柳井 純一

REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITIONがいよいよ7/22〜7/25(@ビームス プラス 有楽町)にて開催が決定しました。 今シーズンの目玉となるのはトラッカージャケット。お馴染みのデニムはもちろん、キャンバス生地もご用意が。男臭いエイジングがかったキャンバスに、ウールのライニング…サンプルを早速着用し、アメリカンカジュアルスタイルに。豊富な生地、カスタム内容、ディテールのカスタムが可能です。是非、この機会に開催店舗・オンラインショップをご利用下さいませ。

初おろしのENGINEERED GARMENTS×BEAMS PLUS BDU 3/4 Short(Denim)。ラゲッジ的な使い方で8ポケット全てにハットやウォレット、定期etc…を入れ、収納力をフル活用しています。ボリューム感あるシルエットに、多彩なディテールはブランドらしい魅力的な一本です。アノラックパーカーもインナーのポロシャツも全てインディゴ染料を用いたアイテム群。雨の日という事もあり、アクティブなコーディネートにまとめました。

BEAMS PLUSのタッターソールチェック柄のアイビーショーツ。ウールポリエステルによる滑らかかつ非常に軽い生地を使い、クラシックな雰囲気と快適性が楽しめるショーツです。半袖シャツにクリケットベストでプレップ感あるスタイリングにまとめました。夏のスポーツコートスタイルの組下や、ボタンダウンシャツ一丁着に合わせるショーツとしておすすめの一本です。

BEAMS PLUSのインディゴ糸を使用したタータンチェック。ベーシックなボタンダウンシャツは、この時期さっと羽織るのに重宝します。クラシックな柄域のチェックパターン・色合いには…やはりチノショーツ(もしくはトラウザーズ)にタックインスタイルがしっくりきます。英国調のアイテムにハンティングウェアと組み合わせ、スポーティーなコーディネートに。トラディショナルな柄域を楽しみつつ、柄色の経年変化是非楽しんで頂きたい一枚です。

BEAMS PLUSのマドラスチェックオープンカラーシャツ。リアルインディアンマドラスチェック生地の開襟シャツは、生地の軽さとボックスシルエットのゆったりしたフィッティングに相性抜群です。生地の涼しさはもちろん、汗をかいてもすぐ乾く速乾性、着用と洗濯の繰り返しによる色合いの変化、まさに夏の衣料には欠かせられない生地です。チノトラウザーズにモカシンシューズでアメリカンカジュアルスタイルに。

Willis&Geiger×BEAMS PLUSのブッシュジャケットにリネンのボタンダウンシャツ、ts(s)のタイパンツ。カジュアルウェアと楽しむタイドアップスタイルとして、素材感やアイテムの選定で清涼感やリラックス感あるアイテムをチョイスしました。アメリカ製のブッシュジャケットは洗いざらしによるステッチのパッカリングや生地のシワ感、素朴な質感がとてもお気に入りです。日本の気候であれば、秋口にもコーディネートが楽しめそうです。

いよいよサイズが欠け始めてきたENGINEERED GARMENTS×BEAMS PLUS 3/4BDU Short(カモフラージュ)。アウトドアエッセンスのアイテムと合わせ、自分の好きな長袖&ショーツスタイルに。この形、レングス、デザインがとにかく調子が良く…生地違いも検討中です。

BEAMS PLUS Tailor Lineのネイビーブレザー(店頭販売のみ)とTUBE×BEAMS PLUSのリネンプルオーバーシャツ。カジュアルにこなせるリネンシャツですが、タイドアップスタイルにも使える一枚。夏場にカットソー感覚で羽織れ、時にはタイドアップスタイルに使えるまさに万能な一枚です。ネイビーブレザーにホワイトバックス、ボトムスはパジャマパンツでリラックス感を楽しんだスタイリングです。

いよいよこちらのアイテムが活躍してる時期が到来しました。MADE in HAWAIのDALE HOPE×BEAMS PLUSのアロハシャツ。コットン素材にアロハシャツのアーカイブパターンを落とし込んだBEAMS PLUS別注生地です。洗いこむ事でコットン特有の風合いや、プリントのフェード感が楽しめます。色鮮やかなMOJITOのガルフストリームショーツ、レザーサンダルで思いっきりリゾートスタイルに。せっかくアロハシャツを着るなら…カラーショーツで明るいスタイリングにしました。シーズンを楽しむアイテムとして、是非袖を通して頂きたい1着です。

ENGINEERED GARMENTSのオリジナルファブリック『アニマルプリント』。生地が広く使われており、大柄のアニマル柄が迫力ある見え方に。BEAMS PLUSのアニマルボーダーTシャツ、抜染プリントのシャツで柄使いを楽しむコーディネートです。 今シーズンらしい『サファリルック』や『リゾートスタイル』を象徴する様な柄や色使い。 こちらのオーバーオール、ウエストにベルトループが付いており、ベルトを通せばワイドパンツとしても着用楽しめます。ファッションアイテムとして、柄使いや着こなし、楽しみ方が広がるおすすめアイテムです。

