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OUTDOOR

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  • ANORAK PARKA
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目的を達成するための機能服として誕生したのがアウトドアウェア。自然を楽しむために、長い年月をかけて工夫されてきたアイテムたちには、それぞれ特徴的な顔がありますが、基本的に登山用、ロッククライミング用、フィッシング用など、タフで安全な仕様となっています。それを身につけることでただ自然と対峙するだけではなく、自然と共存し、その中で起こる経験自体を楽しませてくれる、それこそがアウトドアウェアの生まれた目的の一つだと思います。そしてそんなアウトドアウェアを日常の中で着ると、いつもと違う気分へと変化するのです。
数多くのブランドが生まれ、様々なプロダクトが登場し、時間とともにアップデートされてきましたが、基本となるようなアイテム、例えばダウンジャケットやフィッシングベスト、そしてアノラックはトラッドなアイテムと同じように、その基本は大きく変わらないベーシックなものです。
機能性を追求して誕生した当時のスタイルがどこか完成形に近いものを生み出し、その基本設計が脈々と受け継がれて現在まで生き残っています。素材やディテールが時代とともにアップデートされ、現代仕様になってきたとはいえ、アウトドアウェアがもつ普遍性は、私たち〈ビームス ボーイ〉にとってのトラッドの一つともいえます。

