーパンツを軸にしたスタイリングです。ドレスアイテムとのMIXスタイルに取り入れるのが個人的に好みです。中々見かけることのない雰囲気のパンツなので気になる方は是非！