鈴木修司
BEAMS JAPAN クリエイティブディレクター
日本各地に根付く銘品や文化の価値を、
「面白く」編集して、「正しく」伝える。
経験豊富なディレクターや小売のバイヤー視点で魅力ある商品を開発・発掘
名古屋・愛知の知られざる魅力を発信するBEAMS JAPAN「 大名古屋展」。地元の方々に愛される8の企業や団体、スポーツチームとのコラボレーションプロジェクト。
商品が生まれ持つ価値を最大化し、新たな魅力を引き出す
温泉、ホテル、フード、お土産など、”別府観光”をビームススタッフの視点でお届けするデジタルガイドの制作。ふるさと納税返礼品として地域限定クーポンの開発。
「その地域に行きたくなる」コンテンツを制作・発信
温泉、ホテル、フード、お土産など、”別府観光”をビームススタッフの視点でお届けするデジタルガイドの制作。ふるさと納税返礼品として地域限定クーポンの開発。
「食文化」を通じて「地域の魅力」をビームス視点で発信する
ビームス店舗を活かした、リアルな取り組み
地域のファンをつくるためのイベント企画・運営を全面的にプロデュース
スポーツのポジティブなエネルギーを、ビームスのフィルターを通して発信
バーチャルとリアルを繋ぐ、新しいコンテンツを制作・発信
BEAMS Planets・CATHRI ディレクター/BEAMS DIRECTORS BANK クリエイティブディレクター
服飾雑貨のバイヤーを経て、「Ray BEAMS」のディレクターに就任。2014年から「BEAMS Planets」ディレクターを務める。2020年に久留米絣を取り入れたブランド「CATHRI」、21年に佐賀の陶磁器を活かしたブランド「HIZEN Jewelry」を立ち上げ。現在、BEAMS DIRECTORS BANKのクリエイティブディレクターとBEAMS Planetsのディレクターを兼務している。
受け継がれてきた「普遍的な価値」を、
「軽やか」なクリエイションに昇華する。
事業開発2部 部長 / BEAMS JAPAN GATE STORE プロジェクトマネージャー
2000年ビームス⼊社。店舗販売員からスタートし、店舗マネージャーやエリア統括部⾨を歴任後、18年にBEAMS JAPAN事業責任者に。2022年には地域共創型出店プロジェクトのBEAMS JAPAN GATE STOREを⽴ち上げ、⽇本の名勝・景勝地への出店を進めながら、23年より、(株)ビームスクリエイティブの新設部署、事業開発2部の部⻑に就任。BEAMS JAPAN GATE STOREと同時進行で、地域の魅力を発信するための事業開発を推進している。
情熱をもったパートナーと⼀緒に、
各地に「⽇本の新しい⼊り⼝」をつくる。
「BEAMS JAPAN」ディレクター、バイヤー。年間の多くを旅に費やし、全国各地を飛び回り、日本のさまざまな文化を発信し続けている。行政や地方自治体などに関する案件の経験が豊富で、仕入れ・企画・営業・審査員・講師・イベントプロデューサーなど幅広い分野でクライアント案件を中心に手がけている。