おはよう御座います、和田です。
昨日は、2023 AW TAKAHIROMIYASHITATheSoloist 展示会へ伺いました。
芸人である、こがけんさんと「あーでもない、こーでもない、お揃いにしよう」なんて言いつつ、試着していました。(承諾を得て掲載しています。)

2022年春夏以来となるランウェイショーでは、リアルなファーやレザー、サテンやヴェルヴェットなど上質な素材を用いて、静かな音が流れる中、仕立ての良い、美しいコロニアルなスタイリングからスタートしました。
も一つの話題が、伝説的グラフィックデザイナーである、ディヴィド・カーソンによるタイポグラフィを用いたアイテムも、コレクションのアクセントになっていました。

今回私がチョイスしたのは、ショート丈のジャケット。袖が内側のテープによってたくし上げるギミックが効いているもの。合わせも両前(男マエ、女マエ)に出来る様、ホックを使い、考えられた仕様。
(全てにおいて計算された作りになっているのです。アッパレ!!。)
ハットは、今私も気になってヘビロテで被っているアイテム。
早くも秋のファッションにも気が向いて参りました。
スタイリングで盛り上げよう!!。
by ショーグン