ニオイよ、さようなら!
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意外とニオイが残るんですよね、クルマの中って。足元のマットや天井の布地に染み込んでしまうのか、換気するだけでは取り除けなかったりするし……。そんな厄介なニオイを消臭してくれるのが、カー用品メーカー「コムテック」の「クリーンエイト」。キャンパーである伊藤さんは、「クリーンエイト」をフル活用しているといいます。一体、何がそこまでいいんですか?
車内にこもるニオイを撃退!

キャンプをはじめて3年が経ちました、伊藤です。
年に5回ほど家族や友人とキャンプに行きますが、そこで欠かせないのが焚き火です。暖を取る、料理を作る、夜はそれを肴に酒を飲む。
1日中、外でキャンプをしているので、服や道具には匂いがプンプン。

それらをクルマのトランクに積んで帰ってくるのですが、そうすると、とにかくクルマの中がニオう! 少々換気したくらいでは、あのニオイは取れないんです。



※アンモニア臭(約26Lの密閉系チャンバーを安全キャビネット内に収容し、試験を実施)
試験方法は記事最下部に記載
※焼肉臭➀ エンジンを止めた車内空間(コンパクトミニバン3列シート)に焼肉臭を付着させたキャンプ用の椅子1脚を設置。温度30.0℃湿度39%_設定MIDで8時間作動後の官能試験結果
※取付例はイメージのため、配線を省略しています。ご使用の際は配線を行う必要があります。
そんなときに「クリーンエイト」を使っています。クルマから降りるときにスイッチをオンにしておけば、翌日には車内のニオイはすっきり。車内だけでなく、道具についたニオイも和らぐんです。
いま自宅の一階が、自分の趣味部屋になっていまして、バーカウンターを作って、趣味のものを置いて、妻や友達とお酒を楽しんでいるのですが、そこで使う椅子やテーブルは、キャンプでも使っているものなんです。これがニオってしまっては困るというわけ。でも、「クリーンエイト」が車の中で消臭してくれるおかげで、その問題は解消されました。
しかも、消臭だけでなく除菌もできるから、もしかすると、キャンプに行って「クリーンエイト」をつけた車内に放置した後のほうが、家でずっと使っているよりも清潔なんじゃないかとも思ったり。


クローゼットに入れておけば、服も常に消臭!

本来の用途はクルマ用ですが、我が家ではクローゼットにも使っています。片手で持てるサイズだから、持ち運びもまったく苦にならないです。
スーツやウールのものって気軽に洗濯できないけど、ニオイはやっぱり気になるわけで……。
これまでは消臭スプレーを使っていたんですけど、いまは「クリーンエイト」になりました。個人の感覚ではありますが、液体スプレーするより、オゾンは自然界に存在する物質だからきっと生地に優しいはずだし、服も長持ちするはず。そんな気がするなって!
サイズが小さいのも最高なんです。スペースが限られているクローゼットでも、ちょっとした隙間に置いておけばいいだけですから。
ここだけの話、便利すぎるので、あと2台くらい買い足そうかと思ってます(笑)。
クリーンエイトのすごいところ。
★★★★★
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1
オゾンの力で消臭する。
酸素原子(O)が2つ結合した状態が酸素(O2)で、3つ結合した状態になるとオゾン(O3)になります。このオゾンが、除菌や消臭に効果てき面。しかも自然界にある物質だから、高濃度にならない限り安心・安全。
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2
携帯性が高い!
サイズは、500mlのペットボトルの一回り小さいくらい。小さなお子さんでも軽々持ち運べるほどコンパクトで軽量です。
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3
内蔵バッテリーだからエンジンに関係なく使用可能。
USBで充電できるバッテリーが内蔵されていて、1時間の充電で8時間駆動可能です。
除菌・消臭のオゾンサーバー、コムテックの『クリーンエイト』を、ビームススタッフのライフスタイルを通してご紹介♪
こちらの動画もぜひご覧ください!

※アンモニア臭(約26Lの密閉系チャンバーを安全キャビネット内に収容し、試験を実施) 試験方法
1) 約26Lの密閉系チャンバーを安全キャビネット内に収容し、試験を実施
2) アンモニアガスを約28ppmとなるように調整
3) アンモニアガス充填後、初期の濃度を想定し指定の方法に従い機器を稼働させ、所定時間オゾンガスに暴露させた
試験空間≒大型車車室内空間×1/7の為、試験品の出力時間を1/7デューティーで実施