

ボディはベージュとネイビーの2色展開。ベージュにはオレンジのライニングを組み合わせて、配色もクラシックアウトドアのイメージに。一方、ネイビーには同系色のライニングを採用しました。あなたの好みはどちら?



ボア生地は、カールした毛に体から発する熱が留まり、温かい状態をキープしてくれるのが特徴。しかも軽くて温かいので、体を動かすアウトドアシーンにおすすめです。ネック部分が深く、アームホールも広くとっているため、大好きな冬のレイヤードスタイルが楽しめる仕様になっています。
アウトドアシーンにおいてベスト型が好まれる理由はコンパクトさと機能性ですが、そこに敬意を払いつつも、やはり私たちは着膨れたい気持ちが勝つのです。いつもならパイピングやジップの配色にも遊びを入れるところですが、こちらは柄に合わせてあくまでトラッドに。
BOYのダウンベストは、2020年秋冬から作り続けている定番ですが、毎年モデルチェンジしながら展開しています。今年は昨年の短丈からベーシックな丈感に戻し、ややAライン気味のシルエットに。アウターの上からも羽織れるようにアームホールは大きめに設定しました。
元ネタにしている1980年代のアウトドアダウンベストを参考に、ダウンもたっぷり注入。その少し野暮ったい見た目が、私たちにはたまらなく愛おしいのです。


今回は過去のアーカイブのカラーリングを参考に、表と裏を配色にしたオレンジ×ブルーとネイビー×ベージュの2色展開。シルエットは腕周りを大きくすることで、より着用しやすくなりました。
風の侵入を防ぐメインファスナーの比翼、頑丈なファスナーとドットボタンの二重仕立てといった、〈シエラデザインズ〉のクラシックなディテールはもちろん健在。手前味噌ですが、名品です。将来、この別注が古着屋に並んでいたら最高! なんて夢のような妄想も膨らみます。



DOWN SHIRT
カラーリングは私たち好みのクラシックアウトドアをイメージ。言うまでもなく、半袖ですからレイヤードは必須です。どれとどれを組み合わせたら面白いかな? なんて想像するだけでワクワクしてきます。次の日のコーディネートを夜に考えるのが日課の私たちも、腕が鳴りすぎてついつい時間を忘れて没頭してしまいそう。ぜひ皆さんも自由にアイテムを組み合わせながら楽しんでください!

プリントにユーモアを利かせていますが、作りはとっても真剣です。タテ落ちのアタリが強く出るように加工を施し、顔料プリントにすることでヴィンテージさながらの表情に。しかも通常は3色のところを、5色でプリントしているので柄合わせや調整の難易度が高く、職人技が光る仕上がり。別色のネイビーも捨てがたいですが、私たちの推しは“鴨”フラージュです!


BOYが作る定番のアノラックは、ミリタリーのカタパルトオフィサースモックを元ネタにしたものですが、クラシックアウトドアのムードをカラーリングで表現しました。ミリタリーの元ネタをアウトドアに? とややこしく感じるかもしれませんが、元ネタを発展させながら、理想のイメージに編集していくのもBOYの醍醐味です。もしもタイムスリップできるなら、ぜひキャンパスを歩いていた彼に着てもらいたい!

何はともあれ、まずは形から入るのもBOY的にはアリですし、そこから学べることもきっとあるはず。ということで、ヴィンテージのフィッシングベストを元に作ったオリジナルがこちら。なるほど、釣りには道具が沢山必要だからポケットが多くて、釣った魚をそのまま入れられるポケットまであるんですね。考えられた機能を知れば知るほど、フィッシング欲が高まってきました。誰か、アメリカまで釣りに連れて行って!


1980年代のアメリカのアウトドアブランドのマウンテンコートをベースにした新作は、ディテールにチェック柄の生地を配して英国調をさりげなく演出。実はこちらもクラシックアウトドアウェアでたまに見られる手法です。そのセンスのよさに脱帽です。




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