2プリーツのウールスラックス

( BEAMS LIGHTS )

「ちょうどいいゆったり感」

これが今の模範解答

2プリーツのウールスラックス

BEAMS LIGHTS

  • 過ぎたるはなお及ばざるが如しという言葉がありますが、デートの服装においてもキメすぎは無頓着と同じくらい罪です。例えば、パンツがいい例で、ユルすぎて寝巻きみたいなのは論外ですが、ピタピタでお尻プリップリなのも大多数の女性はちょっとヒキます。国勢調査をしたら、そういう結果が出るはずです(多分)。求められるのは、適度な清潔感と程よい余裕。その適度の見極めにセンスが試されるわけですが、いきなり結論から言えばこれが最適解です。
  • WHY?

    間違いなしの上質素材

    力は抜いても抜かりはなし

    腰元の左右に2つずつインプリーツが入る、さりげなく品の良いスラックス。腰回りはゆったりしつつ、裾に掛けて自然に狭まるクラシックさが今っぽいシルエットです。先頃リニューアルを果たしたビームス ライツの中でも“エッセンシャル”と呼ばれる定番ワードローブのひとつだけに、ホントにどんなアウターにもすんなり馴染みます。上質ウール糸の代名詞、スーパー120’sのフラノ地を使っているから、気取らずもオトナの風格はちゃんとキープ。どれだけ事前にイメトレしてても、なぜかバタつく大事なデートの日の朝。悪いことは言わないから、黙ってパンツはこれを選んでおきましょう。

    グレーのほかネイビーもあり。いずれも清潔感と好感度はマチガイナイ!

    品よく、温もりたっぷりの細かい起毛感。この自然な高級感は、繊維の細いウール素材ならでは。

  • DETAIL

    タックインにも映えそうな

    精悍な腰まわり

    上品さのカギは、腰元のプリーツにあり。ヒダのピークが内に向くインプリーツは、元々ドレスのディテールで、予備知識がない人が見てもこぎれいに見えるのはそのため。足の可動域が広がるので、深めの股上でももたつくこともなし。レングスは少しだけ短い9.5分丈なので、腰穿きよりもジャストウエストですっきり穿くのが一番サマになる。

    深めに採ったプリーツが引き立つ腰元。ベルトループもナローで、ノーベルトで穿いたときでもスマートそのもの。

    見えない部分も、仕立てはあくまでクラシック。ウエスト内側にはストライプが配され、古き良き紳士服といった面構えを今に残します。

( Staff Snap & Voice )

ゆったり穿けるワイドシルエットがいまの気分にマッチする一本。センタープリーツ入りで野暮ったい印象もなく、白シャツと合わせれば上品にキマります。ジャケットスタイルにもオススメです。

植木 光弥(ビームス ライツ 渋谷)

ファッション業界人の中でも人気のウールスラックス。デートでの着用を想定して、女子ウケが良さそうなフェアアイル柄のセーターをミックスしてみました。ジャケットを羽織って紳士ライクにキメるのもオススメです。

反端 直人(ビームス 新丸の内)

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