Bunta Sakino

現在大絶賛開催中でございます、WAREHOUSEオーダー会にて、お選び可能なSPECIAL DARKのデニムを合わせたスタイリングです。こちらは、同カラーを約2年程履き込んだ状態のもので、色がよりフェードした見え方になっております。 スッキリとしたフィット感の為、トップスはややゆとりのあるシルエットのアイテムを組み合わせリラックスムードを。 6月16日までの開催となっておりますので、是非ご来店、お待ちしております！

夏に向けたアウトドアスタイルのご提案です！ 色々洋服がありますが、真夏に最も重宝するのは、間違いなくTシャツかと思います。 個人的には、ヘビーオンスの生地は型崩れしませんが、ややゴワつきを感じるので、このくらいのオンスが好み。 大々的に、バックプリントが施されていることで、遊び心も。 アウトドアシーンでも活躍するのがミリタリーパンツ。ガシガシ気にせず履きながら、収納力も担保されているので間違いなし。 シューズはカジュアルなスニーカーながらも、トップスとの色合わせは忘れずに。 是非！

JOHN GLUCKOWの マドラスチェックシャツと、WAREHOUSE Nonpareil Browseを組み合わせたスタイリングです。 フェード感のあるシャツに合わせ、これでもかとユーズド感溢れるデニムジャケットでラギッドなムードに。 数年愛用しているミリタリーパンツも、"変進開花"によりヴィンテージの様な雰囲気を醸し出しています。 たまには、このくらいゴリっとしたスタイルもおすすめです！是非。

SIERRA DESIGNS別注のパッカブル パナミントベストを着用しました！ 今の季節はカットソーやシャツに合わせて、ラフなスタイルで着るのが気分です。 カラーはブラックで、スポーティーな素材感と、クラシックなディテールながらも、どこか現代的な印象に。 インナーのカットオフスウェットから少しだけ覗く、ボーダーTシャツで遊び心も忘れずに。 パンツは、履き込まれたミリタリーパンツでトップスに負けない存在感を。 是非。

ショートスリーブ カットオフスウェットにENGINEERED GARMENTSのラウンドカラーシャツを重ねたスタイルに。 ロングスリーブのスウェットに、ボタンダウンシャツを重ねるスタイルは最早定番ですが、それを春夏仕様に。 カットオフということもあり、ラウンドカラーを合わせ、無国籍且つジャンルレスな雰囲気に。 パンツは履き込まれたミリタリーパンツで、ラギッド要素もプラス。 シャツとの色合わせを考慮し、シューズには爽やかなブルーのスニーカーを合わせました。是非！

sage de cret別注のCanadian Army 2Way Shortsをメインにスタイリングを。 個人的には珍しいショーツスタイルです。 ミリタリーディテール前回ながらも、素材感も相まって、アウトドアライクな見た目なのもグッドポイント。 ゆったりとしたワタリ幅のパンツに合わせ、Aラインが強調されたバンドカラーシャツでリラックスしたムードを。 足元はリネンソックスにモカシンで、アースカラーの色合わせと軽快な印象に纏めました。是非。

ストライプカーディガンに、ニットポロを合わせた、やや真面目なスタイルを。 コットンカーディガンにポロシャツは、春夏のアイビースタイルの定番ですが、敢えてブラックで纏め、真面目さもありながら、ロックなムードも感じるようなイメージに。 パンツは、サラッとしたグレートラウザースで、季節感を演出しました。 是非！

春夏シーズンに欠かせないのがバンドカラーシャツ。 首元がスッキリするだけで、これでもかというほどに涼しげに見えます。 今シーズンのマイベストバンドカラーシャツは、こちらのメッシュ地になっているシャツです。 その為、夏場でも通気性が良く快適にご着用可能です。 ワンサイズアップで着用し、抜け感を味わえるサイズ感に。 ベストを上から合わせることで、長短のメリハリをつけました。 パンツは、オフホワイトのトラウザースをセレクトし、カジュアルの中にクリーンさをプラスしました。 色合わせはせずとも、色のトーンを合わせる事で一体感は十分演出出来ます。 おすすめの春レイヤードスタイルです。 是非。

ENGINEERED GARMENTS別注のミッドフィールドブレザーをメインにしたスタイルに。 パッチワーク形式で当て込まれている様々な生地が、スペシャルさを物語っています。 私は敢えて、コーデュロイを多く配置されているものをチョイスし、秋冬までの着用をイメージしました。 シャンブレーシャツをインナーに、フルオープンにすることで、軽快さとラギッドなムードをプラス。 デニムとモカシンで、ワークな雰囲気も加えながら、一体感を演出しました。 是非！

春夏のALL BLACKスタイルのご提案です。 気温が高まるにつれて、黒はどこか重たい印象がありますが、こちらのZip Knit Polo Meshは、シックさと清涼感を兼ね備えており、夏場でも爽やかにご着用可能です。 少しずつ色褪せてきたブラックデニムに合わせ、同じ黒でもコントラストを生み出し、自然なニュアンスに纏めました。是非！

