「夢淡灯(ゆめあんどん)」
LEDランタン用ウッド提灯シェード。
ユニークな折り畳み構造で精巧に組み合わせられた木の間から漏れる淡い灯りが滋賀県のシンボルである琵琶湖の異名「淡海」を思わせるような温かな光であなたの空間を満たし、世界に一つだけの心温まる灯りを提供します。
古来から続く日本の美と絆を伝統技術と木の温もりで表現した『夢淡灯』の灯りはあなたの心を暖かく灯し、至福のひとときを織り成します。

菊地商店で夢淡灯を取り扱うきっかけは、キャンプイベントにて、〈HikU(ハイク)〉メンバーの畠中氏と共通の知人から紹介していただいたのがきっかけ。その共通の知人からHikUのブースに連れて行ってもらったときに、初めて「夢淡灯(ゆめあんどん)」に出会い、家具好きでもある私は、一目惚れしました。正直、キャンプに持っていくのは勿体ないくらいのクオリティと繊細さがある。上品ながらどこか懐かしくもあるデザインも魅力の一つです。夢淡灯には、「淀」「初」「江」の3モデルでの展開である。いずれも素晴らしくかっこいい!それぞれ特徴があるので、どれも魅力満載のランタンシェードですね。


木曽檜の美しさとレーザー彫刻による装飾による芸術的な灯りの「江」。
素晴らしいの一言に尽きますね。

