柳井 純一

早くも秋冬物の新作が入荷し、先物買いとしてENGINEERED GARMENTSのヘビーネル生地を使用したワークシャツを購入。気温が下がるにつれ、スウェットパーカー、フィッシャーマンセーター…と言った中間着を挟み、シャツアウターとして合わせたい一枚です。 購入から頻繁に着用しているENGINEERED GARMENTS×BEAMS PLUSのBDU 3/4 Shortと合わせ、秋口のスタイリングをイメージ。レイヤードが楽しめる一枚として、とてもおすすめの一枚です。

BEAMS PLUSのアメリカンオックスフォード生地を使用したプルオーバー型ボタンダウンシャツ。最近お気に入りで、週に2回ペースで着用しています。 ドライな肌触りに鮮やかなサックスブルー…最近は何かと頼りがちな一枚です。マドラスパッチワークにトップサイダー、軽快なアイビールックにまとめました。

2年ほど前にINDIVIDUALIZED SHIRTS Trunk Showでオーダーしたシャツ(Army Twill)にハンティングベストとボーダーTでレイヤードスタイルに。オリーブ、ブラウン…ベージュ…と、自分の好きな色を重ねたコーディネート。薄着ではあったものの、この日も酷暑で汗だくに。。 自宅で何も気にせず洗濯ができ、かつ経年変化が楽しめる洋服…今時期はそんな洋服をついつい頼ってしまいます。まだまだ店頭には夏物のご用意がございますので、是非お気軽にお立ち寄り下さいませ。

以前にSPORT COAT Fairにてオーダーしたリアルインディアンマドラスチェックのスポーツコートに、千鳥格子のウールトラウザーズ。酷暑が続きますが…やはりこの時期のスポーツコートとしてマドラスチェックは欠かせらないです。秋冬生地でのSPORT COAT Fairもそろそろ開催！？される頃。BEAMSのニュースページや店舗のInstagramでも告知されますので、しばしお待ち下さいませ。

【BEAMS PLUS 2022 FALL&WINTER ⑦】秋口に楽しむレイヤードスタイル。BEAMS PLUSでも盛り上がりを見せるアドベンチャーシャツに、ラグビージャージ、カモフラージュパターンのユーティリティパンツ（新型）。オレンジにカモフラージュの組み合わせは個人的にも大好きな色組み。アウトドアとミリタリーのミックスは今ではスタンダード？！な組み合わせかと思い・・・この秋したいスタイリングにしました。着用しているパンツはBEAMS PLUSではお馴染みのユーティリティーパンツですが・・・ウエストと裾にドローコードが入り、よりイージーかつこなしに変化が付けれるニューモデル。新作はもちろん、生地やディテールにアップデートが加わったBEAMS PLUSのスタンダードモデルもご期待下さいませ。

【BEAMS PLUS 2022 FALL&WINTER ⑥】BEAMS PLUSの『プラジオ』でディレクターとバイヤーの話題となっていたミリタリーチョアジャケット。アウトドアウェアに見られたパッチワークパターンを、ミリタリーファブリックで表現した一着です。アウトドア？ミリタリー？？スタイルにももちろん合わせたいですが・・・IVYルックにも合わせたい・・・。変進開花と共にコーディネートの楽しみもグッと広がるオススメのジャケットです。

【BEAMS PLUS 2022 FALL&WINTER ⑤】ヨーロピアンアノラックパーカーに、ブッシュパンツ。アウトドアのフィールドウェアをBEAMS PLUSにアレンジし、柄や生地のアプローチが今年も楽しめます。ラグの様な地厚な生地を使用したガイドシャツをアウター感覚に羽織り、暖かみを感じさせるスタイリングにまとめました。そして・・・今年はBEAMS PLUSのプロダクトでは初となるバッグが3型リリースされます。ディレクターが実際にサンプルテストを繰り返し、約2年越し！？で完成されたアイテム。数量に限りがありますので・・・気になる方は是非お早めにご予約を。

【BEAMS PLUS 2022 FALL&WINTER ④】いよいよBEAMS PLUSからもクラシックアウトドアの代名詞的なマウンテンパーカーが今シーズンリリースされます。ファブリックからディテールまで、実用性が追求された渾身の一着。既にスタッフ内では『何色買う？』という話題も耳にします。ブレザールックやスーツスタイルの上から羽織り、ヘビーデューティーの雰囲気を是非楽しんで頂きたいです。今年は英国調のトラディショナルアイテムも多数リリース。それらのアイテムと組み合わせ、今年楽しみたいヘビーデューティスタイルにコーディネートしました。

【BEAMS PLUS 2022 FALL&WINTER ③】今では定番化！？されてきたコンフォートシリーズのダブルブレステッドジャケット。ナチュラルなショルダーラインに、腕まくりしやすい本切羽仕様。今回は見ても、触っても『天然素材のキャバルリーツイル！？』と思う位の弾力あるタッチ感や見た目の生地です。着心地も着こなしも非常にコンフォートでありながら、見栄えはなんとも上質感感じさせる質感に。コンフォートのセットアップスタイルに、軽やかにスニーカー合わせでスタイリングにしました。是非、触って、袖を通し、鏡の前で合わせて頂きたい一着です。

