通いたくなる北海道 powered by JTBeams 第2弾

SELECT TOKACHI !

近影

ビームス プレス
佐竹 彩

ビームス プレス
佐竹 彩

興味を持ったことに全力で取り組む私は、大学では管理栄養士の国家資格を取得し、卒業後はスタイリストのアシスタントをしました。いまは着付けを習っていて、もうすぐ講師の資格も取れそうです。そして、はまっているのが登山です!一年を通して山に登っていて、雪上にテントを張って泊まったり、山頂で料理を作って味わったりしています。山を歩くのは本当に気持ちが良いですね。十勝の原生林ならば、関東で見ることのない植物や動物にたくさん出会えそうです。実はキノコや高山植物に興味があるんです。でも、これらは種類が多くて覚えるのに時間がかかりそうですから、機会を見つけて、じっくりはまってみることにします(笑)。(1989年生まれ)

通いたくなる十勝 原生林ウォーク

FAVORITE ITEM

サコッシュ

<ブルーラグ>のサコッシュに、”山の佐竹”というペイントを施してもらった世界に1つだけのお気に入り。

バックパック

<シックスムーンデザインズ>のバックパック。40リットルで、両サイドの大きなポケットにも色々詰めれる使い勝手の良さが魅力。
冬の日帰り登山から2泊3日ぐらいまではこのバックパックで。

IN TOKACHI 原生林ウォーク

氷河期の遺産を秘めた原生の森を歩く

白みはじめた空に響きだす野鳥の朝の歌。くちびる山(天望山)のシルエットを映す湖面には、躍る魚が描くいくつもの水紋…。天空の湖、然別の夜明けはどこまでも美しく、荘厳です。

然別湖の標高は810m。東大雪山系の山々、エゾマツやトドマツ、アカエゾマツが原生のまま生い茂る森に包まれた湖は、北方の自然の宝石箱のようです。その尊さの一端に触れられるのが、然別湖ネイチャーセンターが主催する「原生林ウォーク」。土地の自然を知り尽くしたスタッフの案内で、湖畔に隣接する針葉樹の森に設けられた1kmのコースを1時間半かけて散策。森の成り立ちを無言で語る倒木更新や季節の山野草の花々、キノコ類のほか、クマゲラやモモンガ、エゾリスなどの食事の跡(食痕)を観察することができます。森に残された彼らの置手紙を通して、然別湖を取り巻く濃密な自然を実感できます。

然別湖の周りには東雲湖、駒止湖と呼ばれる2つの小さな湖もあり、ナキウサギの生息地として知られています。同センターが主催する「苔の森ウォーク」は、駒止湖周辺の「日本の貴重なコケの森」が散策のフィールド。地面の奥深くには今も永久凍土が眠り、風穴(ふうけつ)から吹き出す湿潤な冷気が、美しい苔類と氷河期の生き残りとも呼ばれるナキウサギを育んでいます。苔の専門家集団、日本蘚苔(せんたい)類学会お墨付きの森を訪ね、氷河期から連なる悠久の時に触れる2時間半の散策は、心を豊かに耕してくれることでしょう。

然別湖ネイチャーセンター

開催時期

  • 原生林ウォーク(公式サイトで詳細を確認
    • 通年/6:00、8:30、10:30、13:30、15:30開始
    • 所要時間 1時間30分
  • 苔の森ウォーク
    • 6月〜11月/9:00、13:00開始
    • 所要時間 2時間30分
ツアーの詳細はこちら
(JTBサイトへ)

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