BEAMS

ドライカノコのポロシャツ

( B:MING by BEAMS )

今どきのビジネスシーンに

求められるものとは

ドライカノコのポロシャツ

B:MING by BEAMS

  • クールビズと高らかに叫んでいたのも今は昔。リモートワークだ、やっぱり出社だ、やれコンプライアンスだ時短化のために生成AIだ!と、時代の荒波という形容が違和感なさすぎるビジネス現場の変遷。一方で、揺らぐことのない太き潮流もあります。ノータイがすっかり浸透して肩肘張らずに働けるようになったし、他方で夏場の酷暑化には歯止めがかかりません。シャツ&タイが圧倒的な正解だったころと違って、今どきは一体何を着たらいいのやら…。
  • CHECK

    ドライなカノコに

    期待を込めて

    現代の多様化された職場の「着たい!」に応えて用意されたのが、高機能繊維ブリーズクール®を用いたポロシャツです。今どきの夏服にゃ、通気性や吸水性の高さは今や当たり前。この機能繊維を糸にするにあたって強~く撚りをかけ、極めてドライタッチのカノコ地に仕上げています。気楽に羽織れ、着ていて楽で、毎日の洗濯もラク。おまけに強撚ならではのカチッとした見映えで光沢感もある。ドライでクールなビューティフェイス。仕事のデキる虎の子の一着です。

    現代の仕事環境を整えてくれるのは、風通しのいい職場と通気性の高いメッシュ生地。地肌は透かさない特殊な編地という点もポイント。抑えるとこ抑えてます。

  • DETAIL

    現代的な機能性に

    現代的なディテールをプラス

    適度なゆとりを設けたネック周り。台衿のないタイプで、着心地はあくまでリラックスそのもの。もちろんノータイ推奨です。

    シックで渋い紺&グレーの2色展開。全身でもっとカチッとした印象にしたい!というシーンに対応すべく、共生地のジャケットやパンツ、Tシャツなどのセットアップも展開しています。

( Staff Snap & Voice )

タック入りのチノパンとあわせたオフィスカジュアルスタイルです。足元はローファーを選んで、少し大人のエッセンスを足しました。すっきりとしたデザインの一枚なので、ジャケットのインナーとしても使えそうですね。

池澤 周平(Eコマース)

ビジカジスタイルは一辺倒になりがちなので、オリーブのセットアップにあわせて程よく個性的なコーデに仕上げました。 シャリ感のある薄手素材ですが透けにくいため、ジャケットを脱いでも洒落感はキープ!

吉田 匡顕(ショップ スタッフ)

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