10数年ぶり?懐かしさを感じる視点で見た展示会の洋服たち。monitaly 編

2022.02.03

おはよう御座います、和田です。


昨日は、ロサンゼルスから年に4回来られる展示会に伺いました!。


早朝9時から一番の客として、来シーズン秋冬の商品を拝見させて頂きました。




monitalyデザイナー:Yuki氏。
もう四半世紀も続くお付き合い。来日した際は、我が家へ食事

に来てくれるほどの間柄です。






ブランド:monitaly(モニタリー)

私も、今シーズンから新たな仕事の役割で、10数年ぶりに仕入れをする事になりました。


懐かしさを感じる視点で見た展示会の洋服たちは、「どれも新鮮に目に映る」ワクワクする内容。




monitalyの洋服は、ほとんどが生地からオリジナルで作られている拘りあるブランド。

一着一着アメリカの地で作られており、アメリカのものづくり文化を維持し、後世に伝えて行きたいと言う思いから生まれたブランド。


vintageや、ミリタリーがデザインソースになり、ヘリテージなイメージを持たせつつ、素材はドレープ感あるものや、異素材をヘリテージなアイテムに落とし込み、アバンギャルドな雰囲気を感じさせる時もある。


ビームスでは、fennicaで良く目にします。





私は、こちらをチョイス!。

ロサンゼルスのvintage屋さんで扱われていたDEADSTOCKのアクセサリー。

(こんなの今、見ないですよね!)





さっそく身につけてみました、りんごちゃんアクセサリー。


▪️3月くらいの発売を考えています。

(また、コチラのブログ、もっと詳しくは私のインスタグラムでご紹介させて頂きます。)

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https://www.instagram.com/wadajiro



スタイリングで盛り上げよう!!。



▪️店頭でもお待ち申し上げております。



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by  ショーグン