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ネイビーを身につければトラッドになると思ってしまうのは、ブレザーが私たちのDNAに根付いているから。完成したコーディネートは、ダウンジャケットをブレザーに置き換えてもOK。その考え方もBOY流のプレッピースタイルなのです。
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DOWN JACKET
ダウンジャケットの元ネタは、アメリカのアウトドアシーンで愛されていたアイテム。スクエアキルト、フラップ付きの大きめなポケットといったクラシックアウトドアの特徴的なディテールはそのままに、ネック部分をリブからスタンドカラーにアレンジしました。
ボディはベージュとネイビーの2色展開。ベージュにはオレンジのライニングを組み合わせて、配色もクラシックアウトドアのイメージに。一方、ネイビーには同系色のライニングを採用しました。あなたの好みはどちら?
ハンドウォーマー付きの大型フラップボケットは、アウトドアダウンジャケットのスタンダードなディテールです。スナップボタンは、ベージュにはアンティークゴールド、ネイビーにはツヤ消しシルバーを使用。
ダウンパック内のダウンが安定するスクエアキルトは、優れた保温力を発揮。ステッチが格子状に入るため、強度が増すといわれています。
ニットベスト感覚で着たいタータンチェックのボアベストには、ギンガムチェックのB.D.シャツとチェック×チェックのパンツをコーディネート。かなりのチェック好きだと思われそうですが、私たちらしいトラッドなアウトドアスタイルに。
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JACQUARD BOA VEST
トラッドなニットベストを彷彿とさせるアーガイルとタータンチェックの総柄ボアベスト。私たちはアウトドアウェアにも、ついトラッドマインドを入れてしまいたくなるのですが、本流アウトドアブランドにはない発想ですし、BOYらしい個性だと思っています。
ボア生地は、カールした毛に体から発する熱が留まり、温かい状態をキープしてくれるのが特徴。しかも軽くて温かいので、体を動かすアウトドアシーンにおすすめです。ネック部分が深く、アームホールも広くとっているため、大好きな冬のレイヤードスタイルが楽しめる仕様になっています。
アウトドアシーンにおいてベスト型が好まれる理由はコンパクトさと機能性ですが、そこに敬意を払いつつも、やはり私たちは着膨れたい気持ちが勝つのです。いつもならパイピングやジップの配色にも遊びを入れるところですが、こちらは柄に合わせてあくまでトラッドに。
DOWN VEST
レイヤードスタイルを愛する私たちの冬は、とにかく着膨れたい衝動に駆られます。アイテムを盛りに盛って、さらに盛っていくコーディネートの終盤に登場するのがダウンベストです。
BOYのダウンベストは、2020年秋冬から作り続けている定番ですが、毎年モデルチェンジしながら展開しています。今年は昨年の短丈からベーシックな丈感に戻し、ややAライン気味のシルエットに。アウターの上からも羽織れるようにアームホールは大きめに設定しました。
元ネタにしている1980年代のアウトドアダウンベストを参考に、ダウンもたっぷり注入。その少し野暮ったい見た目が、私たちにはたまらなく愛おしいのです。
フロントの裾の形状は、元ネタと同じ年代に多く見られる仕様です。
腰の方が長い前後差のある裾は、ヴィンテージのダウンジャケットやベストによく見られるディテールで、“キドニー・ウォーマー”と呼ばれています。
DOWN JACKET
皆さんに朗報です。昨年瞬く間に完売した大人気アイテム、〈シエラデザインズ〉に別注した2Wayダウンジャケットが帰ってきます!
今回は過去のアーカイブのカラーリングを参考に、表と裏を配色にしたオレンジ×ブルーとネイビー×ベージュの2色展開。シルエットは腕周りを大きくすることで、より着用しやすくなりました。
風の侵入を防ぐメインファスナーの比翼、頑丈なファスナーとドットボタンの二重仕立てといった、〈シエラデザインズ〉のクラシックなディテールはもちろん健在。手前味噌ですが、名品です。将来、この別注が古着屋に並んでいたら最高! なんて夢のような妄想も膨らみます。
袖はファスナーで簡単に着脱可能。着膨れた上にダウンベストの合わせ技が大好きな私たちにとっては、こちらがメインディッシュ。
取り外した袖は、付属の巾着に入れて持ち運べます。裏地の色を採用しているのもポイント。
半袖ダウンシャツは、ダウンベストとは一味違う楽しみ方ができそう。袖口にどんな袖を合わせるべきか考え始めたらキリがありませんが、意外と気温に合わせてラフに着る方が正解かも。トラッドな装いにサっと合わせても素敵ですから。
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SHORT SLEEVE
DOWN SHIRT
お馴染みの〈シエラデザインズ〉との別注アイテムに、新型の半袖ダウンシャツが登場します。〈ビームス ボーイ〉誕生25周年のスペシャルコレクションとして企画された一着は、過去にBOYがオリジナルで展開していた半袖ダウンシャツをベースに、〈シエラデザインズ〉のディテールを融合させたもの。まるでキッズアイテムのようなコンパクトな見え方ながら、肩の位置や袖口、ダウンのボリュームを細かく調整し、着やすいサイズ感にこだわりました。
カラーリングは私たち好みのクラシックアウトドアをイメージ。言うまでもなく、半袖ですからレイヤードは必須です。どれとどれを組み合わせたら面白いかな? なんて想像するだけでワクワクしてきます。次の日のコーディネートを夜に考えるのが日課の私たちも、腕が鳴りすぎてついつい時間を忘れて没頭してしまいそう。ぜひ皆さんも自由にアイテムを組み合わせながら楽しんでください!
メンズライクなサイジングのハンティングジャケットを着るときは、合わせるアイテムの丈感を意識します。インナーのシャツは長く、パンツはやや短めがベスト。カモフラージュ柄のグリーンを拾えば、チェック柄を重ねてもまとまります。
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HUNTING JACKET
ベースにしたのは1950年代のハンティングジャケット。一から作ったBOYオリジナルプリントは、同年代のアウトドアウェアに多く見られたカモフラージュ柄を参考に、空を飛ぶ鴨のシルエットを加えました。ダジャレのようなアイデアですが、なかなか可愛らしい柄になっていると思いませんか?
プリントにユーモアを利かせていますが、作りはとっても真剣です。タテ落ちのアタリが強く出るように加工を施し、顔料プリントにすることでヴィンテージさながらの表情に。しかも通常は3色のところを、5色でプリントしているので柄合わせや調整の難易度が高く、職人技が光る仕上がり。別色のネイビーも捨てがたいですが、私たちの推しは“鴨”フラージュです!
パッチフラップポケットに加え、ハンドウォーマーポケットを配置。ディテールのこだわりもBOYならでは。
柄の中には鴨以外にもBOYロゴに使用しているハートが隠れています。
ANORAK PARKA
私たちがアノラックで思い浮かべるのは、『TAKE IVY』で雨の中を傘も差さずにキャンパスを歩く学生の姿。本人は無意識だろうけれど、その自然な佇まいが格好よくて憧れてしまうのです。
BOYが作る定番のアノラックは、ミリタリーのカタパルトオフィサースモックを元ネタにしたものですが、クラシックアウトドアのムードをカラーリングで表現しました。ミリタリーの元ネタをアウトドアに? とややこしく感じるかもしれませんが、元ネタを発展させながら、理想のイメージに編集していくのもBOYの醍醐味です。もしもタイムスリップできるなら、ぜひキャンパスを歩いていた彼に着てもらいたい!
肩と袖にタックを入れ、動きやすさを改善してアップデート。ミリタリー由来のディテールを取り入れるのも、様々なメンズアイテムを研究してきたBOYならでは。
裾は重ね着しやすくボタンで開閉できる仕様に。杉綾テープで裾を絞ることも可能です。
FISHING VEST
『絵本アイビーボーイ図鑑』でアイビーリーガーのお気に入りのアウトドアスポーツがフィッシングだと知り、私たちも釣りに興味を持ちました! とは正直なところ言い切れませんが、彼らが着ていたフィッシングベストには興味津々です。
何はともあれ、まずは形から入るのもBOY的にはアリですし、そこから学べることもきっとあるはず。ということで、ヴィンテージのフィッシングベストを元に作ったオリジナルがこちら。なるほど、釣りには道具が沢山必要だからポケットが多くて、釣った魚をそのまま入れられるポケットまであるんですね。考えられた機能を知れば知るほど、フィッシング欲が高まってきました。誰か、アメリカまで釣りに連れて行って!
短丈のものが多いフィッシングベストですが、背面の長さを調整できる仕様に。実はこれもヴィンテージに見られるディテールです。
釣った魚は、背中の大きなポケットへ。
MOUNTAIN COAT
アメリカントラッドスタイルのほとんどは、英国の影響を受けているといっても過言ではありません。アイビーやプレッピースタイル然り、多くのアイテムから英国伝統への憧れが窺い知れます。
1980年代のアメリカのアウトドアブランドのマウンテンコートをベースにした新作は、ディテールにチェック柄の生地を配して英国調をさりげなく演出。実はこちらもクラシックアウトドアウェアでたまに見られる手法です。そのセンスのよさに脱帽です。
両サイドに配したフラップポケットにはハンドウォーマーポケットを。
胸元のジップ付きポケットも収納力が必要なアウトドアウェアによく見られる仕様です。
襟裏、背裏、袖口裏にハウンドトゥース柄の生地をあしらい、ボタンにはアンティークゴールドを採用。
ウエストの内側には紐を通しているのでシルエットのアレンジが可能です。
ABOUT

