Entrance ceremony
ビームスの入社式
2025年4月1日、各地で桜の開花が発表されるなか、原宿の東郷神社でビームスの入社式が行われた。会場には個性豊かなファッションに身を包んだ、92名の新入社員が集結。
“ビームスらしさ”が垣間見える入社式とは、一体どのようなものなのか。未来への熱意とビームスへの期待が溢れる入社式の様子を、フレッシュな新入社員のインタビューと共にお届けします。

東郷神社で行われた入社式。新入社員たちは、終始緊張している様子。

式典では、設楽社長による祝辞や新入社員代表による挨拶も行われ、社会人として大きな一歩を踏み出す92名の新入社員に、あたたかい拍手が送られた。

式典後には懇親会が開催され、新入社員が配属先ごとに分かれて自己紹介をする場面も。ユニークなパフォーマンスと共に挨拶するグループもあり、会場はビームスらしい和やかなムードに。
個性を輝かせ未来を見つめる、 新入社員にインタビュー
今回、インタビューに答えてくれたのは、自身の「好き」という気持ちに素直に向き合う小野さんと、ものづくりを通して表現するのが得意な松林さん。入社したばかりのフレッシュな二人が、ビームスへの思いや入社式の印象、これから始まる社会人生活への意気込みなどを語ってくれた。

1人目は「ビームス 恵比寿」の小野さん!
- Q.ビームスに入社を決めた理由を教えてください。
A.高校時代からずっとファッション業界に進みたいと思っていました。大学の講義で、たまたまビームスの先輩社員の方々が講師をされていて、そこで「ビームスではこんなことやってるよ」とか、会社の雰囲気について話を聞く機会がありました。本社も何度か訪問したのですが、オフィスですれ違う人みんなハッピーなオーラが出ていて。ここで働いたら絶対に楽しいだろうなと思ったのが、第一印象です。
SNSでも、他のアパレルブランドのスタッフは、今日のコーディネートなどを紹介することが多いと思うのですが、ビームスの方はコーディネートというより、自分のライフスタイルそのものを発信している印象。そんな「個性」や「好き」を尊重する社風にも惹かれ、入社を決めました。

- Q.入社式はどんな雰囲気でしたか?
A.ドキドキしながら臨んだのですが、想像以上にハッピーな雰囲気で驚きました。入社式後の懇親会では、各配属先ごとに新入社員が先輩社員と自己紹介をする場面も。私は同じ配属先の子が歌が得意ということで、「じゃあ、歌おうか!」となり、急遽3人で即席バンドを組みました。先輩がエアピアノ、私がエアギターで、スピッツの「チェリー」を熱唱して(笑)。
私たちのようにユニークなパフォーマンスをするグループもあれば、真面目に挨拶をする人もいて、「これ本当に入社式?」と思うくらい面白かったですね。
服装はもちろん、内面にもそれぞれ個性があって、共通点もあれば異なる部分もある。そんな同期一人ひとりの魅力に触れて、これからの社会人生活がますます楽しみになりました。

ステージで即席バンドを披露する「ビームス 恵比寿」の3人。

- Q.1年目の目標や今後の意気込みは?
A.配属先である「ビームス 恵比寿」は、学生時代に一番よく通っていたお店。今は「あそこで働けるんだ!」という喜びがあります。ただアパレル業界でのアルバイト経験がないので、正直不安な気持ちも…。とりあえず1年目は先輩方に頼りながら、緊張しつつも沢山のことを吸収していきたいです。
自分の「好き」を発信できることがビームスらしさかなと思うので、いずれは自分の「好き」を最大限に活かして、販売はもちろん、それ以外のことにもチャレンジしていきたいと思っています。

入社式後は同期全員で9日間の研修に臨みます。

2人目は「ビームス ジャパン 渋谷」の松林さん!
- Q.ビームスに興味を持ったきっかけを教えてください。
A.ファッションも好きですが、どちらかというとアートや写真、音楽などに興味があって。ビームスは他のセレクトショップと比べても、特にそういったカルチャーと共存している印象がありました。
学生時代にアルバイトをしていたセレクトショップの店長が、ビームスで働いていた経験があり、昔いた人たちのかっこよさにも惹かれて、自分も働きたいと思ったのがきっかけです。
いろんなものに興味を持つ人が集まっている会社なので、きっと新しい刺激を与えてくれる出会いもありそう。自分と同じものを好きな人がいればより楽しく働けそうですし、そういう期待の部分もかなり大きく、今後の出会いが楽しみです。

- Q.趣味や好きなカルチャーはなんですか?
A.帽子作りが趣味で、今までに作った数は130から150個くらい。大学のダンスサークルの衣装として、一気に2、30個作ったこともあります。お気に入りの古着を捨てられず、もともと好きだった帽子にリメイクしてみようと思ったのが始まり。ずっと部屋でミシンを踏んでいるので、母には「また今日もやってる!」って心配されます(笑)。
設楽社長の「努力は夢中に勝てない」という言葉を聞くたび、もしかしたら自分にはその「夢中」と呼べるものがあるのかもしれない、と思うようになりました。

懇親会で今後の意気込みを語る松林さん。

- Q.お店に立つ前の今の心境は?
A.配属先の「ビームス ジャパン 渋谷」は、7割が海外のお客様。英会話に通っていたり、海外で生活した経験があったりするわけではないので、コミュ二ケーションに一番不安を感じています。ただ人と話すのは好きなので、楽しみな気持ちもありますね。英語力を伸ばす良い機会ですし、国際的なコミュニケーションが必然的に増えるのは、ありがたいことだなと思っています。
意気込みとしては、とにかく先輩方に可愛がられたいです(笑)。年上の方と話すのが好きなのと、先輩方の好きなものにもすごく興味があります。きっと共通の話題も見つかると思うので、まずは皆さんに可愛がっていただけるような存在になりたいです!
MESSAGE

- 新入社員たちの晴れやかな表情と、二人の言葉から、未来への期待や成長への意欲が伝わってきた。これからは、それぞれがビームスの一員として、「好き」を活かし、個性を磨きながら進んでいってほしい。そして、新入社員のみんながビームスに新たな風を運んでくれることに期待したい。
