〈bPr BEAMS × TANITA〉の
デジタルクッキングスケール
アナログクッキングスケール
タイマー

SELECT by KANOCO / HAGIWARA / HIRAYAMA

B-JIRUSHI MARKET AWARD ー No.001

ファッションだけでなく、暮らし全体の“バリュー”に貢献したい。そう願ってマジメに楽しく考えた、〈bPrビームス〉と〈タニタ〉によるコラボアイテムのご紹介。毎日の調理を効率的にサポートしつつ、台所を華やかに彩ってくれる。他にはない才色兼備なキッチンツールの魅力を、モデルのKanocoさんと一緒に紐解いていきます。

私たちが選びました!

SELECTOR

  • キッチンに置いてあるだけで
    気持ちが自然と高まりますね

    Kanoco 

    MODEL

  • 遠くからでもぱっと目に入る
    オレンジカラーがポイント

    萩原 聡子

    BEAMS LIFE YOKOHAMA staff

  • お部屋を華やかにする
    インテリアとしてもぜひ!

    平山 育代

    Inner Communication Division

〈bPr BEAMS × TANITA〉 Kitchen items

キッチン周りをパッと明るく!
レトロでキュートな“ハカリもの”

Kanoco :  鮮やかなオレンジ色が印象的でユニーク!ぱっと見ただけでわかる、ビームスさんのコーポレートカラーですね。
萩原 :  よくご存知で! 計測器の国内大手メーカーであるタニタさんとのコラボレーションで、スケール2種とキッチンタイマーの合計3モデルをラインナップしています。
平山 :  どれも本当に可愛い。キッチン周りは白やステンレスのアイテムが多くなって、どうしても無機質になりがち。だから、オレンジの色がより映えると思います。

Kanoco :  本当、置いてあるだけで空間を素敵に見せてくれそうです。特にこのアナログのハカリは、スケルトンのデザインがレトロで面白いな〜。

『アナログスケール』の方は
キッチンに出しっ放しにして、
レモンを置いたりしても可愛いかも。

萩原 :  実はこれ、一般的には販売されていない教材用スケールのデザインをベースにしています。内部がしっかり見えるので、子供と一緒に構造を眺めながらお料理を楽しめるんですよ。
Kanoco :  毎日のお料理が楽しくなりますね。「この目盛りちょうどまでお砂糖を入れてね〜」とか言ったら、喜んで手伝ってくれそう。

平山 :  アナログにはアナログの良さがありますよね。台所に置いても絵になるし。でも私は時折パンを作るので、1g単位で正確に表示してくれる『デジタルスケール』も欠かせない存在です。
Kanoco :  いいですね。パンは私も作ってみたいんですが、発酵させる工程とかなかなか難しそうで。
萩原 :  私は漬物を作り始めて、スケールを使う機会が増えました。新しいレシピや普段作らないものにチャレンジするとき、ハカリは特に必要になりますよね。

Kanoco :  ですね。あとは、食べきれないお米を小分けにして冷凍するときとか。スケールっていつも使うわけじゃないけど、あるとやっぱり便利です。

平山 :  タイマーは普段から結構使いますか?
Kanoco :  パスタや煮込み料理の際には必需品ですし、子供の世話をしながらお料理するときも助かっています。それと、私は最近スマホで動画を見ながらご飯を作ることが多いので、スマホのアラーム機能は使いたくないんです。動画が一時停止されるのがイヤ(笑)。

萩原 :  わかります!
平山 :  私は普段スマホで時間を計っていましたが、このタイマーなら使ってみたいな。可愛いし、時間がわかるクロック機能がついていてさらに便利。寝室に置いておけば、目覚まし時計としても頼れそうです。

アラーム付きの時計として、
キッチン以外でも活躍しそう。

萩原 :  マグネットで貼り付けられるし、後ろの支えを引き出して机や棚の上に置くことも可能です。確かに、どこでも使えそうですね。
Kanoco :  利便性はもちろんですが、やっぱり見た目がポイントですよね。オレンジが気分を上げてくれる。スケールとセットで使うと、さらにテンションアップ!
平山 :  ありがとうございます!じゃあこのコラボグッズがあれば、Kanocoさんもパン作りにチャレンジしていただけそうですか?

Kanoco :  前回ご紹介した『やる気スイッチエプロン』込みで、可愛いグッズたちにモチベーションをもらって頑張ってみたいです!

お料理のやる気、
さらにアップ!

子供と一緒に
楽しめそうです

タニタさん監修の
安心設計

Kitchen items

bPr BEAMS × TANITA

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PROFILE

  • Kanoco 

    MODEL

    兵庫県出身。ライフスタイル誌『OZmagazine』のカバーガールを務めるほか、『リンネル』『ONKUL』『NAVYS』などの女性ファッション誌を中⼼にモデルとして活躍する。2児の母として、プライベートでは子育てに奮闘。大のしろくま好きとしても知られ、日々の料理を記録するインスタグラム「かのごはん」でも人気を集めている。自身の定番料理は「毎日作るお味噌汁」と、「母から教えてもらった甘くない卵焼き」。

  • 萩原 聡子

    BEAMS LIFE YOKOHAMA staff

    福岡県出身の横浜育ち。2015年に入社し、ウィメンズのプレス業務を担当。現在は、ビームス最大規模の複合店舗であるビームス ライフ 横浜のフードスタッフとして接客や仕込みに奮闘する。新しい職場で身につけたレシピは、家族からも大好評。なかでも、大根のビール漬けは個人的自信作に。最近は6歳の娘ともどもアウトドア熱に拍車がかかり、新しく買ったクルマをキャンプ仕様に改造しようと日々模索中!

  • 平山 育代

    Inner Communication Division

    静岡県出身。2016年入社。ビームス 阿倍野(現・天王寺)やビームス ジャパンでのスタッフ業務、フォトクリエイティブ課での経験を経て2025年3月より現職。ミッション・ビジョン・バリューを全社的に浸透させるべく、社内報の作成などを行う。プライベートでは2024年末に結婚したばかり。西新宿の角打ちを手伝うほどの飲兵衛で、料理や銭湯巡りにも精力的。

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