〈bPr BEAMS × TANITA〉の
デジタルクッキングスケール
アナログクッキングスケール
タイマー
SELECT by KANOCO / HAGIWARA / HIRAYAMA
B-JIRUSHI MARKET AWARD ー No.001
ファッションだけでなく、暮らし全体の“バリュー”に貢献したい。そう願ってマジメに楽しく考えた、〈bPrビームス〉と〈タニタ〉によるコラボアイテムのご紹介。毎日の調理を効率的にサポートしつつ、台所を華やかに彩ってくれる。他にはない才色兼備なキッチンツールの魅力を、モデルのKanocoさんと一緒に紐解いていきます。
私たちが選びました!
SELECTOR
キッチンに置いてあるだけで
気持ちが自然と高まりますね
Kanoco
MODEL
遠くからでもぱっと目に入る
オレンジカラーがポイント
萩原 聡子
BEAMS LIFE YOKOHAMA staff
お部屋を華やかにする
インテリアとしてもぜひ!
平山 育代
Inner Communication Division
〈bPr BEAMS × TANITA〉 Kitchen items
キッチン周りをパッと明るく!
レトロでキュートな“ハカリもの”
『アナログスケール』の方は
キッチンに出しっ放しにして、
レモンを置いたりしても可愛いかも。
アラーム付きの時計として、
キッチン以外でも活躍しそう。
PROFILE
Kanoco
MODEL
兵庫県出身。ライフスタイル誌『OZmagazine』のカバーガールを務めるほか、『リンネル』『ONKUL』『NAVYS』などの女性ファッション誌を中⼼にモデルとして活躍する。2児の母として、プライベートでは子育てに奮闘。大のしろくま好きとしても知られ、日々の料理を記録するインスタグラム「かのごはん」でも人気を集めている。自身の定番料理は「毎日作るお味噌汁」と、「母から教えてもらった甘くない卵焼き」。
萩原 聡子
BEAMS LIFE YOKOHAMA staff
福岡県出身の横浜育ち。2015年に入社し、ウィメンズのプレス業務を担当。現在は、ビームス最大規模の複合店舗であるビームス ライフ 横浜のフードスタッフとして接客や仕込みに奮闘する。新しい職場で身につけたレシピは、家族からも大好評。なかでも、大根のビール漬けは個人的自信作に。最近は6歳の娘ともどもアウトドア熱に拍車がかかり、新しく買ったクルマをキャンプ仕様に改造しようと日々模索中!
平山 育代
Inner Communication Division
静岡県出身。2016年入社。ビームス 阿倍野(現・天王寺)やビームス ジャパンでのスタッフ業務、フォトクリエイティブ課での経験を経て2025年3月より現職。ミッション・ビジョン・バリューを全社的に浸透させるべく、社内報の作成などを行う。プライベートでは2024年末に結婚したばかり。西新宿の角打ちを手伝うほどの飲兵衛で、料理や銭湯巡りにも精力的。
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