青森県・BEAMS EYE on AOMORI(2023)
BEAMS JAPANの審美眼で青森の魅力を伝える。
2019年から続く、青森県内の伝統工芸や食の販路拡大、魅力を発信するための取り組み。2023年度は青森県内の事業者と、貴重品を胸元にしまうための布製の袋「ねぶた福財布」や、青森県の伝統工芸品である「津軽塗」のパズル、ホタテの生産量(海面養殖)が日本一である、青森県ならではのホタテの貝殻を原料としたネイルポリッシュなどを監修。さらに、日本一の収穫量を誇るりんごを使ったお菓子やりんごをモチーフにしたポシェットなど、青森県らしい歴史と豊かな自然を感じられる魅力あふれる名産品が誕生。公式オンラインショップやビームス ジャパン(新宿)にてPOP UPも行った。
青森県内の5つの事業者との商品開発、販売促進を支援
IndigoPlanning/ねぶたの提灯に描かれる金魚や龍をモチーフにした縁起物の福財布や鈴集めポシェット
K2 Factory/津軽塗を身近に感じてもらいたい思いで制作したパズルやガチャキーホルダー
株式会社KOMORU/青森のりんごの搾りかすを閉じ込めた素材を用いたカードホルダーとポーチ
「BEAMS EYE on AOMORI」特設サイト(https://www.beams.co.jp/special/teamjapan/aomori2023/)の開設に合わせて公式オンラインショップで販売
ビームス ジャパン(新宿)にてポップアップを開催
青森県経済産業部地域企業支援課マーケティング支援グループ
青森県の地域資源を活用した産業振興を図るため、クラフト・工芸品などの商品開発、情報発信、事業者の育成支援などを依頼しました。本県には、各地域に魅力的なコンテンツがたくさんあるのですが、今まで思うような発信ができておらず、工芸品を始めとした青森県の魅力がより多くの方に PR できるよう取り組みました。
今までにない新しい視点のディレクションで工芸品がおしゃれにアップデートされ、「新しい青森クラフト」が誕生しました。今回の商品開発は、参加事業者の取引にも好影響を与え、青森県全体の PR にも繋げることができました。クラフト・工芸品の背景やストーリーを通じて、商品の魅力をいかにして伝えるか、じっくりとそのことについて掘り下げる作業をすることが大切だと知る機会となりました。