
先ず目を惹くのは、「ハンドメイドの温かみある存在」
1975年にフランスからアルゼンチンへ移住し、フランス時代に独学で学んだサボ作りを始める。
フランス時代に見た農民のイメージを大切にしつつ、、、。

本来のフランスや北欧に見られるサボの洗練されたイメージから、移住したアルゼンチンでの刺激、今と昔にある感覚を注ぎ込んで出来上がったサボは、この世で唯一無二の存在に。
これまでのサボのイメージから、どこか荒々しく、野性味を感じさせながら、手作り感のある温かみを感じます。
和田商店ならではの逸品をどうぞ。