オフホワイトにライトベージュ。夏らしくも落ち着いた色合いで、コーディネートにとても取り入れやすいです。 TUBE×BEAMS PLUSのノーカラージャケットにブッシュショーツでカジュアルなジャケットスタイルに。シンプルな組み合わせですがら、デザインや生地、ディテールにデザイナーらしいアレンジが楽しめます。上品かつファッションアイテムとして是非取り入れて頂きたいTUBE×BEAMS PLUSのコレクション。サイズが欠けてきていますので、是非お早めにご検討下さいませ。

ポロシャツにパジャマシャツをジャケット感覚で羽織り、スニーカーをサンダル履き。ベーシックなカジュアルアイテムでリラックススタイルにまとめました。暑さは増しつつも、レイヤードスタイルが好きな自分はいかに涼しく、リラックス感あるスタイリングを模索中です。アメリカ生産の数少ないMunsingwearのポロシャツもいよいよサイズが欠けてきています。ラグランスリーブの袖付けや、胸ポケットのディテール、アイコン的なペンギンマーク、クラシックなアイテムがお好きな方におすすめです。

KAPTAIN SUNSHINEの柿渋染されたリネンシルク生地は、粗野感と天然染料による独特な雰囲気のキャンバス生地です。春夏だけでなく、秋冬でもスウェットやウールのニットと合わせたい1着。フレンチワーク特有の襟型やウエストの絞り、アームホールのカーブ等、アメリカンワークウェアとは違った雰囲気もまた魅力的。アメリカンカジュアルスタイルとも相性が良く、おすすめの1着です。

購入後に早速ワンウォッシュしたENGINEERED GARMENTS×BEAMS PLUSのBDUパンツ。ショーツより長く、フルレングスよりも軽快。ポケットはもちろん全てフル活用し、ボリューム感を楽しむXLサイズで着用しています。 ブランドとしては珍しい？久しぶり？なカモフラージュをチョイスし、ミリタリーシューズとコーディネート。アレンジされたミリタリーパンツとして…コーディネートも色々とアレンジが楽しめそうです。是非お早めにご検討下さいませ。

ENGINEEREGARMENTS×BEAMS PLUSのBDUショーツ。デザイナー自身がミリタリーパンツを改造したら…というテーマから今回の別注が完成しました。クォーターレングスの丈感やポケットの配置、更には膝のダーツ等…本来のミリタリーパンツの意匠を残しつつ仕上がった一本です。もちろんミリタリーだけでなく、スポーツやアウトドア、はたまたスポーツコートの組下！？に合わせても面白そうです。アウトドア×スポーツミックスでコーディネート。

BEAMS PLUSのプルオーバーボタンダウンシャツ(マドラスチェック)にミリタリーショーツでアウトドアスタイルに。毎シーズンリリースされるマドラスチェックシャツも、シーズンによって生地が変更され、その時々でスタイリングの楽しみ方が変わってきます。天然素材のアイテムと、ギア感溢れるテック系アイテムの組み合わせ。カットソーも良いですが…この時期はやはりマドラスチェックの清涼感、速乾性が自分にはマストアイテムです。

入荷後、ずっと気になっていたBEAMS PLUSのサマーウールにバティックプリントを施したドローストリングパンツ。グレートラウザーズの変化球柄として使え、スポーツコートの組下にも合わせたい一本。サファリジャケットにリネンのバンドカラーシャツ、レザーシューズで合わせ、カジュアルアップさせたサファリルック。サファリジャケットのピューターとグレーのサマーウールが最高の相性です。どちらも最近購入したお気に入り。

BEAMS PLUSのプルオーバーボタンダウンシャツ(マドラスチェック)に2プリーツショーツ。どちらも今シーズン購入したお気に入りの2着です。ブラウジングを楽しみたく、身幅が広いプルオーバー型をタックイン。ショートスリーブにショーツ…タックインした時の野暮ったさ…バリューム感あるスニーカー…着こなしやサイズ感等、いなたさ感じさせるダッドスタイルでまとめました。

スポーツコートフェアにてオーダーした千鳥格子(ベージュ×ブラウン)に数年前購入したKENNETH FIELDのペイズリーネクタイ、サドルシューズ。ジャケット・トラウザーズの単品使いもしたくⅠ型(パッチポケット)のスーツとしてオーダーしました。ネクタイのワンポイントやブラウンの小物使い、クラシックな雰囲気を楽しみたくコーディネートしました。

ビームス プラス 有楽町の恒例イベントでオーダーしたスポーツコートに、BEAMS PLUSのスウェットショーツ。スポーツコート&ショーツスタイルが最近のマイブームです。チノショーツやミリタリーショーツとの合わせも良いですが、よりスポーティーなスタイリングとして今年はスウェットショーツを新調しました。ライトオンスの生地に加え、程よくゆとりあるワタリがあり、ボックスシルエットのスポーツコートと相性が抜群。カジュアルにスポーツコートを楽しむ際に…とてもおすすめです。