伝統の風物詩を現代へ
「巻の鯛車」は、江戸時代末期から新潟県巻地区に伝わる、竹と和紙で作られた伝統的な郷土玩具です。
全盛期を迎えた昭和初期には「子供の数だけ鯛車があった」と言われるほど地域に親しまれていました。
お盆の夕暮れ時、浴衣を着た子どもたちが明かりを灯した鯛車を引き、カラコロと音を立てて砂利道を練り歩く姿は、かつてこの地の晩夏を彩る風物詩でした。
起源の詳細は定かではありませんが、お盆の行事であることから「ご先祖様を迎えるための仏事」が始まりだと言われています。
一時は作る店がなくなり途絶えかけたこの伝統ですが、現在は市民団体「鯛車復活プロジェクト」の手によって復活。
制作教室やイベントなどを通じて、その魅力を県内外や海外へと発信し続けています。
伝統の技術とモダンな雰囲気が融合した一品を、是非お楽しみください。
※手仕事により作られているため、サイズなど一点一点多少の個体差があります。予めご了承ください。
※光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境によって実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
※商品の色味は商品単体で撮影した画像をご参照ください。
2003年、BEAMSにおいて"デザインとクラフトの橋渡し"をテーマに、日本を中心とした伝統的な手仕事と、主に北欧などから集められた新旧デザインを融合するスタイル を発表。"less global, more local"という考えのもと、各地から集められたメンズ、ウィメンズのウエアはもとより、食器やインテリアから食品まで、これまでのセレクトの範囲を超えた、まさにライフスタイル提案型の品揃えです。
店舗へのお問い合わせの際は下記品番をお伝え下さい。
商品番号:56-78-1501-174