カルチャーは現象。誰かと何かが出合って、
気づいたらいつもそこにあった。
世界各地で生まれる新たな息吹を、
BEAMS的な視点で捉えて、育みたい。
きっと、そこにまた新たなカルチャーが
生まれるから。

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「週刊少年ジャンプ」のプロダクトブランド「Every Monday」の POP UP STOREを「ビームス プラネッツ リミテッドストア 下北沢」で開催

「週刊少年ジャンプ」のデジタル版定期購読者限定プロダクトブランド「Every Monday」のポップアップストアを、6月20日(金)〜6月30日(月)の期間「ビームス プラネッツ リミテッドストア 下北沢」にて開催します。本ポップアップストアでは、「Every Monday」の既存ラインナップを一堂に用意する他、ポップアップ用に制作した新アイテムをお披露目します。通常、「Every Monday」はデジタル版定期購読者のみ購入いただけますが、どなたでも来場・購入いただける機会となります。

「Every Monday」のテーマは“月曜を着る”。「週刊少年ジャンプ」と同様に月曜日に新作アイテムがリリースされます。ブランド名である「Every Monday」のロゴを象徴としたTシャツやスウェット類、ジャンプのアイコンである海賊マークをデザインしたグッズ等、モノトーンを基調とし、ジャンプならではのデザインやディティールを随所に採用しています。
また、今回のポップアップストアでは「週刊少年ジャンプ」誌面を彩った数々の作品の第一話から、選りすぐられた印象的なコマをモチーフにした「Every Monday」の新シリーズ「Our First Monday」より、『ONE PIECE』、『NARUTO-ナルト-』、『BLEACH』の3作品をデザインしたアイテムを販売します。
さらに、アイテム販売のみならず、ジャンプや漫画好きの方が楽しめるコンテンツもご用意します。様々な作品の第一話1ページ目を、「週刊少年ジャンプ」掲載時の複製原画で展示します。そのほかフォトブースや、デジタル版定期購読者には来店特典としてノベルティを用意いたします。
会場は「ビームス プラネッツ リミテッドストア 下北沢」がある個店街「reload」内エントランスホールの2フロアで実施。更に大阪では、BEAMSとも所縁があり、関西でも随一の影響力を持つセレクトショップ「IMA:ZINE」でも開催されます。
アイテムラインナップやイベントコンテンツの最新情報については、「Every Monday」の公式instagramで随時公開します。
「週刊少年ジャンプ」と「Every Monday」の世界観を堪能出来るイベントに是非ご期待ください。

会場(東京)

ビームス プラネッツ リミテッドストア 下北沢

※「reload」内エントランスホールと2フロアで開催


開催期間

2025年6月20日(金)〜6月30日(月)


営業時間

営業時間 11:00-20:00

※6/20(金)のみ:11:00-22:00


会場(大阪)

IMA:ZINE


開催期間

2025年7月12日(土)〜7月18日(金)


営業時間

12:00-19:00(日曜日:12:00-18:00)


「週刊少年ジャンプ」定期購読者特典について

デジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者には特典を用意しております。 下記条件を満たした方へ、来店特典及び購入特典を差し上げます。

※その場で登録いただいたお客様も対象です。


【特典条件】

①『ジャンプ+』、『ゼブラック』のデジタル版定期購読履歴ページの提示

②Every Monday公式Instagramアカウントのフォロー画面提示

・特典はお一人様1日1回限り対象です。


【来店特典】

「週刊少年ジャンプ」連載作品のロゴを配したステッカーを差し上げます。

※配布上限に達し次第終了いたします。

※作品ロゴはランダムです。ご希望に添えない旨、予めご了承ください。



©SHUEISHA INC. ALL RIGHTS RESERVED.


【購入特典】

イベント期間中「Every Monday」の商品をお買い上げいただいたお客様に、その場でシルクプリントサービスを行います。

※プリントサービスにおいて、別途注意事項がございます。


Every Monday

ブランドテーマは“月曜を着る”。「週刊少年ジャンプ」と同様に月曜日に新作アイテムをリリース。プロダクトの特徴として「Every Monday」のロゴを象徴としたTシャツやスウェット類、ジャンプのアイコンである海賊マークをデザインしたグッズ等、モノトーンを基調とし、ジャンプならではのデザインやディティールを随所に採用。

カルチャーは現象。誰かと何かが出合って、
気づいたらいつもそこにあった。
世界各地で生まれる新たな息吹を、
BEAMS的な視点で捉えて、育みたい。
きっと、そこにまた新たなカルチャーが
生まれるから。

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