林 久仁子

【＜support surface＞のMore Variationが始まりました。3/2（日）まで】通常の取り扱いのないアイテムを多数ご用意。春らしい色合いのものからシックなものまで幅広く取り揃えています。胸元に立体感のある白いトップスはイベント限定、花柄のスカートは通常の取り扱いがございます。イベント用のアイテムはオンラインに出ておりません。ぜひお店まで足を運んでご覧くださいませ。

＜Room no.8 BLACK（ルームエイトブラック）＞のツイードのコートはベージュ地にゴールドの糸やリボンを織り込んであり、華やかな１着です。＜AK+1＞のニットとパンツを合わせてベージュブラウンのワントーンコーディネートに。

＜EFFE BEAMS＞のペプラムブラウスはウエストに入れたギャザーでふんわりとしたAラインでさりげなく体型カバーができお尻が隠れるので細身のパンツとも相性が良いです。ハリのあるコットンツイル生地で綺麗めな印象に。ジャケットのインナーとしてもお使いいただけます。こちらのトップスは店舗・オンラインともにご予約承り中です。

＜CIRCOLO1901＞のジャケットとパンツ。細かくてふっくらとしたオックスフォードの織り目は無地でありながら生地を立体的に見せてくれます。上下ともに裏地がなく軽い着心地。セットアップで合わせるときちんと感がありつつ、活動的に動きたい日にもぴったり。足元をローファーにしてベルトまで着けるとマニッシュ過ぎたので、インナーは＜support surface＞の透け感のある黒のブラウスをチョイス。曲線を描く柔らかなラインでフェミニンさをプラスしました。

＜EFFE BEAMS＞のジャケットはクリーンでエレガント。フロントボタンを省いた無駄のないデザインです。パンツを合わせて格好良く、スカートを合わせればフェミニンにもなります。ノーカラーで縦に深いVネックの開き加減が絶妙。首元の肌を見せるようなインナー選ぶとすっきり見えますよ。ボトムスは裾の柄がインパクト十分な＜M・fil＞のワイドパンツ。ジャケットのホワイトをパンツの柄で拾い、統一感のあるコーディネートにしました。

＜THREE DOTS（スリードッツ）＞のニットジャケットはつるっとした細めのミラノリブ編み。ダブル仕様ですがボタンは２つで襟も小さめ。カーディガン感覚で気軽に羽織れます。身頃は比較的ゆったりですが、アームは太過ぎません。編み目が細かくほのかな光沢もあるのできちんとして見えます。それなのに価格が手頃なのも魅力的。ネイビーのパンツは＜M・fil＞のもの。＜HERMES＞のヴィンテージシルクスカーフをアクセントにしています。

＜SUPPORT SURFACE＞のビームス別注ワンピース。春らしいライトブルーが爽やかです。タックを寄せたふわっと自然に広がるシルエット。細身のパンツとレイヤードするのもお勧めです。ポリエステル100%でシワになりにくく手洗いもOK。裏地は付いていませんが、下着があまり透けないのが嬉しいポイントです。

ゴアテックスを使用した＜HERNO＞のブルゾン。アイスグレーにジップの黒を効かせた格好良い１着です。フードはスナップボタンで取り外しが可能。コンパクトなのでこの上からアウターを羽織ってもいいですね。風を通さないため、裏地無しのウールやカシミヤのコートの中に着ると保温力もアップしますよ。インナーは鮮やかで深みのあるブルーが目を引く＜SLOANE＞のニット。パンツは＜PT01＞です。

＜EMMETI＞の「JENNY」のサイズ３８を着用しています。同ブランドの他のモデルに比べるとゆったりしたサイズ感です。厚手のニットやボリュームスリーブのトップスを中に着ることができます。最初ボトムスにパンツを選んでコーディネートをしてみたところ、クラシックなメンズスタイルっぽくなったため、ワンピースに変更しました。個人的にはスカートかワンピースと合わせると適度に艶っぽさが感じられてお勧めです。

＜MONCLER＞の「GRUISSAN」はMA-1のようなミリタリーっぽさが感じられるブルゾン。カーキ色だといかにもですが、ブラックなのでシックにお召しになれます。＜AK+1＞のトップスとニットをセットアップを合わせてきれいめコーディネートに。小物をエナメルパンプスと＜Chloe＞のバッグにすることでフェミニンさをプラス。足元をスニーカーに変えても良いですね！

入荷が待ち遠しい＜AK+1＞定番のリネンマキシスカート。毎シーズン新色を楽しみにされている方も多い人気アイテムです。今年は明るいトーンのカラー。グレーはクールに見えがちですが、リネンの質感と少しベージュを感じられる色のトーンが相まって優しい印象に。肩に掛けたカーディガンは＜SLOANE＞です。すべてこれから入荷するアイテムですので、ぜひお気に入り登録をしてしばらくお待ちくださいませ。＜AK+1＞のスカートとトップスはオンライン上で予約購入も可能です。

