(H: 178cm)
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1992年にそれぞれ各地で陶芸の修行をしていた4名が共同で開窯。壷屋焼に始まる沖縄伝統の手法、生産形態を受け継ぎながらも、現在の生活にあった様々な器を作り続けています。 その中から松田米司さん、松田共司さんの器を紹介します。