
こんにちは!ビームス オンライン編集部です。
秋冬ファッションの主役であり、永遠の定番でもある「デニム」。
定番だからこそ「いつも同じ着こなし…」「今年らしいバランスが分からない」と、アップデートに悩むことも多いのではないでしょうか。2025年秋冬のデニムトレンドは、たった“3つ”のキーワードを押さえるだけで大丈夫!今回は、デニムの3大トレンドを徹底解説すると共に、BEAMSの“服好き”スタッフによる、リアルで最旬なデニムスタイリングを一挙にご紹介します。
きっとあなたの「明日着たい一着」が見つかるはず。さっそくチェックしていきましょう!
1.シルエット|『洗練ワイド』と『美脚ストレート』の二大潮流
「あえてのサイズアップ」が新常識。Y2Kムードで着こなす最旬バランス
トレンドのワイドデニムを、さらに今年らしく着こなすなら、あえてワンサイズ上を「腰履き」するのが最旬テクニック。ベロアのような加工が施された主役級デニムは、そのボリューム感を存分に楽しむのが正解です。ボトムスのゆるさに対し、トップスはコンパクトな一着でメリハリを意識。この『ゆるピタ』バランスがY2Kムードを加速させます。ピンクの紐ベルトなど、小物使いの遊び心も光るワンランク上のデニムスタイルです。
まあや|161cm
スラックス感覚で穿く「タックワイドデニム」の新提案
「デニムをもっときれいめに、大人っぽく穿きこなしたい」そんな願いを叶えるのが、スラックスのような品格を持つ「タックワイドデニム」です。腰回りのタックが立体的なシルエットを生み出し、縦のラインを強調してスタイルアップを実現。今回はシックなオールブラックで統一し、トップスの美しいバックシャンデザインを引き立てつつ、パンツのシルエットを最大限に活かしました。足元はスニーカーで、決めすぎない大人の余裕を演出するのがポイント!
若生 多絵子|168cm
着膨れしないワイドデニムの着こなしは「コンパクト&ショート丈」で
ボリューム感が魅力のバギーデニムを、すっきりと着こなすには?その答えは、トップスとのバランスにあります。ボトムスがゆるやかな分、トップスは体にフィットするコンパクトなシルエットを選ぶのが、スタイルアップを叶える鉄則。今回はフィット感のある〈AK+1〉の長袖Tシャツに、〈Demi-luxe BEAMS〉のショート丈のニットベストを重ね、上半身をよりタイトにまとめました。LEVI'S(R)ならではの美しいシルエットを引き立てる、大人のための王道バランスコーデです。
みやさか|159cm
2.カラー|『きれい見えダークトーン』一択
「シルエット」で魅せる。主役は、構築的ワイドデニム
ダークトーンでまとめる秋の装いは、アイテムが持つ「シルエットの力」が引き立ちます。主役は、ラップ風のデザインが目を引くワイドデニム。着用することで、他にはない立体的なフォルムが生まれます。ボリュームスリーブのシャツを合わせることで、パンツのデザインと呼応するような、計算されたバランスに。シンプルな色合わせながら、圧倒的な存在感を放つ、デザインの力で魅せる大人のデニムコーデです。
松元 晴佳|164cm
秋のダークトーンは「差し色」で遊ぶ。オレンジを効かせた、上級者デニム術
デニムジャケットとワイドパンツをセットアップ風に着こなした、ハンサムなダークトーンスタイル。秋らしいオレンジのトップスを「差し色」として投入するのが、周りと差がつくポイントです。重くなりがちな着こなしに、鮮やかな色が加わることで、ぐっと奥行きと遊び心が生まれます。トレンドのワイドシルエットで抜け感を演出しつつ、自分らしい色を効かせる。秋のデニムコーデがもっと楽しくなるテクニックです。
MEI|154cm
“重くない”ダークトーン。「抜け感」を作る、計算された肌見せ
秋のムードを高める、ダークインディゴのワイドデニム。重く見えがちなダークトーンを、軽やかに着こなす秘訣は「抜け感」の演出です。メンズライクなチェックシャツは、あえて羽織りとして使い、インナーを覗かせることでヘルシーな肌見せを。さらに、袖のロールアップやサンダルでの足首見せが、全体にリズムと軽快さを加えます。起毛シャツと重厚なデニムという秋素材を、効果的な肌見せでバランス良く着こなした、お手本スイッチコーデです。
Atsuko Inoue|163cm
3.アイテム|脱・定番。『主役級デザインデニムアイテム』
ボウタイで魅せる「上品デニムブラウス」
カジュアルな印象を覆す、エレガントな佇まいが魅力の〈upper hights〉別注デニムブラウス。一番のポイントは、取り外し可能なクラシカルなボウタイです。付けると華やかに、外せばスタンドカラーのシックなブラウスとして、2WAYの着こなしが楽しめます。デニムの程よいカジュアル感と、ブラウスの上品さを両立した、まさに大人のための一枚。同素材のスカートとのセットアップはもちろん、スラックス合わせで通勤にも活躍します。
IZUMI MAYUMI|153cm
懐かしくて新しい、最旬レイヤード術
「パンツの上に、スカートを重ねる」―そんな90年代を彷彿とさせる、遊び心たっぷりのレイヤードスタイルが今、新鮮です。主役はまさに重ね着を楽しむためにデザインされたデニムスカート。パッチワークやフロントのリボンが、コーディネートに立体感とアクセントを加えます。今回は鮮やかな赤のサテンパンツに重ね、素材感とカラーのコントラストを意識。手持ちのパンツの印象をがらりと変えてくれる、着こなしの幅が広がる一枚です。
Saki|160cm
大人のデニムショーツの正解。鍵は「絶妙な膝丈」と「きれいめ靴」
「定番」とは一味違う、着こなしの主役になる【デザインデニム】。この秋挑戦したいのが、大人なムードで穿ける「デニムハーフパンツ」です。幼く見えがちなショーツも、絶妙な膝丈とヴィンテージ風の風合いなら、ぐっと洗練された印象に。デザイン性のある黒トップスを合わせ、シックな中にも遊び心のあるスタイルを構築しました。足元はあえてヒールのあるきれいめな一足で、女性らしさをプラスするのが好バランスの秘訣!
りかこ|163cm
デニムスタイリング、いかがでしたか?お気に入りの一本や、挑戦してみたい着こなしは見つかりましたでしょうか。
今年のデニムは、「シルエット」「カラー」「デザイン」の3つのポイントを押さえるだけで、ぐっと洗練された印象に仕上がります。今回ご紹介したスタイリングをヒントに、ぜひお手持ちのデニムをアップデートしたり、新しい一本を迎え入れたりして、自分らしいデニムスタイルを見つけてみてください。デニムがもっと楽しくなるこの季節、秋冬コーデがさらに素敵なものになりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ご紹介したアイテムは、オンラインストアでも詳しくご覧いただけます。
また、店頭では実際にご試着も可能です。似合わせや着こなしなど気になることがあれば、ぜひお気軽にスタッフまでお声がけください。




















