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2025年の美術館一発目はDIC川村美術館でした。
移転縮小のニュースの影響か、これまで見たことないほど賑わっていました。
企画展もいつもおもしろいイメージなのですが、お目当ては20世紀のアメリカ美術を網羅したコレクション。
マーク・ロスコの大作に没入できる「ロスコルーム」、フランク・ステラの絵画と彫刻の境界を飛び越えていく作品群。
展示している作品数は特別多いわけではないですが、他の美術館よりも長く作品を眺めているような気がします。
大きくて静かな公園の隣で、人も作品も伸び伸びとしてるあの雰囲気はDIC川村記念美術館ならではだったな...と、
3月末の閉館時には思いを馳せていることでしょう。
千葉駅構内の出店している「香川一福」でうどんを啜って東京に戻ってきました。
東京都内からは結構遠いのですが、小説を読みながら電車に揺られると小旅行気分を味わえるんですよね。
そんな魅力の詰まった美術館を訪れたお正月の一日でした。
ビームスクリエイティブ / ビジネスプロデュース部
1997年広島県生まれ。大体ネイビーの洋服を着てます。お笑いライブと美術館によく行きます。音楽はNUMBER GIRLが好きです。プロフィールには書ききれない広く浅い私の趣味についてお伝えします。
カルチャーは現象。誰かと何かが出合って、
気づいたらいつもそこにあった。
世界各地で生まれる新たな息吹を、
BEAMS的な視点で捉えて、育みたい。
きっと、そこにまた新たなカルチャーが
生まれるから。