( NAVAL WATCH Produced by LOWERCASE )
腕時計について語ることは
ロマンについて語ること
〈ナバルウォッチ〉のダイバーズウォッチ
NAVAL WATCH Produced by LOWERCASE
ミリタリー由来の印は
信頼の証
中でもダイバーズウォッチは水中での使用を適えるため、ベルトを含めたオールステンレスのボディが基本。だからこそ男前なデザインになり、スーツスタイルにもワークシャツにも違和感なく馴染みます。叶うことなら給料ウンヶ月分の高級タイムピースが憧れの一番手ですが、日常使いするためのセカンドウォッチにだって妥協はしたくない。そうなってくると、重視するべきはギアとしての質実さ、すなわち“ミリタリー”を出自とするブランドのダイバーズなんじゃないかと。この条件にピタリと合致し、かつリアルプライスでもある〈ナバルウォッチ〉が人気を集めるのも当然なんですね。
〈ナバルウォッチ〉は100年以上の歴史を誇る、時計大国スイス生まれのブランド。ミリタリーウォッチを得意とし、文字盤の12時位置に鎮座する英国軍由来のブロードアローはその証左。そのアイデンティティを大事にしつつ、現代的なバランスに仕上げるため大阪の時計工房で設計し長野県諏訪地方にて生産しています。
ヴィンテージダイバーズを元ネタに、
ケース・レンズ・針といった全体のバランスを
敏腕センスで現代的にリデザイン
デザインの下敷きにしたのは1960年代のヴィンテージダイバーズで、ドーム形状に盛り上がったアンティークな雰囲気のアクリルガラスはまさにそれ。お値段以上の表情を生む、このあたりのセンスがナイス!
文字盤の蓄光塗料にはスイスブランドにしか使用を許されないLumiNova®の蓄光塗料。アイボリーカラーがヴィンテージ感を底上げします。デザインの指針は〈ロウワーケース〉が担い、〈ビーミング by ビームス〉エクスクルーシブでの展開です。
重厚感があり、ワイルドな印象の一本ですね。あえてスマートなセットアップにあわせれば、アクセントの効いたビジカジスタイルになりそう。もちろん、休日のラフなスタイルにもおすすめです。
小田嶋 崇之(ショップ スタッフ)
オフィスでの着用を想定したビジカジコーデの手元に。ジャケパンはシアサッカータイプを選んで、季節感を演出しました。デニムやミリタリーパンツなどアメカジアイテムにもあわせてみたいです。
吉田 匡顕(ショップ スタッフ)
( Online Shop )
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¥33,000 (inc.tax)
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