こんにちは!
宇野です。
今回は、ギフトにもぴったりな手袋をご紹介します。
BEAMS【別注】DANTON / Polyester Glove(タッチパネル対応)

手袋は冬のギフトとして人気のアイテム。
【DANTON(ダントン)】は流行や着用する方を選ばないので、多くの方に愛されています。
オンラインのお買い物だと手袋でもサイズ選びに悩むこともありますよね。
ご自身用だとしても、試着せずに購入して問題ないか、不安になるかと思います。
そこで、今回は男性スタッフ4名の手を実際に計測し、サイズ感を検証してみました!
サイズの感じ方には個人差がございますが、ご参考にしてみてください。
それでは
スタッフ別にサイズ感をレポートしてまいります!
手首から中指の先までを計測し、実際に着用した感想をお伝えします。
スタッフ名をクリックしていただきますと、各スタッフの素顔を確認頂けます♪
スタッフ本重(身長171cm、手のサイズ約18.5cm、手首約15.5cm)
手が小さく、優しい印象で手首が平べったく、細め。
着用すると、ややゆとりがあり、特に手の甲や手首に余裕があります。

甲もつまめるくらいのゆとりがあります。
このような華奢な手の方は、もう少しフィット感があるタイプがより防寒性を高められるかもしれませんね。
スタッフ小林(身長171cm、手のサイズ約19.5cm)
すっとした、いい意味で特徴のない手。
問題なく着用でき、指先に若干のあそびがあります。
スタッフ和田(身長174cm、手のサイズ約19.5cm)
ゴツゴツした渋い手。柔術されているんですって!
こちらも問題なく着用できます。小林同様、指先に若干のあそびがあります。

小林、和田はジャストフィットといったところでしょうか。
スタッフ水谷(身長178cm、手のサイズ約20cm、指が長め)

大きめでゴツゴツした手。
着用できますが、指が長めなので、指の付け根にゆとりが出ます。
水谷はニットの手袋をすると指先に穴が空きやすいそうです。
このような素材の手袋であれば、指部分が短くても本人の感覚としては許容範囲とのことでした。
みんなそれぞれ異なる手の形をしていて、とても面白いですね!
ちなみに、一番華奢な本重と、一番手が大きかった水谷、二人のサイドから撮影した画像がこちらです。
手の厚み、違いますね〜!!
〜結果まとめ〜
日本人男性の手の大きさは19cm前後の方が多いのかな?と感じました。
こちらの【別注】DANTON / Polyester Gloveは、立体的な縫製と内側はしなやかな羊革素材を使用しているため、多くの方にフィットしやすいデザインだと思います。
タッチパネル対応で寒い季節のスマホ操作も快適。
オン・オフ兼用可能でシンプルで上質なデザインは、大切な方へのギフトにも最適ではないでしょうか♪
ぜひ、ご検討くださいませ!!
最後にお知らせです。
わたくしが所属しておりました、オンラインショップの『スタッフ チャット』サービスは11月末をもって終了させていただきました。
育児中でお店に行けない方や、実際の商品を見られない方々を担当することが多かったのですが、お客様とのチャットでの会話は、とても楽しい時間でした!
この場を借りて、お問い合わせいただいた皆様に心から感謝申し上げます。
今後も皆様に役立つ情報をお届けしてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします☆
宇野
※ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。