M.FOUJITA

別注のウォールポケット、私はドアにかける形で使っております。荷物が届いた時のことや、外に出かける時にサッと使う物をザッと入れている感じです。

別注で製作したタペストリーをお家に迎え入れました。タペストリーということで気軽に色々な所にかけることができるので、室内の様々な場所でお楽しみになれます。 私の場合はピクチャーレールにかけて絵を飾るようにして楽しんでおります。 次はどこに飾ろうか、そんなことを考えてお部屋の模様替えを楽しんでみてはいかがでしょうか。

久留米絣のパッチワーククロスでお弁当箱を包んでみたら、可愛い！ ちなみに中に入っているのは＜桂樹舎＞のはがき箱が２つです。

窓から良い光が差し込んでいたので部屋にてパシャリ。＜瀬古有美＞さんの作られたボウル、美しいです。

すでにツールバッグをお持ちの方でも、季節に合わせて色を変えてみてはいかがでしょうか？オリーブからこのキナリへと変わるだけでちょっと見え方変わります。大事な"ちょっと"です。

楽しかった「九州のうつわ展」もとうとう終わりを迎えました。ご来店いただいた皆様ありがとうございました。個人的には九州出身のお客様から声をかけられないかなぁなんてドキドキしていたのですがそちらは叶わず、次のイベントではもっと自分が宮崎出身なのをアピールしていこうかと思います。さて、イベントは終わりを迎えましたが、店頭では継続して九州から届いたうつわ達をご紹介しています。小鹿田焼から立派な尺2寸皿のご用意がございます。セットとは言いませんが、ミルクピッチャーやビアカップもオススメですので、ぜひそちらも合わせてご覧下さいませ。

ベーシックなものほどちゃんと選びたいもので。形や絵付けなど実物を目の前にした時の感覚の閃きを大切にしたいと思えます。

いつもあるようで、欲しい時に無いのがこの別注ツールバッグです。これからの時期にお使い頂くのに色目もちょうど良いですし、使えば使うほど素材の経年も楽しめます。 気になっていた方はぜひ。

青森よりキレイな形のりんごポーチが届いています。見た目の可愛さに加えて、葉っぱまでとても細かく形作られていて、こういった作りの繊細さもとても良いと思います。バッグにりんごを忍ばせてみてはいかがでしょうか。

ジョージナカシマのベンチと＜Kijinokanousei＞。丸形のシートパッドはスツールに合わせるのはもちろんですが、こうしてベンチにポンポンと置いておくのもカワイイです。３つ揃って良いリズム。

私の握力で押し込んでいる訳ではございません。手にした時にしっかりくるよう、持つ箇所に凹みのある作りになっています。持ちやすいからと注ぎ過ぎないようご注意下さい、なんて。

ほうき編みの技術が駆使されたこのきびがら細工の「辰」。流れるようなヒゲだったり、職人の技が光っています。 今年を気持ち良くスタートしたり盛り上がるためにも是非ご覧下さい。

＜Jamieson’s Knitwear＞のカーディガンのこのレトロな雰囲気が好きなんです。 でも今着ても新鮮、というのがミソ。

＜NISHIKIYA KITCHEN＞の地元、宮城県岩沼市の宮司様にご祈祷頂いたというおめでたいカレー。こちらはご自身で楽しむも良し、新年の挨拶のお土産にも良し、とパッケージも明るく味も良いので毎年大人気のカレーです。 まだ早い？いや、矢の如し、ですよ。

昨日の＜浦富焼＞の紹介ブログはご覧頂けましたでしょうか？ブログに合わせて、6寸鉢と共にテーブルセットを考えてみました。 形、色、質感、それぞれに異なる雰囲気で合わせておりまして、ここに彩りを添える料理に、俯瞰して見たテーブル上の絵としての変化が、一品一品それぞれに生まれるようなイメージで組んでおります。

【モノを楽しむ気持ち】＜佐藤紙子工房＞の和紙を額装してみました。手作業で作られたモノなので、緑の単色ながらも濃淡が異なり、目に楽しい1枚になっていると思います。こちらはラスト1点が店頭にございますので、気になる方はビームス ジャパンの5Fまでお問い合わせ下さいませ。

個人的にも気に入っている＜Mustakivi＞の注染のハンカチ。この染め方だからこそ生まれるちょっとした滲みなどの線の揺らぎが良いんですよね。 棒縞、松山、どちらもオススメです！

【＜Mustakivi＞の陶器でコーディネートしたセット】角皿の名前はSOBAですが、私の脳からはSUSHIが！！笑 お寿司のお任せ盛りがSOBAに、TUULIにあがりが注がれていく様子が目に浮かびました。彩りを感じる食べ物と合わせたくなりました。 そうそう、昨日のブログでも色々とご紹介しておりすので、ぜひそちらもご覧下さい！

毎年楽しみにしてらっしゃる方の多い、＜桂樹舎＞の卓上カレンダーが入荷しました。 卓上ということで、テーブルの上に置くのも良いですが、冷蔵庫など、いつも見る場所に貼ってみたり、額にいれて絵のように楽しんでみるのもオススメです。 ちょっとしたギフトにも適しているので、これからの季節の贈り物としてもいかがでしょうか？

＜桂樹舎＞の角座布団を購入したので、お家のドムスチェアと合わせてみました。最初は座面ピッタリのサイズでないので心配な面もありましたが、置いてみると良い感じでした！ イス用ということではないのでフカフカとしたモノではないのですが、お尻の骨が直で当たらない分、長時間本を読む時などは重宝しそうです。そしてこの和紙の経年変化を見るのも楽しみ！