1976

なんだか、ちょうどいい。
『心地いい日常』に一番近い、
BEAMS HEARTのあれやこれ。

BRAND

text: Ryo Sudo(Jeep Creative Department)

〈BEAMS HEART〉が新しく動き出した。服も、雑貨も、空間も。新たに目指したのは、実用性と今の気分が調和し、内側から満たされる『心地いい接点』をつくること。コンセプトは『心を動かす』。今回覗き見するのは、PR の高橋とブランドマネージャーの柴崎のハナシ。

- 新しいBEAMS HEART って?

 日常にいちばん近い BEAMSかもしれません。ちゃんとトレンド感はある。でも、無理がない。例えば、真夏の日でも風がスッと抜けるようなニットを着たときの爽快感だったり。洗濯機で気軽に洗えるのに、きちんと感が出るカットソーの頼もしさ。そんなふいに感じる心地よさって、日常の中にいくつもありますよね。〈BEAMS HEART〉提案するのは、その心地いい感覚の延線にあるような服とモノす。特別な日のために気合いを入れるより、なんもない日の小さな瞬間を心地よく。そんな手に取った瞬間「あ、これ今いちん欲しかったやつ」って思えるようなものを提供したいんす。しかもそれ、頑張らない価格帯。それ新しい〈BEAMS HEART〉が目指すお客様との距離感だと思っています。ちゃんと生活の中で気持ちよく使われることを前提に、すべてアイテムのディレクションを詰めていく。その結果としてちょうどよさが生まれる、そんなイメージですね。(高橋)

派⼿じゃない。でも、なんか好き。

- 「心を動かす」って、どういう意味?

 「なんかいいな、気持ちいいな」ってパーソナルな身体感覚の積み重ねですね。たとえば軽い』『肌触りが気持ちいい』『首まわりがちょうどいいとか、何気ないデザインや機能に、ちゃんと理由がある。そういうディテールとお客さまのライフスタイルがちょうど重なった時、心って静かに動くと思うんです。〈BEAMS HEART〉の特徴は機能ムードの境界線を行き来できること。快適であることはもちろん大事だけど、それだけじゃない。ちゃんと使えて、ちゃんと気分が上がる、ことを狙っています。夕日がきれいな日に、いい服を着てたから気分が上がる、みたいな。そういう現実的な心の動きに寄り添いたいんです。(高橋)

- DO ってキーワードが⾯⽩いですね。

 ライフスタイルって DO、つまり動作の連続なんですよね。歩く、働く、休む、出かける、整える。〈BEAMS HEART〉はシチュエ ーション別というより、そういうライフスタイルの流れ全部に寄り添いたいんです。例えば、休日だけじゃなく通勤にも使えるとか、家の中でも外でもシームレスに着られるとか、そういう生活の横断性を大事にしています。だから服は、デザインやトレンド感だけじゃなく、着ている時の快適さやストレスの少なさまで含めて設計しています。雑貨も同じで、日常のどこで使われるかを想像して、必要な機能はちゃんと組み込んでいます。それらがバランスよく整っているからこそ「これ、毎日使おう」ってなるんだと思うんです。(柴崎)

「ちょうど欲しかった」、ありマス。

- ウェアと雑貨、どういう関係?

服を買いに来たついでに、ボトルやイヤホンやハンディファンを見て「あ、これも欲しかった」ってなる感じとか、逆に今必要な雑貨を見に来たお客さまが、ウェアを見てこれ今っぽいのに着やすそうってなるシームレス感ですね。 雑貨に関しては特に、「惜しいなあ」をなくすことを意識しています。生活用品って、形はいいけど色が強いとか、機能はいいけどロゴが気になるとか、そういう小さな違和感が購入のブレーキになりがちだから。そこをちゃんと整えると、使ったときにお、これいいね!って感じやすい。デザインもよくて生活の中でちゃんと役に立つから、当然人にもすすめたくなるので、ギフトにもなりやすい」(柴崎)

ウェアに加え、日々のライフスタイルに最適な『生活雑貨』のカテゴリーが登場。ファッションの枠にとどまらないラインナップが楽しい。

- どんなお店か教えて!

新しい〈BEAMS HEART〉が目指すのは、訪れるたびに『買い物以外の楽しさ』を持ち帰れるような体験価値をつくること。なんか余白がある、なんとなく心地いいからずっと居たくなる。そんな感じで、ただ単にいいものが手に入るだけじゃなく、この店でお客さまが過ごす時間もぜんぶ含めて『気持ちいい場所』にしたいんです。お客様が買い物に出かけた時に「まずは HEART 行っとく?」って言われるような、気持ちよくて面白い「寄り道」になることを目指しています。(高橋)

アメリカ西海岸の開放的な光と、白を基調としたクリーンな外観をベースにした“Sunrise Lounge”をコンセプトに空間を設計。

定型に縛られない斜めのシルエットが新鮮なショッパー。持つことで気分が上がる、そんな存在に。

“また来ちゃった”って言われたい!

Sneak Peek Notes.

〈BEAMS HEART〉は、毎日を心地よく暮らしたい、と思う感覚にそっと効いてくる存在! 心を動かす』『ライフスタイルの小さな DO に寄り添う、トレンドと心地よさ、機能とムードのあいだを軽やかに行き来できるブランド。「今ちょうど欲しかった!」という小さな満足を満たしてくれる新しい寄り道になるね!

INFORMATION

〈BEAMS HEART〉

ファッション・生活雑貨・話題体験が融合した編集型SPAライフスタイルショップ。時代の変化を捉え、お客様の日常をよりポジティブに変えていくアイテムをご提案します。メンズ・ウィメンズ・キッズ(一部店舗を除く)のウェアに加え、新たに「生活雑貨」カテゴリーも展開。ファッションの枠にとどまらないラインナップで、お客様の心を動かします。2026年3月3日(火)「ビームス ハート くずはモール」を皮切りに、4月中までに全国10店舗をオープン予定。

公式サイト:https://www.beams.co.jp/beamsheart/
50周年特設サイト:http://www.beams.co.jp/special/50th/
公式Instagram:@beamsheart_official

PROFILE

高橋 咲

BEAMS HEART プレス

2016年にBEAMSに入社後、新宿店で3年間店舗スタッフを経験。2019年3月よりプレスへ配属され、ウィメンズレーベル、キッズ、ゴルフ、アウトレットなど幅広くPRを担当。2025年よりチームリーダーとしてマネジメント業務も担当しつつ、BEAMS HEARTのプレス担当として、プロモーションの設計やビジュアル制作、PR活動に携わる。

柴崎 智典

〈BEAMS HEART〉ブランドマネージャー

2006年 株式会社ビームス入社。〈BEAMS PLUS〉のバイヤーを経て、メンズカジュアル部門のチーフバイヤーを歴任。トレンドの最前線でバイイング経験を積む。その後、〈B:MING by BEAMS〉のレーベルマネージャーを経て〈BEAMS HEART〉のブランドマネージャーに着任。

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