【BEAMS PLUS 2022 FALL&WINTER ②】強撚の糸を使用したキャンバス生地は程良いウェイト感と、生地加工が魅力的です。久しぶりに男臭いセットアップを・・・と思い、キャンバスのセットアップにネルシャツでワークウェア寄りのスタイリングにまとめました。バーガンディカラーの色映えしつつも、落ち着いた色合いは秋冬のコーディネートにはとても重宝しそうです。ワークウェアのセットアップには・・・リバーシブルのワークベストでレイヤードを。店頭・オンラインショップでご予約を承っております。

【BEAMS PLUS 2022 FALL&WINTER ①】モナリザプリントでダックハンターカモを表現したミリタリーチョアジャケット。過去にBEAMS PLUSで表現していた表裏のカモフラージュパターンが・・・今シーズンはダックハンターカモでリリースされます。軽量且つモナリザプリントによる柄と織りを表現したお理事なうファブリック。追加入荷予定のインディゴリップストップと組み合わせ、ミリタリー×アウトドアルックに。今シーズンのBEAMS PLUSの生地や柄、アップデートポイント・・・色々と期待が膨らむラインナップとなっております。是非、お楽しみに。

夏のお買い物納めとして…BEAMS PLUSのアメリカンオックスフォード プルオーバーボタンダウンシャツに、ミリタリートレーニングショーツでカジュアルなスタイリングを。プルオーバーボタンダウンシャツはカットソー感覚でサラッと羽織れ、少し真面目な印象がお気に入り。今年はマドラスチェックがとても重宝した為、最後にアメリカンオックスフォードを使用したこちらを仲間入りさせました。 ハリコシが強く、ベタつきにくい為、快適な着用感。非常におすすめです。

REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION。いよいよビームス プラス 有楽町では本日が最終日となりました。フェード感があるデニムブルーに、バッファローチェックのライニング仕様、ハンドペイント風のプリント。様々なカスタムがお楽しみ頂けます。次の開催はビームス 神戸、ビームス 辻堂で開催され、7/29〜よりオンラインショップでも一部受注がスタートします。年に一度のオーダーフェア…気になる方は是非ご利用下さいませ。

いよいよ明日が最終日となりましたREMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION(@ビームス プラス 有楽町)。トピックスのワークジャケット(コーデュロイ/リペア加工)を羽織り、夏の装いとコーディネート。秋冬での見え方はもちろんですが、サマーコード感覚で夏物にも合わせやすいのが魅力的です。男臭い雰囲気のワークジャケットに、夏らしい色や柄のコントラストがお気に入りです。是非、明日のご来店お待ちしております。

いよいよ本日より開催！REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITIONのウエスタンシャツより、今回は『ダメージ加工』としてバンドカラー仕様、カフスのカットオフに裾のステッチクラッシュと言った、長年着古されたパターンが加わりました。とてもライトな見え方に、サラッとした雰囲気が抜群の一枚です。イベント限定のリバーシブルTシャツ(アイビーカラー)をインナーに、シンプルにコーディネート。ビームス プラス 有楽町では7/25(月)まで開催しておりますので、是非この機会にご来店下さいませ。

いよいよ本日より開催がスタートしましたREMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION。今年はトラッカージャケットに定番のウェスタンシャツ、そしてBEAMS PLUS別注のNEW FIT ウエスタンシャツもリリースされます。スウェードレザーを使用したトラッカージャケットにウエスタンシャツでタイドアップスタイル。個人的にも自分が好きなこなし、カラーでスタイリングを組みました。短期間のイベントですので、是非お時間ある方はビームス プラス 有楽町にご来店下さい。※オンラインショップ、また順を追ってビームス 神戸、ビームス 辻堂で開催します。

いよいよ明日からスタートするREMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION。個人的に気になるのは…やはりブランドの顔でもある『デニム生地』に『ダメージ&ブリーチの加工感』が見えるこちら。淡めのインディゴアイテムでまとめたスタイリングです。これだけ加工感があればシンプルなコーディネートにとても映えます。ホワイトのボタンダウンシャツにチノトラウザーズ、BEAMS PLUSのスタンダードなこなしにさっと羽織りたいアイテムです。

最近購入したBEAMS PLUSのマルチストライプポケットTシャツ。ブラックベースのブラウンストライプパターンは、シックな印象がお気に入りです。ストライプにストライプ、カモフラージュ…柄を重ねつつ、色を合わせればコーディネートの統一感？も出るのではと。数年前に上司の方(元BEAMS PLUSスタッフ)から譲って頂いたハンティングベストがお気に入りです。シャツやカットソーの上から羽織り、バッグ感覚で着用しています。

REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITON(7/22〜7/25 @ビームス プラス 有楽町)のトピックスアイテムより、スエードのトラッカージャケット。肉厚ながらレザーは柔らかく、ブランドが得意とする加工により着馴染んだ風合いが絶妙です。ウェスタンシャツを挟み、テーパードパンツでスッキリとしたカジュアルスタイルに。是非、オーダー期間ご来店下さいませ。

BEAMS PLUS Tailor Lineのスポーツコート(ガンクラブチェック)にハンティングベストとグルカショーツでハンティングこなし。この日は少し涼しいと思い、トップスはレイヤードスタイルに。クラシックなガンクラブチェックパターンを拾い…上からハンティングベストを。BEAMS PLUS Tailor Lineもカジュアルな装いにとても最適です。コットンリネン素材によるガンクラブチェックパターンは真夏には少々暑いですが、晩夏〜秋にかけて日本の気候にはとても着やすいはずです。秋口のアイテムともコーディネートを楽しみたい1着です。