コットンコントラスト

UPDATE : 2019.06.07

ヤミツキアイテム

KNIT POLO & SILKETE BIG T-SHIRT

BEAMS PLUS , BEAMS

ブランドやウンチクはもちろんですがね、ここではいかに“効く”かがキモ。
数あるビームスの商品の中から、『Begin』編集長ミツキが実際に、着て、見て、触って、効能あるモノだけピックアップ!
「ヤベェ!マジ使えるわ!」の声をいただくべく、令和を迎えて新時代、実のある身勝手コラムBeginしま〜す。

同じ素材でもこんなに違う! だから服っておもしろい♪

突然ですが、東京の国立市は、なんで“クニタチ”か知ってました?

国分寺と立川の間だから……、って最近学んだミツキです。

JR中央線は西に向かうから車体のカラーは西陽のオレンジ、とか

完ぺキのぺキは“壁”じゃなくて“璧”だよ~とかね。

なんてことないことなんだけど、知れば“ハッと”する(笑)

真夏に不可欠な半袖シャツにおいて、小さな気付きが大きな効能をくれる♪

今週はそんな、「コットンの2型」。Beginしたいと思います。

                                
服を選ぶとき、まずはサワサワしてしまう♡

                                  

人によっていろんな癖があると思うんですが。私はまず服選びの際、触診から入ります(笑)。

もちろん見た目でわかるっちゃ~わかるんですけど、  ん?これって化繊っぽいけれど、品質表示のタグを見たら……  コットン100%じゃ~ん!! 
という具合にまるで隠れ巨○に出会ったかのような(笑)、見た目とのギャップにヤラれてしまうわけです。

で、この“素材使い”というのは、着心地に直結する大切な要素ですが、作り手のメッセージでもあるとミツキは考えます。
今回、ヤミツキになったコットンウェアの2型は、まさに作り手の思いが対照的な表情となったケッサクなんです♪

YAMITSUKI POINT

#MITSUKI’S ADDICTIVE

1
2
  • 1休日に効く“トロ”
  • 2オンオフ使える“シャリ”

POINT - 1

シルキーでトロ~っと♡

先述したように、お互いコットン100%でありながら素材寄りの写真の通り、着地のベクトルがまったく違う!

 

まず、シルキーでトロ~っとした素材感のTシャツ。まるでハイゲージニットのような肌触り♡だけど、アメリカ~ンなへヴィな肉厚感がありながら、糸の毛羽立ちを薬剤で焼き切るシルケット加工でなめらか~な風合いに。武骨と繊細が同居した何ともいえないフレッシュな表情なんです。

POINT - 2

ドライタ〜〜ッチ

そして、シャリ感のあるドライタッチのポロシャツは、100番手の細い糸を4本強く撚って編むことで、サラっとした着心地♡

だけど、ポロの定番素材、鹿の子よりも品がよく、こちらもファンタスティック~!な顔に仕上がっています。

MITSUKI’S VOICE

  • 素材が成す斬新なシルエットにヤミツキ♡

    素材が成す斬新なシルエットにヤミツキ♡

もはや定番化した、いわゆるビッグシルエットではありますが、素材のトロ感が生み出す美しいルーズなラインが、巷のビッグTとは一線を画すオトナな印象♪

肩が落ちたドロップショルダーでありながら、長めに設定された7分袖がフットボールTシャツのようにも見えていいんだよな~♪

写真のように、またテレコの法則でキレイめパンツに合わせればご覧の通り! 品のいいリラックス感あるスタイルができちゃいます。ニューバランスもばっちり合いますね~♪

  • しっかりとした台襟

    しっかりとした台襟

でもって、ポロシャツも着てみればご覧の通り!

クールビズも始まる季節、ジャケットINしてみればカラーが台襟のようにしっかりしているから襟の見え方がとてつもなく美しい!!

 

清涼感あるシアサッカージャケットなんかに合わせれば、品格がUPするクールビズスタイルが完成しちゃいます。

  • 休日はデニムにON!

    休日はデニムにON!

鹿の子よりオトナっぽい表情ですから、ご覧の通り!

ポロにデニムというベタな合わせではありますが、安心感があってクールなスタイルに。足元にはクラークスなんか持ってくると、よりオトナっぽくこなせます♪


というわけで、対照的な2型がもたらす、着こなしへの効能。

同じコットン100%でありながら、表現手法がまったく異なることで、素材感、シルエット、合わせ……etc.

こ~んなに楽しむことができちゃう。だから服っておもしろいのよね♪ 

  • 着心地:

  • ギャップ:

  • 大人の余裕:

『Begin』編集長
光木拓也

1977年生まれ。2000年に㈱ワールドフォトプレス入社。モノ・マガジン編集部を経て2006年世界文化社に移籍。Begin編集部でファッションを担当し、2017年10代目編集長に就任。これまで、さまざまなジャンル、海外、国内の生産現場を取材し、本当にいいモノは何かを追求している。座右の銘は“中坊マインド”。いつまでも中2のときのようなワクワク感を求め、ヤンチャに各地を飛び回りいいモノ発掘中。

Begin Magazine

肩肘張らないカッコいい!を追求する創刊31年目、クスッと笑えるフレンドリーでディープなパッション誌。ファッション、料理、インテリア、アウトドア……etc.
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