ここ最近で1番好きなスタイリングかも知れません。 ブルゾンとしてもシャツとしてもサイズ感によって変化させる事ができるRRL別注Dungaree Work Shirt。私はLサイズでゆとりを持たせました。 上からPOSTOVERALLSのナイロンベストを合わせ、レイヤードの中で生地感のギャップを表現し、どこか今っぽさもプラス。 トップスのインパクトに負けないNigel Cabournのミリタリーパンツは"変進開花"も作用し、グッと武骨な印象を与えてくれます。是非。

EG WORKADAYのサルベージスモックをメインにスタイリング。 ボリュームのあるサイズ感のスモックは、クローゼットにあれば何かと選んでしまいがちな気がします。 スモックの素材に合わせて、ライトオンスのデニムをチョイス。軽さはありながらも、ワントーンで纏めることで引き締まった印象に。 シューズは、ウェアのクラシックさに敢えて、現代的なNEW BALANCE990 V6で今っぽく。是非。

Nigel Cabournのベースボールシャツをゆったりとガバッと合わせたスタイルです。 インナーにはBATONERのメリヤスTシャツをセレクト。 身幅、着丈共にゆとりあるフィッティングですが、ベースボールシャツのアバウトなサイズ感との相性がGOOD。 パンツはミリタリーパンツをチョイスしながら、トップスに対し、ややスッキリとしたパターンのものを敢えて。是非。

たまにはTHEなアメリカンカジュアルスタイルを。 カラー自体は落ち着いた色合いで纏めながら、素材や柄で野暮ったい印象に。 ストライプの中にあるブラックの色味に合わせ、シャツもシックなカラーベースのマドラスチェックシャツをセレクト。 しっかりと主張はありながらも、馴染ませる事も忘れずに。 パンツは質実剛健な5ポケットデニムで、ラギッドなムードもプラスしました。ぜひ。

ゴリっと武骨なディテールながらも、さらっとしたツイル地のBDUジャケットに、季節感を味わえるワークシャツを組み合わせました。サイズ感はどちらもゆったりと。春夏はこのくらいのサイズ感がマイルール。 ハンティングジャケットの様なムードも感じる色合い、生地のブルゾンに合わせてバッグもチョイス。存在感抜群のレザーパーツが印象的。 足元はスニーカーでクリーン要素も忘れずに。

REMI RELIEF別注のカーディガンをメインにスタイリングを。 フロントボタンが一つの仕様の為、ボタンの重さを感じづらく、さらっと羽織れるのが魅力的。 爽やかな青さには、リネンが合うだろうということで、カスリ染めされたバンドカラーシャツをセレクト。さっぱりとした首元と、色合いで季節感を表現。 パンツにはブラックデニムをチョイスし、素材や濃淡の違いを引き出し、重たさを敢えて演出しました。是非。

KAPTAIN SUNSHINEのお気に入りカバーオールをメインにスタイリングを。 ゆるっとしたアイテムを選びがちな私ですが、サイズ、生地、風合いが抜群なカバーオールに一目惚れ。 インナーには、素材感を合わせるために、バンドカラーリネンシャツをセレクト。 ストライプが入ることでポップさもプラス。 敢えてタックアウトし、ブルゾンのシルエットとの親和性を高めました。 パンツはラギッドなミリタリーパンツを。足元は都会的なシューズで、カバーオールを現代的なアプローチのスタイルにまとめました。是非！

今シーズンから登場したNEWフィットのブロックチェックボタンダウンシャツをメインにスタイリングを。 Aラインに広がりのあるデザインは、ボックスシルエットのジャケットと相性抜群。 敢えてタックアウトしカジュアル感を強めました。また、ジャケットの風合いも相まってリゾートなムードも。 ミリタリーパンツは敢えて"変進開花"しているものをチョイスし、粗野感もプラスしました。 ファッション性の高いサングラスをアクセントに効かせました。是非。

久しぶりにミリタリーアウトドアMIXスタイルのご提案です。 インディゴの上から更に墨を上乗せしたスモックは青みの中に黒さを感じられ、より武骨な雰囲気に。アウトドアのアノラックに見立て、アニマル柄がプリントされたベストをレイヤードしました。軽量ナイロンからなるミリタリーパンツはスッキリとした9分丈仕様。裾口から覗くソックスとスモックの首元から覗くグレーのカットソーの色合わせも抜かり無く。

KAPTAIN SUNSHINE別注 Travel Jacket、Travel Trousersをメインにスタイリングを。 ややゆとりのあるパターンのジャケットに対し、パンツは緩やかにテーパードされ、スッキリとした印象です。 柔らかな色合いを活かすために、インナーは馴染みが良く、春らしいバンドカラーシャツをセレクトしました。 ストールをアクセントに、クラシックなムードをプラス。 トラベルシーンを想定し、スニーカーでカジュアルに纏めました。是非！