25年前の1998年、〈ビームス ボーイ〉のお店が誕生しました。コンセプトはその名の通り、『男の子のような女の子』。定番として愛され続けるメンズ服に惹かれる女性、そんな人たちのために生まれたお店です。

25周年のアニバーサリーイヤーにあたる今年、フラッグシップショップ「ビームス ボーイ 原宿」は同じ明治通り沿いに移転し、より大きくなって新しいスタートを切りました。

この大切な年に改めて、ブランドの根底にあるトラッドに着目。そして、トラッドの中でも私たちのスタイルを形作る中心ともいえるプレッピーをメインテーマにスタイルブックを制作しました。

アメリカ東海岸の学生たちの間で生まれたスタイルであるプレッピー。キャンパス内外での暮らしの中で派生した着こなしは、〈ビームス ボーイ〉というブランドを形成するカテゴリであるトラッド、アウトドア、ワーク、スポーツ、ミリタリーを上手にミックスする、まさに私たちの着こなしの教科書といえるものです。

ルール・ルーツを知って、ストーリーのあるファッションを楽しむ。さらにそれを知った上で自分流のアレンジを生み出していく。そのために背景とモノに軸を置いた、自分のスタイルを作り上げるためのバイブルのような辞書。

過去、現在、そして未来の〈ビームス ボーイ〉を網羅するスタイルブック、それが『THE INDEX: PREPPY』です。

INFORMATION

9月16日(土)より『THE INDEX: PREPPY』
ブック配布開始!

BEAMS各店舗※1 およびBEAMS公式オンラインショップ※2 にて、
〈ビームス ボーイ〉の商品をご購入いただいたお客さまに、本コンテンツを1冊に収めた『THE INDEX: PREPPY』ブックを先着でプレゼントします。
数に限りがございますので、予めご了承ください。

※1 BEAMS各店舗:〈ビームス ボーイ〉の商品を税込15,000円以上ご購入のお客さま。
※2 BEAMS公式オンラインショップ:〈ビームス ボーイ〉の商品を1点口(商品単品)で税込15,000円以上ご購入のお客さま。セール商品、アウトレット商品、予約商品は対象外です。