＜MONCLER(モンクレール)＞のナイロンパーカーは保温効果はないものの、薄手で風を防いでくれるため、冬から春にかけて季節の変わり目の温度調整に最適。軽くてかさばらないのも嬉しいですよ。ヒップがしっかり隠れる使いやすい着丈も魅力的。 インナーに着た＜BATONER(バトナー)＞のニットはある程度目は詰まっていますがふわっと編まれています。見た目にも暖かそうですがコットン100%。日差しは暖かくてもまだまだ風が冷たい春の陽気にぴったりなニットです。幅の広いリブがメリハリを付けてくれます。

＜HERNO＞のブルゾンはドローコードを絞って着るとこなれた印象が作れます。＜T-mat Masaki-Paris＞の甘すぎない黒のフレアスカートを合わせてエレガントなスポーティスタイルに。春の一歩手前の季節は足元を冬っぽく見えるブーツやタイツからソックスとパンプスの組み合わせに変えることで軽やかに見えます。（♡+お気に入り）登録で後から探しやすくなります。ぜひご活用ください。

＜HERNO＞のスプリングコートは少し光沢がありスポーティーになりすぎません。エレガントさを残したカジュアルスタイルを楽しみたい方にぴったりです。袖口の赤のラインがアクセントのボーダーニットは＜MaxMara＞のもの。ニットなのでマリン色が強くならず、ベージュのベースカラーがボーダー特有の子供っぽさを払拭してくれます。ボトムスは昨年も人気だった＜EFFE BEAMS＞のパンツ。軽くてシワになりにくく、ハイウエストで着丈の短いトップスとの相性抜群です。

＜EFFE BEAMS＞のシャツワンピース。クリーンでエレガントなホワイトは潔く1枚で着たくなります。襟とカフスの丸いゴールドボタンが華やかさをプラス。サイドにスリットが入っており足さばきが良いです。シャツ生地で裏地は付いておりません。下着が透けてしまうため、お手持ちのペチコートと組み合わせてお召しくださいませ。

私ごとですが今年の春に我が子の卒園・入学式を控えています。そろそろセレモニー用の服を決めたい時期。個人的にその時にしか着ない、いかにもな服装は避けたいところ。1番の候補に挙げているのは＜COG THE BIGSMOKE＞のセットアップ。とろみのある生地とワンサイズなのに今っぽさを感じられるオーバーシルエットが好みです。これなら七五三の時にも使えそう。防寒性を考えるとジャケットまで揃えておくと怖いものなしです。ジャケットも含め、トップス、スカートもすべて手洗い可能なのが嬉しい。少しだけトレンド感のあるセレモニー服をお探しの方にお勧めですよ。ビームス ハウス 六本木では取り扱いのないブランドですが、取り寄せも可能です。ぜひお申し付けくださいませ。

＜SUPPORT SURFACE＞春夏の新作が入荷しました。春らしいコートはレーヨンを中心に麻が20%とポリエステルも少し入ったドライタッチの素材を使用。麻100%のものよりサラッとしていてエレガントな印象です。コットン100%のパンツも同ブランドのもの。腰の辺りからまあるく広がるワイドシルエットはシンプルですがデザイン性の高い1本。トップスは＜EFFEBEAMS＞のドルマンニットです。

＜MaxMara＞のトレンチコートは裏地もフロントボタンも無く軽く羽織れます。ベルトをキュッと結ぶとメリハリのあるシルエットに。大きめの襟がレディライクな印象です。鮮やかなターコイズブルーが目を引く＜EFFE BEAMS＞のフェミニンなワンピースとも好相性。立体感のある袖が二の腕をさりげなくカバーしてくれます。きちんとして見えるのに伸縮性があり動きやすいのもポイントです。

＜EFFEBEAMS＞のスプリングコートは袖裏がグログランになっているため、折り返して見せるのもお勧めです。個人的には 肘の下辺りまで袖をグッと押し上げてくしゅっとさせるとこなれた印象になるので好きです。もちろん袖を真っ直ぐ伸ばせば長さも確保できます。背中にギャザーを寄せてありサイズ36でも身幅は比較的たっぷりしています。袖口から肘までは細くなっていますが、ドルマンスリーブで肩周りはゆとりがありますよ。

＜EMMETI＞のブルゾンはグレージュのような合わせやすい色合い。ブライトカラーとの相性も良く春らしいカラーリングも楽しめます。インナーのニットとスカートは＜EFFE BEAMS＞の春の新作第一弾。スカートは風をはらんだような軽い履き心地。ブーツからサンダルまで幅広いシューズと相性良いので、今お求めになると長い期間楽しめますよ。