重ね塗りが生み出す、奥行きのあるブラックデニム
■デザイン
妥協のない素材開発と美しいテーラリングで高い評価を得るブランド〈cantate(カンタータ)〉。1950年代のヴィンテージデニムをベースにしながら再構築された、『WWⅡ T-Back Jacket』です。クラシカルなヴィンテージの佇まいを踏襲しながらも、ブランド独自の実験的なアプローチによって先進的な佇まいへと昇華されています。
■ディテール
背面の中心に接ぎが入るヴィンテージ特有の「T-Back(Tバック)」仕様を採用。着込んでいくうちに、縫い目の際やステッチの凹凸、袖の可動域など、日常の動きや触れ方に応じて表面の黒いコーティングが少しずつ剥がれていきます。均一ではない独特の削れ方によって、時間の経過とともに自分だけの経年変化を愉しめる仕掛けです。
■素材
経糸(たていと)だけでなく緯糸(よこいと)にまで硫化染めを施した、こだわりのブラックデニム生地を採用。 一度ブリーチをかけて色を抜き取った後、その上からさらに黒のコーティングを重ねるという、非常に手間をかけた工程を経て作られています。最初に目に入るのは、どこかレザーのようにも見える深みのある硬質な黒。けれど触れると芯は柔らかい布そのものという、ユニークなギャップが魅力です。コーティングが落ちることで下から硫化染めブラックデニムが現れ、表情豊かな風合いへと変化していきます。
■ケア方法
洗濯不可(クリーニング専門店にご相談ください。)(詳細は商品についている洗濯表示タグをご覧ください。)
※この製品は、表面に特殊なコーティングを施しており、着用や摩擦を繰り返すことで表面のコーティングが徐々に剥がれ、下地のデニムが現れる特有の経年変化をお愉しみいただけます。
※この製品は、摩擦により白や淡い色の衣類等に色移りする可能性がございます。また、雨や汗などで濡れた状態で着用されますと色落ちする可能性がございます。十分にご注意の上ご着用ください。
古着のジーンズとフレンチヴィンテージに魅せられ、多くのブランドで、デザイン、企画、生産等を経験した松島 紳氏が、2015年に立ち上げたブランド。日本最高峰の機屋、工場と直接コンタクトを取りながら、メイド・イン・ジャパンのスタンダード服を創り続ける。
店舗へのお問い合わせの際は下記品番をお伝え下さい。
商品番号:21-18-1111-349