伝統のネイビーカラーを再構築した〈BEAMS〉と 〈New Balance〉の別注『2010』を発売!
2026.05.18

〈BEAMS(ビームス)〉創業50周年を記念し、長年にわたり深い信頼関係を築いてきた〈New Balance(ニューバランス)〉とのタッグによる最新別注モデルをリリースします。
ベースに採用したのは、2000年代のデザインとランニングソールを組み合わせた、プレミアムでオーセンティックなクラシックモデル『2010』です。スニーカーの正統性を追求する〈New Balance〉と〈BEAMS〉による共作は、実用性を軸にしながらクラシックなシルエットを自由に解釈することで、これまでも発表のたびに世界中から大きな反響を呼んできました。
今回の別注では、この『2010』に〈BEAMS〉の代表的なデザイン言語を投影しています。クラシックな佇まいのアッパーを〈BEAMS〉的な解釈で現代的にアップデート。複雑なパーツ構成を際立たせるため、部位ごとに異なる4色のネイビートーンを組み合わせた、まさに〈BEAMS〉らしい遊び心溢れる配色を施した一足。アイコニックな「Nロゴ」を左右非対称にすることで、立体感のある特別な仕上がりに昇華させました。
ディテールにもこだわりを凝縮しています。シューレースはネイビーと相性の良いホワイトとネイビーの2色が付属。また、別注の象徴として、インソールのプリントロゴには〈BEAMS〉のコーポレートカラーを配しました。
かかと中足部の「ABZORB」クッションや、ミッドフットの「Stability Web」など、〈New Balance〉の代名詞である抜群の履き心地はそのままに、アッパーは未だかつてない表情となった〈BEAMS〉仕様の『2010』。
本モデルは、5月23日(土)より〈BEAMS〉メンズカジュアルレーベル、〈BEAMS BOY〉レーベル取扱店舗(一部地域を除く)、ビームス公式オンランショップにて発売。
〈BEAMS〉の歴史と〈New Balance〉のクラフトマンシップが融合したアニバーサリーモデルを、ぜひそれぞれのスタイルでお楽しみください。
New Balance × BEAMS




2010
COLOR:NAVY
SIZE:Width(D) 23cm~29cm、30cm(ハーフサイズ展開あり)
PRICE:¥23,980(inc.tax)
※Width(D)23cm〜24.5cmは〈BEAMS BOY〉レーベル取り扱い
※Width(D)25cm〜29cm、30cmは〈BEAMS〉レーベル取り扱い
Special Art Work & Visual




本別注モデルのリリースにあたり、カリフォルニア州バークレーを拠点とするアーティスト、Jereme Brian Mendez(ジェレミー・ブライアン・メンデス)が特別にアートワークを描き下ろしました 。伝統的なネイビーの配色を現代的に再構築した本プロダクトに呼応するように、彼が得意とする抽象的な筆致で『2010』の世界観を表現 。ストリートカルチャーとファインアートを横断する彼の感性が、創業50周年のアニバーサリーモデルにさらなる芸術的な奥行きを加えています。
さらに、今回のアートワークおよびJereme Brian Mendezの制作背景を捉えたのは、ロサンゼルスを拠点とするフォトグラファー、Justin Chung(ジャスティン・チャング)です。世界中の表現者の日常を記録するプロジェクト「Faculty Department」を主宰する彼の手により、作品が生まれる瞬間のエネルギーや、アーティストのパーソナリティまでを鮮明に映し出した特別なヴィジュアルが完成しました。




今回の作品について、J.Brian氏は次のようにコメントを寄せています。
「今回の作品は、プロダクトが持つブルー、ネイビー、グレー、ホワイトというカラーパレットから直接的なインスピレーションを得ています。単に靴の色をなぞるのではなく、その要素を一度分解し、私自身の抽象的なスタイルで再解釈することを目指しました。
特に惹かれたのは、デザインに潜む『レイヤー(重なり)』と『動き』です。異なる素材やパネルが複雑に組み合わさる様子に触れ、形が移ろい、重なり合うような造形を描きたいという衝動に駆られました。それはまさに、動いているスニーカーが放つエネルギーそのものを表現する試みでもあります。ベースに深いネイビーを据え、ブルー、グレー、ホワイトを巧みに使い分けることで、作品全体に力強いコントラストとリズムを生み出しました。
私にとって重要だったのは、靴の造形をそのまま描写することではなく、パフォーマンスとデザインが調和した時に生まれる『感覚』を捉えることでした。完成したアートワークがプロダクトの延長線上にあり、より表現豊かでパーソナルなものへと昇華されたと感じていただければ幸いです。」

Jereme Brian Mendez(ジェレミー・ブライアン・メンデス)
1989年生まれ、カリフォルニア州バークレーを拠点とする画家。抽象表現主義をベースとしながら、自身のルーツであるスケートボードカルチャーやチカーノ、北カリフォルニアの自然風景を融合させた独自のスタイルを確立 。直感的なマークメイキングと色彩の重なりを用いて、感情的な共鳴を生む作品を発表しています 。近年では〈Asics〉や「KINFOLK」とのプロジェクトを手掛けるなど、ファッション・ライフスタイル界からも注目を集めるアーティストです 。
@j.brian

Justin Chung(ジャスティン・チャング)
ロサンゼルスを拠点に活動するフォトグラファー。人々の暮らしや、彼らが創り出すもの、そして彼らを形作る空間に焦点を当てた作品を制作しています。ポートレート、インテリア、風景を横断しながら、記憶と場所の境界線を探究。2014年には、世界中のアーティストやクリエイターを記録する継続的なプロジェクト「Faculty Department」を立ち上げました。現在は家族とともにロサンゼルスに在住し、活動を続けています。
@justinchung
- 発売⽇
- 2026年5月23日(土)
- 販売店舗
- 全国の〈BEAMS〉、〈BEAMS BOY〉レーベル取り扱い店舗
※一部地域を除く、ビームス公式オンラインショップ
※オンラインショップは準備ができ次第、販売開始予定