こんにちは、和田です。
いつもブログをご覧下さり、有難うございます。
フリースと言えば、先ず思い出すのが、patagonia社ですね。「ビームスが80年代に初めて日本にご紹介させて頂いた事」も、改めてお知らせさせて頂きます。

patagonia / Retro Pile Jacket
価格:¥18,000+税
商品番号:11-18-6032-403
▪︎北大西洋の漁師が使う化学繊維のセーターを知る事から生まれた、パイルジャケットの誕生。(1977年)
さかのぼる事70年代、登山界がまだコットンとウールとダウンという保水性のある従来のレイヤリングに依存していた時代に、試行錯誤し、画期的な化繊のアンダーウェアを80年代に入り開発、キャプリーンのインナーレイヤーを身に付け、その上に着るパイルジャケットの欠点(毛玉、色が悪い)を克服して、シンチラ・フリースを85年に、発表しました。

当時には画期的であり、快適性も兼ねて、瞬く間に人々のこれまでの概念を変えてしまったフリース素材。

patagonia社の名を、一気に世界に知らしめたアイテムの一つです。

patagoniaと言えば、社風も実に興味深い。
社員もハッピーに働いているイメージがあります。
社内にはカフェを併設し、ベジタリアン・メニューを中心としたヘルシーな食事を楽しんだり、託児所を設けて、親子が一緒に食事が出来たり、共働きの夫婦の為の制度として、フレックス・タイム制など、働き方改革も80年代から行なっているようです。

また、環境保護への取り組みも先駆者。
ビームスでも、日本の目白にpatagonia第一号店が出店した際に、賛同して朝の清掃など行っていました。80年代半ばからペットボトルから再生ポリエステルを作り、シンチラ・フリース素材を採用したり、90年代には全てのコットン製品をオーガニックコットンへの切り替える事にも早い決断でした。

現代にもっとも必須な、環境、働き方、企業理念、
学ぶべきことの多い、興味深い会社。
そんなpatagonia製品に袖を通してみたくなる私です。
スタイリングで盛り上げよう!!。
by ショーグン